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プロ野球の打者の成績に関して

「プロ野球で通用する成績」に関しての質問なのですが 例えば打者で『試合数:100、打数:290、打率:250、HR:5、打点:40』 の成績の選手がいたとすると、この選手は「プロ野球で通用する選手」と評価される事になるのでしょうか? 守備や足の速さなどは考慮しないで打撃のみで考えて下さい。 ご回答よろしく、お願いいたします。 

  • 野球
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みんなの回答

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.12

>良く来日外国人にいますが打率2割5分でもHR30本、100打点くらい残す選手もいますが、この選手も2流になるのですか? こんにちは。 #11の再入場です。  昨年、日ハムのセギノール選手が打率0.249、ホームラン21本で解雇されました。 それまでの年は3割近く打っており、悪いのは昨年だけだったのに、それでも首でした。 特にガイジン助っ人のハードルは高いようです。  30本、100打点は立派ですが、2割5分は悪過ぎる。 それしか打てないということは、打撃フォームに問題があるはずです。 具体的に名前を挙げて下さると、その人のどこに問題があるのか指摘出来るのですが、、、。 

siniti009
質問者

お礼

再度、誠にありがとうございます。 そうですね、確かに打率250の選手は解雇される ことが多いですね。 最初に頭が浮かんだのはウッズ選手や初年度の元オリックスの アリアス選手でした。 ちなみに1998年の村田真一選手は 「プロ野球で通用している選手」に入っていると思われますか? ご回答宜しくお願いします。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.11

キャッチャーなら通用するでしょうが、他のポジションならトレード要員でしょう。 具体的にイメ-ジする選手があっての質問ですか? 実は2001年、イチローのルーキー年、アメリカのいろいろな書き込みに彼の成績予想が出ていました。 大方の予想は打率3割1分、30盗塁、100得点。 中に厳しいのがあって、2割5分でタコマ送り(マイナー降格)でした。 大リーグの平均打率が2割7分の後半です。  これでいくと、昨年の松井秀喜だって合格スレスレというところです。 2割5分で生き残る道は、ユーティリティープレーヤーとして、ピッチャー以外のすべてのポジションを守ることくらいでしょう。 

siniti009
質問者

お礼

ありがとうございます。 >具体的にイメ-ジする選手があっての質問ですか? はい、1998年の村田真一捕手をイメージしています。 >2割5分でタコマ送り(マイナー降格)でした。 良く来日外国人にいますが打率2割5分でもHR30本、100打点 くらい残す選手もいますが、この選手も2流になるのですか?

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.10

>例えば元巨人の村田真一捕手の様に打率:200でも >チャンスで打てたりすれば打撃も「まあまあ」という >評価になるんでしょうか? 2割は2割です。打率が2割でも得点圏では5割、などというのは通常考えられませんから、チャンスで打つといっても時々打つ程度でしょう。それでは高い評価はできません。 打順などというのは本来どうでもいい事で、回ってきた状況で何ができるかで評価されるべきです。得点圏で打つのも大事ですが、走者がいなければ出塁してチャンスメークもしなければなりません。それに8番を打つとすれば9番まで回して次回の先頭を1番から、というのは重要ですし、先頭の8番が出塁し、投手が送って上位打線に回せばビッグチャンスなわけで、8番だから出塁率が低くてもいい、たまに打てばそれでいい、というのはおかしいと思います。

siniti009
質問者

お礼

分かりました、参考になりました 何度もありがとうございました

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.9

>仰ることは良く分かるのですが現実には難しいのではないでしょうか? 当然です。ただし難しいからとか、この程度で十分だなどと上を目指そうとしないのであれば、そういう選手は最初から一流とは言えませんし一流にはなれないでしょう。現実に打っている捕手がいるのですから不可能ではないわけですし。 捕手には守備力が必要ですが、打力が不要というわけではありません。 自分を援護してくれる捕手と援護してくれない捕手、投手にとってどちらが頼れるかと言えばやはり前者です。 打てないよりは打てた方が当然いいわけで、そのために他の野手よりも配球を読めるという利点があるのに、それを活かさないまま終る捕手が多いということでしょう。 >例えばオリックスの日高捕手・楽天の嶋捕手・広島の倉捕手は「プロ野球で通用している」と言えるのでしょうか? 去年の成績だけで判断すれば、年齢などを考慮すると、倉はまあまあ、日高は落第ですね。嶋は楽天のチーム事情による起用なので、この数字で判断するのはかわいそうでしょう。

