• ベストアンサー

人のせいにせず自分の責任にする事

人のせいにせず、自分の責任だと考える事が 自分の生き方を楽にするというような事を何かで読んだのですが なぜ楽になるのでしょうか? その時最後まで読まなかったのでわからないままです。 私はつい、他人のせいにしてしまいます。 教えて頂けたら幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#190417
noname#190417
回答No.3

私も何かで読んだことがあります。なるほどそんな考え方 もあるなと感心しました。 自分(内部)、他人(外部)と考えると内部コントロールと 外部コントロールどちらが解決しやすいのかという問題なのです。 自分(内部)の責任にすると、自分でコントロールできるわけですから 気持ちの整理が付けばそれで一件落着なわけですよね。 しかし、外部つまり他人やその他の環境に責任を持っていった場合、 自分ではコントロールできない、解決できないためストレスが溜まります。 悩み続けることになるわけです。 その外部的要因(他人など)に責任を転嫁せず、すべては自分の責任から 起こったことなのだと認識すれば、自分自身と向き合えばよいことなので 自分の中で解決すれば悩むことはなくなるわけです。 そう考えると問題点はすべて自己解決できるということになり、 外部環境に振り回されることがなくなります。 したがって人生が楽になるわけです。ちょっと難しかったですか?

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても興味深く読ませて頂きました。 他人のせいにして憎悪の念を持ち続けるよりも 自己解決できればスッキリできるんだなぁと思いました。 思考を変える事は難しそうですが がんばって癖づけしたいと思います。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (10)

回答No.11

人は思うように変えられない。勝手に期待して違う対応が返ってくることもしばしば。となると苦しいし辛い。腹が立つこともある。 いい意味で人に期待せず、自分の中で解決する、消化すると、気持ちが楽になります。 人にも穏やかに接する事ができるようになります。 自分も成長します。

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 気持ちを楽にするために、そういうスキルを身に付けたいです。 自分の成長に繋がったらいいなと思います。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

noname#202739
noname#202739
回答No.10

自分の責任だと考えれば、自分次第で変えられると思えるからです。 ってか事実変えられます。 その手段が浮かぶんです。 他責では永遠にそのままです。

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当に自分が悪くない事もありますが 自分が抱えてる悩みの大体の部分は自分の考え方がよくないなとかんじます。 前向きな手段で生きて行こうと思います。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (953/8909)
回答No.9

状況によっては善悪の区別がつかなくなりそうで危険じゃありませんか? 責任転嫁したくて他人のせいにするのと外部に原因があるのとでは違いますし、ヘタしたら精神的に不安定になると思いますけど・・ 使い分けは必要ですね。

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は常に誰かのせいにして生きているので 自分にも問題があるとか、考えても仕方ないとか 考え方を変えたいと思います。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.8

…いや、責任を他人に転嫁して「もう知らない」と「言い切れる人」なら、自分の責任とか考えないでもいいんですよ。 他人じゃなくても「運が悪かった」とか「まあ今回はいいじゃないの?」とかでも同じですけどね。 それが難しい人が「自分の責任だから、それでいいんじゃね?」ということで、問題をチャイにしてしまおう、という考え方なんでしょうね。 荒っぽく言うと。 たしかにこの方法は上手く出来てます。 後々尾を引きませんから。 利口なやり方です。 しかし!これでは問題解決にもなんにもなりません。 問題の丸投げです…皆が放棄すればいいんだ、という。 あなたは「他人のせい」にしてしまうとのことだけど…そのせいで何らかの「軋轢」が出来ますよね?。 他人のせいにして、解決を先延ばしにしたらいけないけど、問題を捨てないということであるなら、問題の解決への道筋は切れてないってことになります。 まあ、人間関係はドロドロになってしまうけどね。 どうでもいいような問題に長々関わっているのは時間の無駄だけど、大切なことを「丸投げ」にしてしまうのは「罪」なんです。 そういう意味で、今の世の中は「罪だらけ」になりつつあるってことですね。 無責任、無関心は罪なんです。 だからどこかで、誰かがいつも怒ってるじゃないですか?。 そのせいですよ。 生き方を楽にしちゃいけないんです。 生きるのは苦しいのが当たり前なんだから。 そこから逃げる方法なんて、結局は無いんです。 最後には我が身に降り掛かってくるってこと。 「因果応報」ってのは、そういうことですよ。

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 大変参考になりました。 お礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。

  • yhhs
  • ベストアンサー率21% (36/166)
回答No.7

その本は読んだことないのですが、数年前からそのような考えをするようになりました。 そうすれば腹を立てることがないからです。 でもどちらが楽かわかりません。私はなんでも自分の責任にするようになって落ち込むことが多くなったように感じます。

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分を責めすぎてはいけないのでしょうね。 だからと言って相手を責めても解決にはなりませんよね。 お互い気楽に生きられますように。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

noname#232913
noname#232913
回答No.6

自分がどう行動したらよかったのか改善できるから。

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 改善できるという事は未来を見ているという事ですね。 誰かに責任を押し付けているうちは前に進めませんね。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

noname#190417
noname#190417
回答No.5

No.3です。 このサイトではないですか? 私も読んだことがあったので探してみました。 http://potect-a.com/life-will-be-easier-to-think-at-your-own-risk-everything/

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 そのサイトではないようですが、 とても参考になりました。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

  • smashshow
  • ベストアンサー率21% (4/19)
回答No.4

あくまで私の考えですが、 何か問題起こった時は100%「どちらのせい」というのは存在せず、 少なからず双方に原因のパーセンテージがつきます。 もしAさんがミスをしていたとしても、Bさんがミスを誘発させる手伝いをしていたかもしれない。 このパーセンテージがはっきりと大きければ、はっきりと「△△のせい。」と、なりますが、 ここで少なからず、「自分のせい」とすることで自分を直すことになります。 これが「100%相手のせいだ!!」で終わってしまうと、自分の落ち度は全くないことになり、直す意識は全く生まれません。成長もしません。 長い目で見るとそうやって「自分のせい」だと少なからず思う事で、少しずつ自身が成長していけるからでないでしょうか。

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 考えれば自分にも落ち度はありました。 そこを見ないようにして相手を憎むばかりでした。 自分の落ち度を正して成長するチャンスを見失ってきました。 これからがんばって、自分と向き合いたいです。 大変参考になりました。ありがとうございました。

  • iseab
  • ベストアンサー率22% (42/187)
回答No.2

怒りのエネルギーは沢山放出されます 放出のみです 愛情はエネルギーを与えたら その倍近くのエネルギーが体内に宿されます なので 喧嘩して興奮すれば息が荒くなり 愛情を持って接したら 安らぎが疲れを癒す そんな処かなー

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 それがどう自分の責任にする事で楽になるのかと考えたら ちょっと難しかったのですが 確かに怒りのエネルギーってマイナスでしか返って来ませんし 愛情は自分にプラスになって返ってくるのかなと思いました。 ありがとうございました。

  • unagi-pie
  • ベストアンサー率41% (166/397)
回答No.1

たぶん 人のせいにするのは簡単だけど、 その「人に押し付ける」ようでは「自責の念に駆られる」、 そうなるくらいなら自分のせいだと思っといた方がラク、 ってことではないかと。 理解できない人にいくら口で説明しても理解できない類の考え方です。

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 最後の文章を読んで、 自分で解決した方が確かに楽かも! と思いました。 参考にさせて頂きます。ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう