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食道癌の末期について

友人(男性・61歳)が、昨年8月に食道癌(6cm)が見つかり、診断結果は末期とのことです。 放射線+抗がん剤での治療をして3ヵ月後に退院しております。 現在は、食事に気を付けながら通常通り生活し、定期的に検査に行く段階です。 本人から話を聞く限り、リンパや他臓器には転移は見られないとのですが末期という診断されたのが不思議でなりません。 以下のことを踏まえたうえでご回答いただきたいです。 ・入院時のPET検査で、食道・喉頭・胆嚢が引っかかり、胆嚢は良性で摘出済み。 ・この時に喉頭癌も見つかり(自覚症状なし)、食道癌の治療中にいったんは消えましたが、1ヵ月後の検査でまた同じような場所に見つかる。 ・主治医から治る可能性は10%と言われた。 ・ステージを聞くと、5段階中の4と言われた。 以上の事からどのような状態か分かりますか? 喉頭癌に関しては、上に書いてある状態だけど様子見らしく、近々治療方針を決めるみたいです。 消えた癌がまた出てきたというのに1ヶ月も放置なんて・・・と思いましたがどうなんでしょう? 初期だとしてもそんな猶予があっていいのでしょうか? 本人はこの病気に関して調べることもなく、知識はないです。 心配でいろいろ聞いても、うろ覚えというか、説明されたけど分からないから覚えてないとか・・・ なんで聞いてこないの?って事が多々あってヤキモキしてます。

みんなの回答

  • ghcd1952
  • ベストアンサー率41% (15/36)
回答No.3

私も61歳です。5年前に膀胱がんで膀胱、前立腺等を摘出現在それが骨に転移して治療中です。あなたは投稿以前に多くのことをご友人に励ましの言葉をかけられたと思います。それをおいてあえて意見をのべさせていただくことをお許し下さい。あなたの投稿を読ませていただいて私の率直な意見を述べさせていただきます。余計なお節介をやかないことです。私にも多くの友人、教え子(学校の教員をしております)が見舞いに来てくれました。彼らから受けた言葉は『病気に負けるな!』という励ましです。あなたが病気のことを知って何か役に立ちますか、医者でもないのにそんなことを考える必要はないですよ。もし、治る確率が50%、20%もしくは10%としても、医者は100%の治療をしてくれている(だからといって医者の治療をそのまま受け入れよというのではありません)あとは生き残れる人とそうでない人は病気を直そうという『気』の違いだと思いますよ。評論家でもないから、それだけかという議論をあなたとするつもりはありませんが、病気のことを知るよりもできるだけ時間をとって(長時間は患者に悪いかもしれないけれど)見舞いに行って励ましてやることです。その患者さんも医者の言うことをはっきり覚えてない?知っていても話したくないのかもしれませんね?もし聴き忘れているだけなら、ボイスレコーダーをプレゼントしてあげたら、私は医者との会話を全てボイスレコーダーにとってあります。後で訴えようとかそのようなあさましい考えではなく、一言一句聞き漏らしたくないからです。医者が100%私の病を直そうと努力してくれている。その指示を聴きい漏らしたくありません。後は先程も申した自分自身の直そうという気です。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

ご質問の内容に、いくつか疑問があります。 (1)ステージを聞くと、5段階中の4と言われた 質問者様が末期という言葉に疑問を持っておられるように、 末期とは、ステージIVの重い段階を言います。 ステージは、0~IVなので、今は、ステージIIIということ。 (2)リンパや他臓器には転移は見られない ステージIIIならば、リンパへの転移があることが条件。 なので、(1)の内容とも矛盾する。 本当に転移がないならば、ステージII (3)喉頭がんの件もよくわからない。 などを考えると、何がどうなっているのか、わからない というのが正直なところです。 不確かな情報では、判断のしようがありません。

noname#190707
noname#190707
回答No.1

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