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彼の好きなものと嫌いなものが合わないとき
彼の好きなものが、私が嫌いだったり、彼の好きなものが私が嫌いだったら、どうしたらいいですか?目をつむるしかないですか? 例えば、彼の嫌いな色が私が好きだったり、彼は都会が好きだけど私は田舎が好きだったり。正反対だったりすることが、よくあります。もちろん合うものもありますが。特に、結婚生活を送る上では、大丈夫なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
都会に住みたい人と、田舎に住みたい人とは、やがて離婚する場合があります。 食べ物とか、服装などは我慢ができるでしょう。
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- simonmagus
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別に問題は何もありません。 好きなものがロリや不気味な生物など傍迷惑なものでは ないかぎり。 好き嫌いなものも年齢とともに変わるもの。 相手の趣向が気に入る場合も多いですよ。 また本来はどっちでも問題がないものも多いと思います。 一緒にご飯を食べることの大事な部分は「一緒に」という ことであって決して「何を」ではないはず。 洋食か中華かで喧嘩になるなんて一番大事な「一緒に」 が消えてしまいますから。 私は90%は彼女の好きなほうに合わせて絶対に譲れない 部分だけは死守するようにしていますが何の問題もありま せん。 ことわざに「亭主の好きな赤烏帽子」というのがあります。 烏帽子は黒色が普通だが、亭主が赤い烏帽子を好むなら、 家族は同調したほうがよいという意味らしいです。 譲り合えば良いのではないかと。
お礼
絶対に譲れない部分は死守した方が良いですね!参考になりました。ありがとうございました。
- satoru1975
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二人の仲が順調なときは問題にならないと思いますが、ちょっとしたすれ違いが生じたときには、致命傷になりかねません。
お礼
すれ違いが生じたとき、致命傷になるんですね。なりかけています。参考になりました。ありがとうございました。
- terepoisi
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だいじょぶ。ナントカなっています。 たいていはお互いなんとか歩み寄って解決できることがほとんどだと思います。 ただし、どーしてもムリっぽいのは生理的な好みでしょうか。 何かひとつ許せない、ガマンできないと感じる時はすれ違いの始まり、 他にもガマンできないことが多くなってるはずです。 そしてどちらか一方だけがガマンし続けるのはいけません。 夫婦は相身互い 、お互いに思いやり合い助け合わなければ続きません。 目をつむるのは、片方だけにしてもう片方はしっかり開けておいてくださいネ。 まぁ、亭主の好きな赤烏帽子でそのうち似たもの夫婦になる可能性もあります(笑) どうぞお幸せに!
お礼
我慢ができないときが、すれ違いの始まりなんですね。最近、我慢してばかりなので、全てが嫌になってきました。我慢って良くないですよね。参考になりました。ありがとうございました。
- onmlkjihgfedcba
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日常生活の中で食事・服装・居住空間の内装などの中でお互いの好きなもの・嫌いなものを押し付けあってもストレスになって仕方がありません。 結婚をして一緒に生活をしていく相手ならなおさらです。 2人の中でタブーな事としてあまり話題にしない事もマナーかも知れませんよ。 しかし月日が立てば嫌いが好きになる事もあるのでたまに会話内での答え合わせをするのもいいかもしれません。
お礼
好き嫌いの押し付け合いってストレスになりますよね。あまり話題にしないことも大切になってくるんですね。参考になりました。ありがとうございました。
金銭とセックスについての価値観が大きくズレてなきゃ、大抵の事は何とかなるって。
お礼
何とかなるさ、ですね。参考になりました。ありがとうございました。
お礼
住みたい場所が違うと、離婚になりかねますね。参考になりました。ありがとうございました。