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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロ野球選手って何やかんやで結果が全て?)
プロ野球選手の「結果が全て」の実力主義
このQ&Aのポイント
- プロ野球選手は成績さえ良ければ他の問題は問われないと言える
- 社会人においても自身の所属する組織の利益が重視される傾向がある
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質問者が選んだベストアンサー
阪神にいた川藤選手なんか、成績が悪くても、ムードメーカーとしてペンチ入りしてました。 そういう チームの和に対する貢献度まで年俸に含むチームがあるそうです。 Gで現役だった広岡さん、成績は悪くなかったけど、川上監督に嫌われた結果、試合で使ってもらえず早めの引退。 大リーグでも、態度が悪いのに監督が腹を立てて一試合先発から外された一流選手がいたそうで。そこまでは良くある話だけど、代わりに出た選手が大活躍。そのままレギュラー交代。 成績は良いけど、性格が悪い選手は、トレード要員ですね。 または、早めの引退。 広岡氏がヤクルトの監督の時、ホームラン王の外人をトレードに。 打撃で貢献してるけど、守備の拙さで足を引っ張る事が多いという理由で。 一般社会では、この形が多いのでは?。
その他の回答 (1)
- mackid
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回答No.2
>自身の所属する所の利益 チームの利益、というのは成績だけではありません。中心選手には「チームを引っ張る」という役割もあるわけですから、練習態度が悪かったりベンチ内の雰囲気を壊したり、チームプレーを乱したりすればダメです。横浜の中村ノリが良い例でしょう。
質問者
お礼
ご意見ありがとうございました。 確かに中村ノリは「オレは正しい!お前等は間違ってる!」って雰囲気がありますね。 結局これが荒波とかのトンチンカンな守備を生み出してる遠因なのかも。
お礼
ご意見ありがとうございました。 嫌われ者同士が話をすると確執が生まれて共倒れになりかねないですからね。 広岡さんも監督時代に球団や選手間で嫌われ者同士になって苦労されたのかも。 川藤のようなムードメーカーの選手は最近あまり見なくなったような?