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戦国時代の敵意が無い事を表す行為について
octopoda8の回答
- octopoda8
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回答No.2
腰に帯びた刀を鞘ごと抜いて右手で持つとか、正座した時は右側に置くとか、とにかく右手で抜き打ちできないようにするというのを聞いた事が有ります。 だから、左利きは卑怯者という事になるのかもしれませんね。 また、「目上」というのは自分の目線を相手の目線より下に置く事だとか。
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