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saroと名のつくスキーブーツの耐久性
saroと名のつくスキーブーツのかかとの耐久性がないのは、メーカーさんの手抜きではないですか? 他社のブーツを10年以上使っていますが、かかとが多少擦れてはいますが、毎年使ってこれましたが 上記のブーツのかかとは、4年ほどでボロボロになりました。即買い換えろとの指摘が多いようですが、大事に使いたいと思っておりましたので、修理を考えていましたが無駄みたいですね!これからは、別のメーカのブーツを使いたいと思います。追伸、耐久性も考えないメーカさんとは、付き合わない事にします。
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- kasiya117
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サロモンのブーツは、何足か使っていますがいづれも、10年以上使っています。 今から、30年前に購入したバックエントリーのブーツは、20年以上使いました。 他のメーカー(テクニカ・ライクル・ノルディカ・ラングなどなど)を使ったことがありますが どのメーカーにしても、4年程度でぼろぼろになったことはありません。 かかとの部分は、ブーツによっては交換できるタイプがありますね。 メーカーかショップに問い合わせれば、取り寄せできるかと思いますが。。。 どのブーツメーカーでも 現在の主流である樹脂製のアウターシェルは、加水分解や紫外線によって劣化します。 使った後の手入れや保存方法で、耐久性は変わると思いますよ。 手抜きというよりは、そのブーツの当り外れや個人の使い方、手入れ方法ではないではないかと考えます。 ちなみに自分は、シーズン中は滑った後に必ずアウターシェルからインナーブーツを抜き、良く乾燥させてからバックにいれて乾燥した場所に保存します。 オフシーズンは、片方づつインナーの中に新聞紙を丸めて入れて、乾燥剤を入れビニール袋に入れ密閉して収納しています。
買うも買わないも個人の自由です。 っていうか、これ質問じゃないよね。 答えてるけど
サロモンのブーツはいいねぇ。 これからも履きますよ。