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メニエール・うつ病・交通事故の彼女の健康問題についての相談
- 彼女の健康状態についての相談です。頭痛、めまい、耳鳴りを経験し、メニエールと診断されました。その後、交通事故でむちうちになり、頭痛の原因がわからなくなりました。現在は仕事もできず、うつ病の可能性も考えられます。彼女と家族は彼女の回復を願い、協力していますが、彼女は精神的に追い込まれています。
- 彼女の健康問題についてのアドバイスをお願いします。彼女は友人達との差や将来への不安、長い闘病という苦しみに悩まされており、眠れない日が続いています。どのようなアドバイスや方法があるでしょうか。彼女の改善に向けて、具体的なアドバイスをお願いします。
- 彼女の健康問題を解決するためのアドバイスをお願いします。彼女は頭痛やめまい、耳鳴りから始まり、交通事故でむちうちになりました。現在は仕事もできず、うつ病の可能性も考えられます。彼女と家族は彼女の回復を願って協力していますが、彼女は精神的に追い込まれています。彼女の健康状態を改善するために、どのような方法が効果的でしょうか。
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大変なこととお察しします。 やはり、色々なストレスから軽度の「うつ病」の症状が出ていると思います。 メニエル病の治療を継続すると共に、うつ病かどうかの診断が必要かと思います。 大学病院に通院されているのでしたら、そこの「心療内科」か「精神科」の診察を受けてください。 うつ病の場合、身体の弱い部分の症状がいろいろと現れます。頭痛・めまいも、場合によってはうつ病が影響している場合も考えられますから、うつ病の治療を優先された方が良いと思います。 うつ病は、早期に治療をすれば完全に治りますが、医師との信頼関係が大切です。 そして、自分に会う薬が見つかると急速に改善されます。 ただ、気をつけていただきたいのは、この病気の場合本人の好きなようにさせて、話を聞いてやって、反論はしないことです。更に励ましたり、元気づける言動は絶対にしないでください。 これらは、とても本人の心の負担となり、自分の存在を否定して、自殺に走るおそれがあります。 特に、初期と回復期にその傾向が強いのです。 症状のひどいときは、自殺をする元気もないのです。 家族に鬱病患者のいる経験からのお話です。 うつ病については参考URLをご覧ください。 力になって上げてください。
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少しばかりお役に立てたようで何よりでした。 さて、ご相談の件ですが、心療内科の受診の是非について、無責任な回答も出来ませんので、こんな方法はいかがでしょうか。 いま、各都道府県に「精神保健福祉センター」と言う施設があり、精神科医師、精神科ソーシャルワーカー、臨床心理技術者、保健婦等が連携して相談に応じてます。 まず、あなたがそこに行って事情を説明して相談されたらいかがでしょうか。 其の結果、本人の受診を勧められたら、もう一度、お二人で行き、そこで病院を紹介してもらうと宜しいと思います。 精神保健福祉センターの場所は下記のURLから調べられます。 http://ww1.enjoy.ne.jp/~mh-hiroshima/7.9901.htm このページも参考になります。 http://ww1.enjoy.ne.jp/~mh-hiroshima/7.4.htm それでは、お大事に。
お礼
少しどころか、すごく役にたちました。 病院で、こちらがいくら真剣に相談をしても、「時間が経てば・・・」「静養が1番」といったような、言わば、「しょうがない」といった雰囲気を何度も感じたことがありました。 ある大学病院では、2時間待って、診察は5分。まともに相談にものってくれず、「2週間後に来てください」と言われ、大量の飲み薬を渡され、治療費だけは高額を払う。自分達が求めていることとは、大きくかけ離れ、嫌だったら別に行ってくれとも感じました。 今回の病気になって、いくつかの病院で医師に相談してきましたが、残念なことに信頼できる医師が、私の接した中にはいませんでした。もちろん、本人もそう感じたと思います。 今後ですが、彼女の症状の様子を見て、教えていただいた、「精神福祉保険センター」に相談をしようかと思っています。 このHPをある雑誌で偶然知り、今までのことがありましたので、だめもとで相談をしました。しかし、予想とは良い意味で反し、とても参考になる意見を教えて頂き、心から嬉しく思い、感謝の気持ちでいっぱいです。お礼の言葉をいくつ並べても、感謝がつきないくらいです。本当に良きアドバイスをありがとうございました。
お礼
素早いお返事、そして、とても参考になるメールを頂き心より感謝をしています。 うつ病ではないかと疑問を持ったのは、友達の肉親の方が、軽いうつ病になってしまったという話を聞き、その症状に似ていることから、疑った次第です(その人は、離婚のことでうつ病になってしまったそうです)。 まだ、病院での診断を受けてはいません。この先、受けさせた方がいいではないかと、メールを頂いて、より思うようになりました。 ここで、考えてしまったのが、本人がうつ病であると自覚することは、社会復帰(就職、普通に生活すること)を1日でも早くしようとしている本人にとって、良いことなのでしょうか? 付け加えですが、最近は、調子が少し良くて、できるだけ外に出るようにしていますが、やはり、気分や具合(頭痛、めまい)の良い時と悪い時があり、悪い時は、うつ病のような症状、発言をします。 メールにありました、本人との接し方(反論しない、自由にさせる、励まさない)というのは、これ以上にないアドバイスを頂いたを思います。励ますことがいけないっというのは、全く知りませんでした。私は、そうしてしまっていたかもしれません。 頂いたメールを読ませて頂いて、「ドキッ」とした文章がありました。それは、「自殺」についての文面です。前回のメールには書きませんでしたが、ある日、「今日、自殺しようかと思った・・・」と言われたことがありました。とても驚き、とても動揺したことがあります。高校時代に失恋をして、自殺をしようとしたことがあるっというのを聞いたことがありました。 しかし、この病気になって、自殺をしようと思ったっと聞き、本人のつらさ、深刻さをあらためて知ったことがあります。 高校時代の失恋を理由での自殺を考えることと(現在、24歳)、病気になって、自殺を考えることでは、全く意味が違うと思います。メールにありました、初期時期か回復時期だとすれば、回復時期なのかもしれないと考えました。このこともとても参考になりました。 お礼の言葉だけを書くつもりが、とても長い文章になってしまいました。私自身、どのようにして良いか、どう接したら良いか、これからどうしたら良いかに、とても悩んでいました。これだけ、親切で、信頼できるメールを頂き、本当に心から感謝をしております。 お手数ですが、もしよろしければ、うつ病に診断を受けさせるべきか、メールなどのアドバイスを頂けますか?上記に書いたとおり、調子のよい時は、社会復帰をしようと前向きに考えている部分もあります。どうぞよろしくお願いいたします。