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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今更…)

中年のオヤジがチャンピオン目指す意味とは?

このQ&Aのポイント
  • 中年のオヤジがチャンピオンになる意味とは何か?
  • 仕事や家族を後回しにしてまで取り組むべきか疑問。
  • オヤジの部類がチャンピオン目指す理由を考える必要性。

みんなの回答

  • nakasyou
  • ベストアンサー率16% (15/93)
回答No.5

>40代のオヤジが、今更チャンピオン になって、どうしようというのか? どうしたいのですか?? チャンピオンになってからの道って あるのですか? チャンピオンになればそれでいい と、思うのなら それはそれでいいんじゃないんですか? でもでも、 生活をしていくというのなら、それなりの稼ぎを希望しますよね。 稼げない自己満足を得て、 「俺はすごいんだ!」と言われても、それはそれで女性(連れ合い)にとってはキツイですよ。 生活出来ないのに、本人だけは納得しちゃってるんだから。。。 『俺が夢を追って 何が悪いんだ!』 って 主張をしたいのなら 「俺の夢を 一緒に追いたくないって言って 何が悪いんだ!」 ってのが、妻の主張かな^^ 『夢』と『妄想』を 混同していませんか??

leonhitman
質問者

お礼

確かに、「チャンピオン」では食えません。 女性は、花より団子!です。 金にもならないことをする亭主の気がしれない! ということです。 百も承知ですが、男は腐っても鯛!です…。 妻子を犠牲にしてまで、チャンピオンに なりたいのであれば、離婚でしょうね…。 男は、馬鹿な生き物です…。 回答、ありがとうございます。

noname#194289
noname#194289
回答No.4

リストラされたり家族に嫌われていない限り、むしろ大変素晴らしいことではないでしょうか。自分の趣味に打ち込んだ結果が仕事や家庭に何か良い結果をもたらすということも期待できると思います。

leonhitman
質問者

お礼

オヤジ世代は、黄昏世代…。 何か希望を持って、生きてゆきたいです。 そういう気持ちが、私にはあります。 回答、ありがとうございます。

noname#205122
noname#205122
回答No.3

イヤミではありませんが、2~3回読み直してみたのですが、何にお困りなのか、ご質問の趣旨が分かりませんでした。(*^_^*) 本人が「今更…」と思えば、それで終わりでしょ。でも「終わりには終わりなり」の幸せはあります。私は、格闘技や武道には全く関係のない、病気がちの人間ですが、あなたが、「修業」を積んできたのであれば、当然、「悟り」もあると思います。それで良いと思います。自分で「まだまだ」だと思うのであれば、あるいは「チャンピオン」が目標だと思うのであれば、自分で頑張れば良いことです。それこそ「レジェンド……」です。 「それを目指して何を得たいのか?」……あなた自身が考えないと、こんなものは、他人のアドバイスでは頑張るためのエネルギーにはなりません。 「中年のオヤジは、悪あがきをしたい!」……(*^_^*)別にあなただけではありません。人生、後半に向けてターンすると、いろいろ考えます。 「仕事や家族を後回しにしてまで、取り組むべきことか?」……やってしまったのであれば、仕方がありませんが、まだ、大丈夫であれば、壊さない程度に、やりたいだけやれば良いと思います。 「先入観が、若者や女性にはあるのでしょうね。」……(*^_^*)タイトルのとおりです。今更、若者や女性の顔色をうかがってどうするのですか?まだ40代ですから、「生臭い」ものも持っているとは思いますが。まぁ、「人生、悔いの残らないよう」にいきましょう。

leonhitman
質問者

お礼

仰せのとおりです。 ただ、女性は、特に妻という女性は… 金にもならないことをして、何がいいの? そう言ってくるものです…。 私には、誇りがあり… 誇りがあるからこそ、金銭を要求できる! 根拠のあるプライドを持っています。 そうでなければ、泥棒です…。 回答ありがとうございます。

noname#202844
noname#202844
回答No.2

大山先生のお言葉、身に染みます。 ご健闘祈ります。

leonhitman
質問者

お礼

大山総裁は弟子に… 強くなりたければ… 1)親孝行しろ! 2)飯を食え! 3)稽古しろ! この3つだけを言ったそうです。 回答ありがとうございます。

noname#202844
noname#202844
回答No.1

こんにちは。 素晴らしいことだと思います。 男はいくつになってもロマンを追うものです。 一つの目標を目指して頑張るひたむきさはご家族にもいい刺激になると思います。 強い父親、羨ましいです。 私も若い頃、合気道やってました。塩田剛三先生、ご存知ですよね。 私は50歳過ぎてから仕事を独立し、最近卓球とボウリングを始めました。 この年齢になっても、新しい経験をたくさんしますよ。 年齢を重ねても年相応のカッコイイおやじになれるようお互い頑張りましょう。

leonhitman
質問者

お礼

ありがとうございます。 塩田剛三氏の「養神館」は有名です。 闘うところに、ロマンがある! 極真カラテの創始者の言葉です…。 ありがとうございます…。

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