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一番すごかった甲子園優勝投手は?

一番すごかった甲子園優勝投手は誰ですか?

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回答No.4

中京商(現・中京大中京)の吉田正男投手。夏3連覇時すべてエース。甲子園大会での3連覇は春3連覇、夏春夏3連覇などを含めてもこの1度しかありません。嶋清一投手の時の海草中(現・向陽)も夏連覇(2度目の優勝時のエースは真田重蔵投手)、小倉中・小倉も夏連覇(3連覇を目指した小倉北時代はエース福島一雄投手の故障により達成できず)、学制改革後甲子園最多勝利投手はPLの桑田真澄投手。吉田投手は23勝、桑田投手は20勝。吉田投手がプロ入りしなかった理由は、のちの義父に結婚条件として職業野球(プロ野球)入りしないことを挙げられためです。藤倉電線で社会人野球を続けました。生まれていなかったので見ていませんが。

mzqfd
質問者

お礼

3連覇はもう出来ないと言われていますね。吉田さんもプロ入りして欲しかったですよね。どちらにしてもそのお姿をリアルタイムで見るのは無理でしたが。

  • jyunkyuu
  • ベストアンサー率40% (54/133)
回答No.3

過去の記録で判断すれば、全試合完封で優勝した和歌山の海草中学の島投手でしょうね

mzqfd
質問者

お礼

嶋清一投手は実際には見ていないのでわかりませんが、準決勝、決勝連続ノーヒットノーラン達成だったような気がします。プロ入りすることなく、戦死されたのが大変残念ですね。

回答No.2

なんだかんだでやっぱ 桑田かな。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%91%E7%94%B0%E7%9C%9F%E6%BE%84

mzqfd
質問者

お礼

戦後甲子園通算最多20勝投手。1年夏~3年夏までエースとしてすべて甲子園出場。1年夏は実質大阪府大会の途中からエース。投手としては小柄な部類に入る体ながら、素晴らしいフォームで投げ込んでいましたね。優勝、準優勝、準優勝、ベスト4、優勝ですか。かつて桑田投手本人が言っていましたが「いい指導者といいチームメイトに出会えたから」と。まあ、それはあるのですが、前の回答者の方の松坂も同じことなので。 桑田さんの場合は、2つ上に加藤正樹さん(元・近鉄)、1つ上(準優勝でしたが)に鈴木英之さん(現・関西国際大監督)岩田徹さん(元・阪神)、同級生には清原和博さん(1年から4番)今久留主成幸さん(元・大洋など)内匠政博さん(元・近鉄)松山秀明さん(元・オリックス)といった面々が。 松坂の場合も実際に選手として甲子園出場した時のメンバーには小山良男、後藤武敏、小池正晃といった面々が、2つ上の先輩(甲子園春夏連続出場)には松井光介、阿部真宏、幕田賢治と。

回答No.1

松坂大輔でしょうね

mzqfd
質問者

お礼

昭和55年会は松坂世代と言われるくらいですからね。選抜で対戦したことがある村田修一も「大輔見てピッチャー辞めた」と(ただ、それ以上に走り込むのが大嫌いだったらしいですが)。3年春夏連覇、ほぼ1人で投げたに近いですね。夏は準々決勝のPL戦で延長17回250球、翌日の明徳義塾戦は先発せずも最後1イニングだけ登板(登板予定はなかったようですが)。翌日の決勝ではノーヒットノーラン達成。あの時の横浜は新チーム結成以来、練習試合も含めて1試合しか負けていないらしいです(松坂は登板しなかったと)。全国4冠達成。

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