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灯油缶

なぜ灯油缶にはキャップが2個付いているの?

みんなの回答

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11090)
回答No.4

キャップをつけているところの角度が違います。 2個有るのは1つは空気取り入れ口として、 角度が違うのは、どんな使い方にも対応できるように、便利さを求めているのでしょう。 斜めになっている方に、ノズルをつけると、中に灯油が残らないように移すことができます。 水平な方には、漏斗で灯油を缶に入れるとき便利です。(昔から使われていたので、こんな使われ方もしていました) 便利でないと売れませんので、売るための工夫です。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.3

昔のタンクには斜め方向の口だけで、片方には空気用の小さなバルブしか無かったと思う。(ガソリンタンクだけかな) それが、給油ポンプが発明されると、タンクに垂直に入れた方がいいので、もう一つ口を設けたと思います。

  • marring
  • ベストアンサー率16% (9/55)
回答No.2

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