セルシオ エンジン不具合について

このQ&Aのポイント
  • セルシオエンジンの不具合について解説します。
  • 対象車種や不具合の事例、その他の症状について説明します。
  • ディーラーや専門家に相談する前に、コンピューターやキーシリンダーの問題を疑ってみることも重要です。
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30 セルシオ エンジン不具合について

■対象車種 30後期 初年度登録H18 走行11万キロ B-er 改造箇所無し 事故歴なし ■不具合事例(※毎回同様なパターンです) 40~80kmの間で等速走行中に起こる症状であり、 (1)メーターが急に真っ暗になる(電源落ちる)エラー警告は何も出ない (2)同時にエンジンが止まる ACC状態になります。ハンドル、ブレーキの油圧は徐々に低下する。 惰性で走行している間にセルを再度回すとエンジンがかかり、全て復帰します。(エラー警告何も出ない) (3)純正マルチ(オーディオ、スピーカー含む)、内装外装イルミ(ヘッドライト等)は消えない。 シートヒーターは電源が落ちます。シュガー電源は落ちない。 上記のような事象がおこります。 共に燃料はハイオクで残量50%程度、何れも天候は晴れで湿度は低く、段差無く、平坦な直線。 毎回40~80km間の1,000~1,300回転で起こります。 ディーラーにも入れましたが、断線、漏電、燃料系ポンプ等異常なし。 素人目線で考えて、あとはコンピューターか、キーシリンダーを疑うしか残っておりません。 何か情報がある方、ご指導願います。 宜しくお願い申し上げます。

noname#224793
noname#224793

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

コンピュータまたはキーシリンダーの可能性が高いですが、O2センサの可能性も捨てきれません。 O2センサの不具合時、チェックエンジンランプが点灯しない故障モードもあります。 コード#P0151,P0131で、確認はしていませんが、セルシオ30後期にもあると思います。 「毎回40~80km間の1,000~1,300回転で起こる」ということですが、これはECUの制御では、フイードバックゾーンと呼ぶ領域で、O2センサ信号を基に理想的な空燃比で運転させる領域です。 O2センサ信号があいまいな場合、例えば60秒間という間、燃料の供給を徐々に減らしていって、やがて混合気が薄くなってエンストに至るパターンではないでしょうか。 エンジンの再始動が容易にできることから、バッテリの不具合ではないですね。 同様にICレギュレータの不具合の可能性も極めて低いです。 コンピュータの不具合は気まぐれですから断言はできませんが、毎回、再始動がすんなりできるのであれば、可能性は低いような気がします。 キーシリンダーもエンストさせる原因となりますが、再始動容易という点でコンピュータ同様、疑問が残ります。 ディーラーでダイアグをチェックすみなら、O2センサ不具合コードは出ていないのですか。 ランプ不点灯でもダイアグは残ります。 ディーラーは、不具合発生時のデータを記録する「ドライブレコーダー」を保有しているはずです。 再現性が高いなら、これを付けて走行テストすれば、コンピュータか、あるいは他なのか判定しやすいです。 エンストしなくても、O2センサの電圧を記録しておけば、判定できます。 もちろん有料ですが、判定技術はディーラー次第ですね。

noname#224793
質問者

お礼

お世話になります。 ディーラーに伝えたのですが、 この型はダイアグを記録出来ないとの回答でした。 一度O2センサー交換してみようかと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • 2080219
  • ベストアンサー率32% (627/1954)
回答No.2

こんにちは。 走行中の電圧降下ということは、バッテリーではないと思いますよ。 発電機で電力をまかなっている状態だからです。 まずは、レギュレータを新品に交換してみてください。 バッテリ同様に寿命のある部品ですので、要注意ですよ。 ディーラがどのようなテストを行ったかはわかりませんが、 レギュレータは「不安定」になり故障に至る部品ですので、 見過ごされたのではないでしょうか。 ではでは(^_^)

noname#224793
質問者

補足

お世話になります、ご丁寧に回答ありがとうございます。 レギュレーターとは具体的にどの部分のレギュレーターでしょうか。 ご回答いただけると幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

noname#195171
noname#195171
回答No.1

現在、3系後期、平成15年式のCのインテリアに乗っています。 走行距離は、20万キロです。 オリーブと言う、特殊なカラーが欲しくて昨年暮れに購入しましたが、やはり、年式的に限界。 走行距離的に限界を感じているので、この、増税前に乗り換え。 の、つもりでしたが、次の車。クラウンへ乗り換えのつもりは、間に合いそうにありません。 で、話が余計な方向へとそれてしまいましたが、一般的に、皆さんが良くトラブルに見舞われるケースとして、O2センサーの不良によって、エンジンがかからないとか、各部に不具合が起きると言われています。 または、バッテリーの寿命。 今回、これは体験しました。 で、ディラーで交換したところ、4万円のバッテリー交換を進められ交換しました。 それ以外は、特別なトラブルも無く、11年落ちの20万キロ走行の車には感じられない程度は良かったです。 ただ、年数といのは、やはり、動く機械に対しては正直です。 それは、運転している自身が感じる事なので、トラブル=高価な部品修理。前に、諦めて乗り換える事にしまた。 既に、セルの純正部品共販も終わりかけているので、後は、どの程度、リビルト品(中古部品)の程度の良い物が手に入れられかですね。 O2以外だと、この症状からしてキーシリンダーでは無く、エンジンコンピューター系。 更に、バッテリー関係も絡んでの複合的なトラブル。 の、様な気がします。 不明車だけに、一ヶ所だけで疑ってかかるのは、まずい気がします。

noname#224793
質問者

お礼

お世話になります。 ご回答、ありがとうございました。 O2センサーの場合は警告がでるような気がします。 一度、バッテリーを交換してみようと思います。 やはり最終はコンピューターなのでしょうか。 ディーラーへ申し出てみます。 ご協力、ありがとうございました。

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