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︎オーロラが主に南極、北極付近の上空に出現するのは地球が回転楕円体であり、極半径が赤道半径より短いから。 ⚪︎恒星を長時間観測すると近くの恒星に対して楕円や円を描いているように見えるのは、地球が公転しているから。 ⚪︎惑星が天球上を太陽が動く方向と逆に見えるのは、地球の公転軸に対して傾いているから。 どの文章が正しいのか回答解説お願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • ultraCS
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回答No.1

質問の丸投げは駄目ですよ >︎オーロラが主に南極、北極付近の上空に出現するのは地球が回転楕円体であり、極半径が赤道半径より短いから。 地球磁場とかヴァン・アレン帯で検索 >︎恒星を長時間観測すると近くの恒星に対して楕円や円を描いているように見えるのは、地球が公転しているから。 ちょっと意味不明 >︎惑星が天球上を太陽が動く方向と逆に見えるのは、地球の公転軸に対して傾いているから。 「惑星 順行 逆行」で検索

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