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戦国時代の敵意が無い事を表す行為について
TANUHACHIの回答
- TANUHACHI
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回答No.5
今は余り使われなくなった言葉に「左袒」があります。これは同意を示す言葉とされ、漢の時代に長らく高祖に使えていた重臣である周勃が呂后の専横を憂慮して、兵士達に問い掛けた故事によるとされている言葉です。 劉氏に着く者は左袒し、呂氏に着く者は右袒せよとしたところ、全ての兵士が左袒したことで呂后による専横が潰えたとされています。いってみれば「恭順」との意味でしょう。 中世から近世にかけて、自ら髷を切り落とすとの形も降服を意味する行為として知られています。
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