プロ野球の打者

質問

1軍で打撃成績は打率250、10ＨＲ程度の選手が
いるとします。

プロ野球全体で見れば打撃成績が良いとはいえず守備が良くなければ
試合には出場できない選手だと思います。

敵投手からの評価は
「チャンスには強くもなく、だからといって特別弱いわけではない。
狙い球を絞ってくる打者で思いっきりが良い打者な為、当たれば長打になり
一応厄介な打者だと認識されている」

上記の様な打者は冒頭にもありますがプロ野球1軍レベルから見れば
平凡で対したレベルの選手ではないかと思います。

しかし高校野球や大学野球、社会人野球等、アマチュア選手から見た時
プロの1軍投手（敗戦処理ではなく先発投手クラス）
が厄介に感じる打者というだけで、やはり尊敬されるレベルの打者でしょうか？

お願い致します。

回答No.3

smilebox · ベストアンサー

プロになれないアマチュア選手から見れば、プロになれて、しかも一軍出場があるというだけでも相当なものでしょう。

ただ、実際のプレーを見たとかではなく「一軍出場がある」とか「プロの投手がこう評価している」という話だけで「尊敬できる」というアマチュア選手が何人いたところで、ご質問の選手の「プロとしての価値」を示すものにはならないと思います。
所詮「プロとしては普通」ですから。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

mamafufu32

算数の理解度です　２５０の打率は、４打数１安打なのです／３回の凡退の内、１度でも４球を選んで出塁すると、打率は３３３になります　１年間１４４試合で平均４打席だと５７６打数でヒット１４４＋４球１４４が取れれば、一流打者であり、４球が少ない＝ボールを振ってしまう　くせが抜けないバッターは２流選手です　今の阪神タイガースの４番の新井だって、阪神に来て、２０本打っていません　本人は２０１１に打点王だと言っているらしいが、マートン平野鳥谷と３割打者が３人も前を打っているのだから、他球団の１１人の４番でも全員が打点王になったはずです

お礼

ありがとうございます

回答No.1

ゆのじ（@u-jk49）

質問の趣旨が分かりませんし、守備要員が「～狙い球を絞ってくる打者で思いっきりが良い打者な為、当たれば長打になり一応厄介な打者だと認識されている」というのは不自然です。守備要員は狙い球を絞るなどということはしませんし、そう思い切っては振れないものです。なるべく相手投手に沢山放らせるとか、サインにも必要以上に注意を払わなくてはなりません。守備要員というのは、、そもそも、好きに打てる感じではないのですね。
しかし、こういう選手でも、地方校の出身選手ならば、県下では英雄です。それは、高校時代天才と謳われていた選手がプロ入り後はサッパリで、数年で消えていったというケースを沢山知っているからです。

補足

ありがとうございます。

守備要員という事は考えないでもらって結構です
あくまで投手からの評価という面だけで考えて下さい。

守備は中学生レベルだとします。

それでも代打で使えなくはない（多少は結果に期待が持てる）
というレベルの打撃力を持っているというだけでも凄い選手なのでしょうか？