siniti009
質問者

お礼

ありがとうございます。 ちなみにmackidさんは捕手を評価するとき どういう視点で見てますか? 例えば元巨人の村田真一捕手の様に打率:200でも チャンスで打てたりすれば打撃も「まあまあ」という 評価になるんでしょうか?

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.8

#2です。 「捕手はまず守り」と言いますが、自分は配球(リード)に定評のある捕手なら他の野手よりも打てる可能性が高いと見るべきだと考えます。 なぜなら自分で配球を組み立てるのが捕手の仕事なのですから、打席で相手の配球を読むという点において他の野手よりも有利なはずだからです。 それなのに中堅以上の経験のある捕手が打てないとすれば、配球を読んでいないのか、読んでいてはずれる程度の能力しかないか、徹底的に打撃技術が劣っているのかということでしょう。 ですから自分は西武がデーブ大久保をバッテリーコーチではなく打撃コーチとして招聘したのはある意味正しいと思っています。ただし巨人の村田が打撃コーチになったのは納得いきませんが(解説を聞いていてもリードに定評があった捕手だとは到底思えませんし、長年コーチをしながら阿部のリードが毎年批判されるのは村田にリードを教える能力がないからでしょう)。 よくヒーローインタビューで「何も考えずに打ちました」などと言っている選手がいますが、もしその選手が捕手なら、自分の持つ長所を活かせていないという点で「低い評価の捕手」だと考えます。 というわけでご質問の数字が1軍で何年かレギュラー経験のある捕手だった場合、自分がフロントなら早急に次の捕手を探します。

siniti009
質問者

お礼

再回答、誠にありがとうございます。 仰ることは良く分かるのですが現実には難しいのでは ないでしょうか? 捕手で成績が良いのはNo.7の回答にもある通り少数ですし 打撃が悪くても伊東・村田真・西山・中村・達川などはリードで 評価されている捕手です。(みんな打撃成績が良い年もありましたが) 例えばオリックスの日高捕手・楽天の嶋捕手・広島の倉捕手は 「プロ野球で通用している」と言えるのでしょうか? 当初の質問と趣旨が違ってきてますが申し訳ありません。 再回答、本当にありがとうございました。

回答No.7

城島、里崎、高橋、そして阿部など負担の多いキャッチャーでありながら、確かに打撃も良い選手もいますが、日本プロ野球88年の歴史の中で、打撃部門(打率・HR・打点)のタイトルホルダーが、野村、田淵、古田の三人しかいないことを見ても、キャッチャーにまず求められるのが打撃ではない、と言うことが分かると思います。 打率 - 野村・古田 HR - 野村・田淵 打点 - 野村 いつの時代でも、打つことだけを求めるなら「このレギュラーキャッチャーより上」と言う人材はいるのでしょうが、下手なリードで試合に負けては本も子もありませんからね。

siniti009
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり捕手はリードが良ければ試合に出れるんですかね。 ありがとうございます。

noname#118935
noname#118935
回答No.6

巨人Vナイン当時の正捕手、森の通算打率は 236。 戦前の巨人の名捕手吉原は 237。 試合中は投手をいかにリードするかでアタマがいっぱいの捕手は、 打撃に集中しずらいところがあるのでしょう。 そのいい例が南海の野村で、三冠王にもなった強打者が、 巨人との日本シリーズではさっぱり打てなかった。 「巨人の打者に打ち込まれ、投手のリードにへとへとになるから、打撃にもひびいた」 と弁解してました。 逆に、競り合った緊迫した試合のチャンスに打席に入ると捕手も集中できますから、 こんなときはしぶとい打撃をみせます。巨人の森はなかなか勝負強かった。 このように表面に現れた数字だけではなんともいえませんね。 捕手にもとめられるのは、いちばんに投手のリードで、打撃は二の次なんだと思います。

siniti009
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、しかし私から見ると捕手は結構打撃が重要視 されている気がするのですが… 例えば、かつての城島や里崎、高橋信二、デーブ大久保などは 守備が悪くても打撃が良いから正捕手(大久保は1年のみ)になれた 気がしますし、まず捕手も打てる事が条件にあるきがするのですが どうなんでしょうか?

  • yakyutuku
  • ベストアンサー率14% (267/1890)
回答No.5

一般的な打者としてはレギュラー失格、若くなければトレードなどの準戦力外選手です。あとは実績がある・チャンスに強い・左殺しなど代打として期待できるか?守備で貢献できるか、などを判断することになります。ただしキャッチャーなど、守備や足で強く貢献できるのであれば、ぎりぎり我慢して使うことも考えます。あとは他の選手との兼ね合いです。 一塁、サード、レフトなら論外、センターライトでも激しく不満、二遊間でも力不足ですが、キャッチャーは投手の次に守備に負担のかかるポジションですので、相対的に打撃面でのハードルは低くなります。とはいえまだまだ不満の残る成績ですが。 ちなみに守備重視の選手で恥ずかしくない数字ですと、450打数、270、60打点といったところでしょうか?他の数字はともかく打率が低いとなると、打線を寸断しかねませんので、少し問題です。逆に数字は一見低くても、打線を寸断していないようなら、まだ許せるでしょう。

siniti009
質問者

お礼

分かりました、ありがとうございます。

回答No.4

数字だけを見れば打点はそこそこあるものの、長打力がなく打率も低く指揮官とすれば使いずらい選手となるのではないでしょうか。 守備・走塁もたいしたことがないのであれば、トレード要因か戦力外ってところですね(年齢や実働年数にもよりますが)。 しかしこの打点と打ったヒットが、スコアリングポジションにランナーを置いてのものが殆どで、得点圏打率は高いとしたら、当然評価は良い方に変わってくると思いますので、皆さんが言うようにこの数字だけで「プロ野球で通用する選手か否か」を判断するのは無謀と言うものです。 >守備や足の速さなどは考慮しないで打撃のみで考えて下さい。 とのことですがこの選手がキャッチャーとしてチームに貢献しているとすれば、球団はそれを評価するでしょうし、我々ファンが見る目も打撃だけに偏らないと思います。 中日の谷繁選手がいい例で打撃は正直(数字的には)良い成績は残していませんが、約20年も第一線でプレーしている事実は、彼が優秀なキャッチャーであるからです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E7%B9%81%E5%85%83%E4%BF%A1 元読売の元木も打撃成績事態はさほど良くありませんでしたが、ただでは転ばな嫌らしさや、堅実な守備は高い評価を受けていましたよね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E6%9C%A8%E5%A4%A7%E4%BB%8B 結論としてプロ野球選手は、打撃・守備・走塁は元より、人間性・タレント性等々、数字だけでは表せない諸々のところで評価されているのではないでしょうか。

siniti009
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、数字だけで判断しようとした私の 間違いでした、ありがとうございます。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20042/39719)
回答No.3

数字はあくまで数字ですよ。 例えば凡打の中にも進塁を助けるチームバッティングというのもありますし、上記の数字以外に、出塁率や得点圏打率、長打率、一打席で何球投げさせるかなども 評価のポイントだったりします。全てがプロで通用するレベルの選手もいれば一分野にだけ秀でた選手もいますからね。ですから上記の成績は何処でアピールするのかを考えるとちょっと凡庸の域は出ていないんじゃないでしょうか。

siniti009
質問者

お礼

ありがとうございます。 仰ることは良く分かるのですが私がいいたいのは 「プロとして最低限の恥ずかしくない成績」という事です。 もちろん打者によって求められる成績は違いますが 「最低限みんなこれくらいの成績はクリアしないとレギュラーには なれないよ」 というような本当にプロとして通用すると考えられる最低限の 成績という事です。 しかし、そんな基準なんてやはりないんですかね?

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