会うと必ず一度はボディタッチされます。

質問

私と仲の良い男子は、私に会うたび一度はボディタッチを私にします。
しかしそれは友情の証としてなのか、それとも私のことを恋愛対象として見ているのか、どちらかか分かりません。

例えば私を呼ぶ際、ただ私の名を呼ぶだけでなく、肩をトントン叩いてきます。
あとふざけて遊んで(じゃれて?)いるときも接触します。

彼は、友情なのか恋愛として私を見ているのか、どちらでしょう。
相手の心情を少しでも知りたいのです。
ちなみにその相手は私より目下です。

回答No.4

tsufujifuji · ベストアンサー

貴女達の年齢によるかな。わたしは、好きな子にあたまいい子いい子できますから。

回答No.3

rm214

う～ん、文章読んだ限りでは、ちょっと予想がつきかねますね(><)
わたしがいた高校は男子の数が４分の３と圧倒的に多かったので、いろんな男友達と接してきましたが、

ボディタッチがあった男の子は、

・姉妹がいる人
・女友達が多い人（単純に、女に慣れている）

と認識しています(^^;)

わたしと付き合ってた人は、「好きだったから、意識してしまって、付き合う前はボディタッチとかできなかった」って言っていたから、なおさら、恋愛対象として意識していないから、ボディタッチしてくるんだなあと思っていました。確かに、ボディタッチしてくる人には告白されなかったなあと。。。

と、ここまでつらつら書いてきましたが、結局、愛情の示し方は人それぞれだと思います
凄く距離の近い友達だと思っていた後輩と付き合った友達もいますし♪
好きな女の子に触れて「実はすきなんだ！」って気持ちを伝えている場合もあると思いますよ！(^^)！

回答No.2

blazin

どちらでもあるし、どちらでも無い。
⇒「親しさ」の証。
貴方は、
その親しさの「個性」を詳しく知りたい。
私は既に単純接触により意識が増えている側。
貴方はおそらく恋愛寄りなんだと思う。
だからこそ、
彼も私に対して恋愛的に寄せてくれているのかなか？
そう思い「たい」貴方もいる。
でも、
友達としてそういう事が出来てしまう人もいる。
私だけが火照ってしまうのは年上として何だか恥ずかしい。
触れられた分だけ、
恋愛カウンターを一人で増やしていっても。
実は彼は何の気なしにそういう事が出来ていた・・・
勝手に決めつけてすれ違っても寂しいし、恥ずかしい。
だからこそ、
貴方は「どちから」を見極めたいんだよ。
ただね、
そんな明確な境目なんて彼は意識していないよ？
貴方も実は分かっているんだよ。
意図的に触ってくるというよりも、
私は年上でも気軽に触れやすい印象なんだろう。
良く言えば目線が「タメ」。
悪く言えばやや気軽に、気楽に扱われている。
親近感を持ってくれているのは既に感じている貴方。
でも、
その親近感のもっと奥深くを貴方は知りたくなっている。
彼は奥深いものは特に用意していない。
していないから出来てしまう行動でもある。
そして、
貴方もそういう彼にやや嬉しそうな応対をしているんだよ。
余計に彼は接触しやすい、という事。
貴方はどう思う？
仮に友達的ですよ。
そう言われて貴方は納得する？
しないでしょ？
これは紛れも無く恋愛ですよ。
そう言われたら嬉しいのかもしれない。
でも、
貴方が恋愛的なんだと「決める」事が、
貴方と彼の関係の何をどう良くする事なのか？
むしろ、
今まで気軽に絡めていた関係なのに。
貴方が恋愛的な意識をハッキリさせた事で。
必要以上に目力が強くなってしまったり、
相手の出方を伺う姿勢が増えてしまったり。
それって年下の彼にとって嬉しい事かな？
ただ単純に絡み易さが減るだけなんじゃないの？
まだどちらという境界線は創っていないのが彼。
友達的な柔らかさの上に、
異性的な親しさも備えている可能性もある。
異性的なドキドキも少しは感じていても。
それが強く伝わり過ぎないように、
友達的気軽さのオブラートを重ねている可能性もある。
彼はまだ、
「どちら」にも極を創りたくないんだと思う。
友達的な軽さも大事だし、意志的なドキドキも大事。
彼がそう捉えているとして、
貴方はそれでも不満なの？
どっちかにしてよ！
イライラしてしまうの？
気になるのは分かるけれど。
気にし「過ぎ」ても貴方自身が楽しめなくなるよ？
貴方が楽しめない＝彼も楽しくない、だよ？
分かる、分からないの白黒にしないで、
貴方なりにこれからの交流の中で感じていくんだよ。
それ自体を貴方なりの「楽しみ」にしていけば良い、という事。
大切にね☆

回答No.1

BORONnever

男性からの意見です。
恋愛対象として見てなかったら、
そんなことはしません。
仮に、友情の証だとしても、脈アリ
であることはたしかです。
相手が男だとしても、いちいち肩を叩くことはしません。