• 締切済み

非四輪者のナチスマニアです。第二次世界大戦の戦争後

非四輪者のナチスマニアです。第二次世界大戦の戦争後期になるとドイツ上空や日本上空を 連合軍の戦闘機爆撃機が飛びまくってますが、そのころになるとドイツや日本の戦闘機はもう 皆無の状態だったんですか?

みんなの回答

  • WW-9
  • ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.1

米軍爆撃機のB29が超高高度(1万m高)を飛来してくるので、日本軍戦闘機がそれに十分対抗できなかったのが第1の理由です。 空爆は戦争後半に激しくなったが、日本軍は戦闘機の更新が遅れていて、開戦初期からの機種を使いまわしていた。 対空砲も超高高度には対応してなかった。 更に日本側の防空レーダーの能力不足のために、高高度飛来する敵機影の把握が困難だった。 しかもその上、戦闘機の燃料不足。 以上、ウィキペディアにも書いてあります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/日本本土空襲 後から何人かのミリオタが回答に出てきて、ギャーギャー自説を開陳しご満悦の境地を楽しむんでしょう。適当に相手して遊ぶといいかも。 「非四輪者のナチスマニア」って言えば、サイドカー付のバイクでツーリングでもしてるんですかね。ハーケンクロイツなんて付けて? 旭日旗付けてると暴走族?と間違われますもんね。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう