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離婚から立ち直る方法は？男性の立ち直りプロセスとは
- 離婚から立ち直るためには時間がかかることもありますが、自分自身を大切にすることが重要です。相手の言い分に固執せず、自分の気持ちに素直に向き合いましょう。
- また、子供との関係を大切にすることもポイントです。子供とのコミュニケーションを大切にし、積極的に関わることで立ち直りの一歩を踏み出せます。
- さらに、周囲のサポートを受けることも重要です。友人や家族と話し合いをすることで、自分の気持ちを整理することができます。また、専門のカウンセラーやサポートグループに参加することもおすすめです。
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一年前同じ経験をした者です、年も同じです 離婚が成立したのは半年前です、同じように子供とは離れて暮らしています 子供はどちらかというと私に懐いていて、元嫁の気性の荒さは子供には懐けない原因となっていたと思います 私の場合 １、妻が産後鬱だった可能性がある（診察は断られ、義実家には娘を精神病扱いするのか？）という反応しかありませんせした ２、元彼のアパートに複数回出入りする証拠を見つけたがセックスをしたという事実にはならない（ラブホテルなど明確な理由がある場所でない限り）らしく泣き寝入りでした、妻はただ鍋をしていたと言っていました ３、ヒステリックが始まり、子供の遊び道具であるトランポリンが空を舞いました ４、子供と会えたのは調停を半年行い今のところ一回だけです、子供は別人のように落ち込んでいました 未だにあちらはイライラしているようです、父親が子供を引き取れない（男親に不利な）法律にも問題がありますし、付き合っている時点で産後鬱の予想などつきもしません 結果、理不尽にも私の責任だと思われたまま現在に至ります、そういうところもあるかもしれませんよ、でも産後鬱はいくらサポートしても果てしない疑心暗鬼と甘えにこちらもダウンするのが現状です 男らしくない、冷たいと、一言で語れるものではありませんでした これは経験者しか分からないと思います。 前置きが長くなりましたが私が立ち直ったプロセスをざっと書きます １、離婚前から衰弱 ２、自分では最善の道が考えられず、恥ずかしながら人に相談 ３、色々試す ４、妻変わらず ５、一緒にいると子供の成長に悪影響 ６、子供を引き取れない現実、挫折 ７、死にたい、生きている意味をなくす ８、ただがむしゃらに生きた、生活した ９、友達の誘いさえ断った １０、一人が気楽だと思った、子供には申し訳ないと葛藤 １１、いつかまた会える日に、落ち込んだままの自分を子供に見せたくない、元妻が子供に合わせてくれなかったとしても 子供達に、君たちのパパだよ 大好きだよ、いつも君たちも味方だよ、そう伝わるように 何か残そうと生きています 正直、夢に元嫁が出ることもあります、子供達が泣いているのではと思うこともあります でも自分ができることを命ある限りやりたいと思います、独身ってことは自分がしたかったことだって出来る訳で、状況は変わっても気持ちは変わらなければいい、そう思っています 大抵女の人は自己愛が強いですから、子供には合わせてくれなくなるでしょうし、再婚もすると思います 時間が解決してくれます、あとは自分が腐るか腐らないか 他人には分からないですよ、子供と離れる、子供の成長を見れない、子供に愛情を注げない、子供を助けられない、抱きしめられない、一緒に笑えない、泣けない、驚けない、喜べない、全てを失った気持ちなんて 質問者様はそれでも前を向く強さがある、それはお子さんにも受け継がれていると思います 一緒に頑張りましょうね。 ちなみに私は心理学を勉強しました。
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- pct10968
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じじいです。 私にも経験があり、年も同じぐらいでした。 １０年以上遠ざかっていた山行に挑戦し出しましたね。 今よりもっと辛くて苦しい事に挑戦して行きました。 気が付けば、春夏秋冬休日の全てを山行に費やしていました。 自分一人で幾ら努力しても解決できない事は、時（風化）に任せるしかありません。 ２０年の月日が過ぎたある日、子供が連絡をくれました。 「いつか会いにおいで！」と綴っておいたアルバムを送ってやりました。 今は、新たに親子関係を構築していますよ。 私だって強い人間ではありません。 ただ、自分の誤魔化し方、宥め方を間違えると心身共に立ち直れなくなります。 私のようながむしゃらな山行でなくとも、自然公園のハイキングや低山登山など 自然と接する事で精神的に癒やされてきます。 体を動かす事が、つまるところ心身の健康維持に繋がるのです。 １０数年後に、子供たちが連絡をくれた時ボロボロの自分では合わす顔がないでしょう^^;
お礼
回答ありがとうございます。自分の誤魔化し方、宥め方を間違えると心身共に立ち直れなくなるとのお言葉に、とりあえず離婚後に始めた飲酒を止めようと思います。書いて頂きました登山は以前より少し興味がありましたので是非始めてみようと思います。 本当にありがとうございました。
- hkinntoki7
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４０代後半、離婚は３年前。娘が二人います。元妻、娘たちは近所に住んでいますけど、２，３か月会わないことが普通です。自分の離婚原因は妻の不貞ではありませんでしたけど、参考まで。 質問者様の場合、元妻と不倫相手に慰謝料を請求しましょう。そうすれば、人生を楽しむためのお金ができます。 人生、失うものあれば得るものあります。３２歳なら２０代の彼女を作れるチャンスじゃないですか！ 自分は夜のネオン街が大好きなので週に２，３回は飲み歩いています。居酒屋やスナックで知り合った人と話すと結構、いろいろな人生を歩んでいる人がいて楽しいです。また、離婚してからワンコを飼い始め、海釣りを始めました。 世の中、楽しいことが沢山ありますから、頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。慰謝料の件は現在弁護士にお任せしている状況です。積極的に出掛けられ多くの方と交流され、また新しい趣味に挑戦されたというのを参考にさせて頂き、家に閉じこもっていないで外に出掛けてみようと思います。今は女性と付き合う気になりませんがもう一度恋愛出来たらいいかなと思います。本当にありがとうございました。
- 07271
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あなたは慰謝料はもらってますか？ このケースでなぜ子どもの親権が妻にあるのですか? 文頭が疑問からになりすみませんでした。 元妻は、あなたと復縁していたとしても同じことを何度も繰り返す最低レベルの女ですよ。 別れられてラッキーです。 多分その人ともうまくいかないでしょう。 自殺などは考えないでください。 妻からも男からも慰謝料をとって、そのお金でバカンスは? 子どもにだって会う権利があります。親権も取れると思いますが。 休日は子ども二人とあなたの３人で遊ぶのもいいですね。 とりあえず、お見合いパーティーに行き、新しいパートナーを見つけてみては。 きっともっと素敵な女性がいますよ。 泣き言とは思いませんよ。 誰にだって引きずることはります。 私も離婚しておかしくなりました。(離婚原因は相手の浮気) 新しいパートナーができれば自然に治ります。 それどころか別れて良かったと思います。 前向きに頑張ってください!
お礼
回答ありがとうございます。親権の件ですが弁護士に相談しましたが親権を取る事は不可能と言われ、また二人の子供も妻の事が大好きなので諦めました。連れ去りをして実家に匿って養育実績を作るという手も考えましたが、それが子供達にとって良い事と思えず実行しませんでした。慰謝料の件は妻と相手がゴネているので弁護士に全て任せている状態です。現在面会権の交渉中ですが慰謝料の件もあり難航していますが定期的に会える様に諦めないつもりです。本当にありがとうございました。
男の人って、こういう時だけ変なあきらめの良さを見せますよね。 知ってる離婚男性もこんな感じでした。（再婚なさいましたが） その人の言い分だと「家事放棄・浮気」をしたという話なのに なぜか子供は妻が連れて行き、微塵の抵抗もなく、そんな妻に子供を預ける神経の持ち主。 聞いてて正直アホかって感想しか出てこなかったですけどね。 それで「さみしい」「子供に会いたい」「子供と暮らしたい」って言うんだから。 あなたと似てますかね。 子供が幼児なら「母親有利」の日本だと極めて不利ですが 母親の不貞が原因なら、あなたが環境と証拠を整えれば 親権は手に入る可能性もあったはずです。 立ち直る人が強いっていうより、年月の力は偉大だということだと思います。 喉元すぎれば熱さ忘れるように、辛い記憶だけを保持し続けることは人間には不可能ですから。 今はその「かわいい子供」のための養育費が必要なんでしょうから しっかりロボットみたいに無心に働けば良いのではないでしょうか。 また、養育費を支払い済みだとしても、お金はあって困ることはないのだから 次のチャンスのため、次の趣味のために取っておくのも良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。入力したのですが上手く処理されてなかったようです。遅くなり御気分を悪くされてましたら申し訳ありません。親権の件は母親側が主張すれば、虐待・育児放棄等が無い限り母親側に親権がいくと弁護士から言われ、また子供達も妻の事が好きなので親権を譲った次第です。書いて頂いた様に今は身持ちを崩さずに働こうと思います。本当にありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。書いて頂いた立ち直られるプロセスの経緯に、自分自身がただ堕ちているのではなく、立ち直るまでの途中にあると思えました。日本の法律で母親が親権を放棄しないと父親がほぼ親権を取れない現実を知った時のショックも同じだったかと思われます。自分が腐るか腐らないかというお言葉に現在の自分の生活が本当に立ち直る人間の生活ではないのを気付かせて頂きました。ご自身も辛い中貴重な経験を教えて頂き本当にありがとうございました。