• ベストアンサー

学校について悩みがあります (高校)

私は高校1年生で、進学校に通っています。 高校では部活もして充実しているし、仲の良い友達もたくさんいて楽しいです。 ですが、一ヶ月のうち、何回かどうしても学校へいきたくなくなるときがあります。 何故なのかわかりません。友達もいて楽しいはずなのに、いきたくなくなってしまいます。 無理に行こうとすると、気持ち悪くなったりお腹がいたくなったりします。そして結局休んでしまうのです。 今までこんな風にして、一ヶ月に2、3回くらいのペースで休んできました。 授業出席日数だって足りなくなっているんじゃないかと不安でしょうがないです。留年にはなりたくないです。 だったら休まないでがんばって行けばいいのに!という感じですが…、でもやはり行きたくないという気持ちで体調を崩します。 休むとホッとした気持ちになりますが、それと同時に、今日も休んでしまって、友達や部活の先輩方が自分の事を悪くいっているのではないか?などと考えてしまいます。 どうしたらいいのでしょうか?何か解決法などないのでしょうか?また、同じような体験をされた方はいらっしゃるのでしょうか? 分かりづらい文章、失礼しました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#195750
noname#195750
回答No.2

質問者様は真面目な性格なのです。 高校生活が充実しているのは、いつもがんばっているからですよ。 がんばっている裏にはいろいろと我慢していることもあるとおもいます。 それが精神力が弱いためにストレスになりやすい人もいます。 知らないうちにストレスがたまっているのだと思います。 家庭での会話はありますか? 親にも気を使っているのでは? 自分がほっと一安心できる場所がありますか? おいしいものを食べてますか? 睡眠は十分とれていますか? 環境が整っていれば、ストレスは少々あってもやっていけます。 ストレスは、大人はお金を使うことやお酒を飲むことなどで晴らすことができます。 しかし、まだ若い高校生でしたら、それがうまく発散できなくて、お休みしたいと思って、 学校へ足が向かないということになるのかもしれません。 なにかストレスを発散させる方法を見つけましょう。 友達と、時々遊びに行っていますか? 部活動や勉強でなかなかそんな時間はないのかもしれませんが、うまく時間を使いましょう。 好きな音楽を聴いたり、思い切りカラオケで声を出して歌ってみたり。 もし悩みがあれば、それを友だちに話したり・・・ うまくストレスを解消することができるようになれば、お休みする回数も減ってくるような気がします。

noname#191192
質問者

お礼

回答ありがとうございます! ストレスがうまく発散できていなかったり、睡眠不足というのはあるかもしれません。 ストレス発散方法を探り、睡眠は十分とるようにします!

その他の回答 (2)

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.3

まず留年はないです。 各科目2/3出席すれば出席日数は足ります。 ただ内容についていけなくなると一気にモチベーションが下がっていきます。 私は2つの理由が思い当ります。 1.進路や将来の目標、夢が定まってない つまり「何のために学校へ行き、何のために勉強しているのかという理由がない」状態です。 無目的に厳しい毎日を送れるほど人間は強くありません。 入った高校もちゃんと就職まで進路を設定して決めましたか? 夢や目標がないならすぐに探しましょう。 どんなに努力しても目標がなければあまり意味がありません。 2.自覚していない理由がある 例えば特定の科目や教師が苦手である、というのが一番可能性が高いです。 休んだ日の時間割を全部比較してみて特定の科目が共通してあった場合、それが疑わしいでしょう。 一般的に体育が多いですね。 最近は子どものころ集団で遊ぶ機会がなく、何十人で体を動かすことがうまくできず苦手意識を持つことが多いです。 他にも音楽や美術などもありえます。

noname#191192
質問者

お礼

わざわざ回答ありがとうございます! 自覚していない理由があるのかもしれないですね…。自分で振り返ってみようと思います。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

勉強は出来る方ですか? 授業の内容について行けなくて憂鬱って事はありますか?

noname#191192
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 勉強の出来は、普通くらいだと思います。授業にもついて行けている方です。でも苦手な教科があり、その教科がなかなか克服出来ないというのはあります。勉強面でも原因があるのかもしれないですね!

関連するQ&A

専門家に質問してみよう