• 締切済み

正論とは何でしょうか?他にも…

こんばんは(^^) 私には少し難しくて、 すっきりとした理解に至っておらず、 ご質問させて頂きました。 恐れ入りますが、 少し咀嚼してご教示して頂けると、 理解がしやすいため、 ご協力をお願い致しますm(__)m 質問の内容なのですが、 何を正論と言うのでしょうか? 理屈を述べたら正論と言う のでしょうか? それとも論理的に話した事が正論に なるのでしょうか? 論理的、理論的、理屈、正論、 この辺りの違いと、 何に対してそういうのか区別が出来ていない状態ですm(__)m また、言ってる事は理解出来るけど、 納得できないというのはどれに、 当てはまるのでしょうか? これまた、言ってる事は正しいけれど、 納得できないというのもどれに 当てはまるのでしょうか? 過去に相手の言う事はすごく理解出来る のに納得出来ないという事があり、 でも何故そう思ったのか謎で 不完燃焼でした。 よければ、こちらもご教示して頂けたら と思いますm(__)m 疑問点等もしかしたら、 分かりづらかったかもしれません。 すみません。 宜しくお願いしますm(__)m

noname#252978
noname#252978

みんなの回答

noname#227653
noname#227653
回答No.4

「論理的」というのは筋道が通った説明の仕方について使われる形容です。「新しいプロジェクトについて山田くんが論理的に説明してくれたのでみんな納得した」のように使われます。 「理論的」は「論理的」とほぼ同じように使われますが、学問・研究に関わることがらに多く使われるように思われます。「月まで5分で行くことは理論的に不可能だ」のように使われます。 「正論」というのはこのどちらとも異なります。道徳的、倫理的に正しいとされることがら、正義だと思われることがらについて使われるのが「正論」です。 そしてこの「正論」という言葉を肯定的な意味で用いる場合、「他の人は勇気がなくて言えないけれど本当はこれが正しいはずだ」「感情や気分に流されず、偏見にとらわれずに考えればこれが正しい意見だ」というようなニュアンスを持つようです。「気持ちはわかるけど、ここははっきり断るのが正論でしょう」というような言い方がこれに当たります。 一方、否定的な意味で用いる場合は「確かにそれが正義なのだろうけれど、その人の立場や状況、気持ちや感情を考慮に入れていない」というニュアンスを含みます。「お前の言うことは正論だけど、実際にそうするのはなかなか難しいんだよ」というような使い方になります。 どちらが多いかといえば後者、つまり否定的な意味で用いられることの方がずっと多いように思われます。

noname#252978
質問者

お礼

こんにちは(^ー^) 例を述べての ご教示ありがとうございます(*^^*) 『正論』が正義だと思われる事柄に 使われるというところに、思わず、 ぁあ確かに!と思いました!! 正論ってやはりどこか、 押し付けがましさがあるといいますか、 相手の事を想うと言わないに越した事は ないのかなと感じましたm(__)m 相手の事情は当人にしか 分からないものだと思いますので。 そもそもその正論自体がなんなのか 分からなかったので無意識に言っていた かもしれませんが、気を付けていきたい と思います(^ー^)

  • 3355Teach
  • ベストアンサー率11% (12/101)
回答No.3

正論とは、支配力を持つ考え方のことです。だから、複数あります。

noname#252978
質問者

お礼

こんにちは(*^^*) ご教示ありがとうございます☆ 確かに、 正論って支配力があるという事に 気が付かされました!!(*_*) 正論って言われた相手は、 あまりいい気持ちはしないように 思うので、気を付けて会話をしたいです(>_<)

  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.2

正論というのは論理の裏付けとなる思想が正しいということでしょう。 色々な観点がありますが、例えば私達は文明先進国で法治国家に住んでいます。 この条件で言えば、例えば、 自動車の運転速度は制限速度を守らなければならない。これは正論。 しかし制限速度を守ってばかりいたら人に迷惑をかけるし危ない。これは現実。 全員が制限速度を守るべきなのだから迷惑もクソもない。正論だが非現実的。 つまり、正論とは立て前に則っているわけですね。 法治国家と言いながら現実は中○人のように、法律を守る気の無い人ばかり、 先進国というには恥ずかしいのが現実ですが、立て前は立て前です。 立て前と現実が違う場合に、立て前の方が正論になるわけです。 言っていることは分かるけど納得出来ないというのは、 言っている内容が自分自身に係る場合ですね。 他人ごとであれば言っていることが分かるだけでいい訳です。 納得するのは自分がそれに従うわけですが、従いたくない時は納得しようがありません。

noname#252978
質問者

お礼

こんにちは(*^^*) 例を述べての ご教示ありがとうございます! 分かりやすかったです(*^^*) 理解する事が出来ました! すっきりです! 従いたくない… 言われてみるとおっしゃる通り、 内心そのような気持ちがあったと 思います! 何故従いたくなかったのかは、 自分の事ながらわからないのですが(笑)

noname#193571
noname#193571
回答No.1

あくまで私の理解ですが。 正論・・・現実的な制約を考慮しない純粋な論理だけの論 現実的な制約とは例えば、「上司の言ってることは間違っているのは確かなのだが、反論すると報復があるので従うしか無い」など。この場合、正論では「上司に逆らってでも、法律は守るべき」などとなる。 現実的な制約が無ければ、正論=実現可能な論になりますが、わざわざ正論という言葉を使う時は、回避することや克服することが難しい現実的な制約がその論の中で考慮されていない、あるいはあえて無視されていることを指摘していることが多いと思います。 論理的、理論的は、違いをあまり意識せず使ってます。どっちかというと論理的は言葉で組み立てるような論の時に、理論的は理系分野での論の時と使い分けしてます。 理屈は論理や理論と同じ意味ではあると思うのですが、屁理屈という言葉がどうしてもイメージされるので、論理や理論より軽い感じというか、突っ込みどころのある論というような感じです。 「相手の言う事はすごく理解出来るのに納得出来ない」 これは、相手が話している範囲内については論理的で間違いがないけど、他にも必要な事があるのに、それが含まれていなかったのではないでしょうか。 あなたは、「言っていることだけなら全て正しい。だけど他にも本当は必要なのに抜けているものがある気がする。それにはなんとなく気付いたけど、それが何かは分からない」という状態だったのでは無いでしょうか。

noname#252978
質問者

お礼

こんにちは(^ー^) 例を述べての ご教示ありがとうございます(*^^*) 違い、理解する事が出来ました! そして、 そうなんです! 他に大切な事があると 深く思いました。 それ以外にもっと大切な事が あって、論理的な事よりも他にって。 理詰めばかりで嫌にもなったりしました。

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