簡単インストーラーが難しい

質問

こちらの
http://www5a.biglobe.ne.jp/~nobukich/index_j.htm
簡単インストーラーというものを使って、これから配布するアプリを自己解凍型にしていきたいのですが、非常に難しくて困っています。
公式ページにサポートらしきサポートもないためこちらで質問させていただきます。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~nobukich/einstall/2/download/manual/ei240_manual.pdf
このマニュアルをみながらやっているのですが、うまくいきません。

マニュアル通りに読み進むと、「６．５スタートメニューなどのショートカットの設定を行う」のあたりから説明が厳しくなっていき、その部分が終わると、残された「ＩＮＩファイル」や「アンインストールの設定」をブッ飛ばし、インストールファイルの作成になってしまいます。

当然結果は失敗し、添付画像のような状態になります。

もう一つ不安な部分がCAB32.DLLとUNLHA32.DLLのＤＬで
http://www.csdinc.co.jp/archiver/
こちらのページから
ulh3267a.exe
cab32098.exe
をダウンロードし、どちらも自己解凍形式だったので解答＆インストールはしてみたのですが、これだけでいいのかも不安です。指定の場所に置いたり、しなくていいのでしょうか？絶対必要なもののわりにはマニュアルには一切名前が出てきません。

ところどころ使われている画像が、説明文や実査に動かしている画面と矛盾しているのも不安です。

このアプリを使われている方、何かアドバイスいただけないでしょうか？

配布を考えているアプリは、マイクロソフト社製のＤＢを利用しており、インストールの過程で、そのアプリケーションをユーザーにインストールさせたいのですが、そういったこともこの「簡単インストーラー」でできるのでしょうか？

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回答No.1

noname#251971 · ベストアンサー

私はそのソフトは使用したことがありませんが、質問文の内容と添付画像を見る限りはアーカイバDLLの配置が悪いのではないでしょうか。
アーカイバDLLは他のソフトからのDLL検索対象となる場所に置かないと意味が無いので、通常は以下のディレクトリに配置します。

C:\Windows\System32

アーカイバDLLの一括ダウンロード＆配置用ツールとして「caldix」というフリーソフトなどもあり、そのようなツールを利用するとDLLバージョンアップチェック＆更新作業などが楽になるかとも思います。