42歳から無免許教師はアリ？

質問

42歳から無免許教師はアリ？（経験により転職と判断したから・・・児童には大きく好かれた。関西芸人流の私の講義を見せたい）　スカウトして。障害者年金と生活保護で、無償労働で生きていけます。

専門は芸術全般と、認識工学（盗学のみ）、哲学的にどう思う？　無理かしら？

回答No.3

ukiyotonbo · ベストアンサー

＞（あなたは）教師（に）は向いていない（と思います）よ。それこそ、「芸術家」とか「芸人」（つまりフリーランス的＝自由業を生業）として、生きて（生活して）ください。

私は、こんな回答をしていない。あなたの質問文に見合った回答を反射的にしている。

あなたが教師に向いていないのは、生徒の人間形成や成長に主眼がないからですよ。それがなければ教師はやめたほうがいい。
関西芸人風の講義を見せたいなら、勝手に小学生を公民館にでも集めて勝手にその芸をボランティアで見せればいいだろう。

面白かったら話題になって、みんなが金を払っても見にくるようになる。それなら本物だよ。

まずは、ようつべ　で公開すればいいんじゃないかい。長々とした身の上話から思うに才能はありそうだ。なんにしても、そのまま、好きなことをやったらいい。

お礼

回答ありがとう。

私は人間として、あなたが好きです。^^/
なぜなら、あなたは好き嫌いに関係なく、【私を責める】ような回答をしていないからです。

＞生徒の人間形成や成長に主眼がないから

あくまでも「（サービス精神による）救護的指摘」と捉えて欲しいのですが、上記の一文を、あなたは「断定的に表現」されており、【なぜ、そう断定的に作文できたのか？】の【根拠】が無いため、こちらとしては受けたくとも「根拠ボール」が、飛んでこない以上、受けるに受けられなく困りました。当然ながら私のアンテナの感度が低い可能性も充分あります。

いつ如何なるときも、楽しく気楽に交流しましょう。 ^^/
元々（ヒト種族には）「仕事、遊び、サービス、人助け」に境界線が存在せぬ以上（実際の例：アフリカの未開の原住民・滋賀県の里山に残る伝統的な生活・都市部でないブータン人・私有財産制度を否定するポリネシアのマタイ制度で生きる人々）、相手を愉快（満足感の脳波プレゼント）にできる能力こそが、今から重要になるモノサシであると確信しております。^^

回答、有り難うございました。（今後とも迷惑でなければ、よろしくね ^^/）
https://www.youtube.com/watch?v=FzTGEwn0Onw

回答No.2

noname#188922

＞盗学

　犯罪じゃないですか。驚。万引きは、確かに認識を操作しているかもしれないけれど。
　教師以前の問題では。

回答No.1

ukiyotonbo

教師は向いていないよ。

それこそ、芸術家とか芸人として生きてください。

お礼

◎私の質問の主旨：40歳代からでも、例：ブータンの田舎、離島・過疎地での教師不足、夜間中学の臨時教員の職場、などで、全く資格のない人物＝しかし千里眼に近い奇妙奇天烈な、宮沢賢治さんやアインシュタインや南方熊楠さん、に近い性格である、わたくしオタマを、公益の為に、一般都市部では不可能であろうが、先述の職場や、地球のどこか未開の部族の将来を担う子ども達への教育現場で、如何にすれば、チャレンジ的に、うまく働きたい意欲を満足させられるでしょうか？　もし知人に珍奇な人物でもおられれば、ぜひとも教えてもらいたい。

◎「ユキヨトンボさん」からの回答：
＞（あなたは）教師（に）は向いていない（と思います）よ。それこそ、「芸術家」とか「芸人」（つまりフリーランス的＝自由業を生業）として、生きて（生活して）ください。

◎お礼文：
まずは回答ありがとう。^^/

・え～、「教師に不向き」との回答ですが・・・【理由が書かれておりません】ので、どう考えたらいいものやら悩んでしまいました。すいません、私の質問文に不足が多かったようです。

・「芸術家」とか「芸人」（つまりフリーランス的＝自由業を生業）を勧めてくださり、ありがとう。実はわたくし過去に「映画・音楽・TV・CM」の業界で活躍していた者でして、有名な制作者は知人に、多少はいるのですが、彼らが私を芸術の分野で採用しなかった最大理由は【私が無一文の者で、受け継ぐ財産も皆無であったため】、経営者的な観点からすれば【君を使いたいが、儲かるかどうかわからぬ君の生活費や機材の援助までして、賭けに出るわけにはいかない・・・】という事です。

　芸能界は、競争社会の象徴的業界で、人も潜在能力より、目先の利害が生活のかかった経営者的な有名人さえ「人身売買と同じ様な感覚＝人が商品＝奴隷制度的」で、多くの光景を見ました。

　そのため、裕福なお嬢様（ご令嬢＝有名な音楽一家の）と結婚して足場を固める選択肢も、過去にありましたが、私には「ドキドキ緊張し、俺がホレてしまう女性」にしか惹かれず、仮にイバラの道であれ（実際ドエライ、イバラです今現在・・・笑！）、惹かれた女性と向き合い、その後、同じ方角を目指す相棒としての結婚生活、しか願望として頭に無いシンプル人間なのです（ある意味、オバカ。世渡り下手。p兄貴よ、洗濯機と冷蔵庫を買ってくれませんか？）。

　ですから、上述を根拠に言えることは【日本で現代、芸術家になるには、家族的経営が成果主義に駆逐されていた、ここ20年では、かなり困難だった】、です。例外的に、ジブリさんなどは家族的経営を大切にしている、極めて稀な素晴らしい経営陣だと感じるし、宮崎さんの某者入社当時の会社は、逆に過去の遺産で暮らしている成果主義に陥った「感じの悪い職場環境であった」と5年前職場に派遣労働者として来ていた人物から聞いた。その職場とは、

（余談）日野自動車本社さん（場所）に（子会社の出向的に）勤め、事実上の管理職として頑張り、前職のトヨタ自動車さんの基幹部門で培った専門的部品の図面データ整理や、ほぼ全ての部品データベースにアクセスできる権限を、たまたまトヨタの管理職が私を気に入ってくれたから、与えられ、現場とパソコン事務所を往復する毎日で、業界の表も裏も実際に関わり詳しい。メーカーとの電話では「トヨタ自動車・・・のオタマですが、・・・」と振る舞うのが規則。毎日毎晩遅くまで残業し、眼が不自由なのを隠してリフトの免許まで取り、頑張りすぎて「うつ病」に。【同僚達は皆、親から受け継ぐ財産があるため、生活に不安がなく、健康的に女と車など遊びなどでストレス発散していた＝決定的な差】。

私はバブル後の社会人なため、昇給などは、10年勤めれば2.5万上がる、くらいが常識です。（世界のトヨタさんと同じ仕事をするのだが、笑うほど昇給額に差があった。仲良しだったトヨタ職員さんは、たぶん10年勤めれば毎月の給与は10万以上増えているかもしれない・・・仮説）

　上述の内容にて、繰り返すように【日本で現代、芸術家になるには、家族的経営が成果主義に駆逐されていた、まさにその時代では、かなり困難だったから、「ユキヨトンボさん」からのお勧めは感謝しますが ^^/、いま辛い時代を生きています】と言えます。

（ちなみに私には、補助してくれる家族は存在いたしません。障害者認定を取得できた事が、両父母の一族に対し、大いなる恥と父が判断し、事実上離縁しています。もう二度と家族兄妹に会う事は無いでしょう。これが日本的な集団主義の悪しき一面かも）】、と述べさせて頂いたところで、長くなりましたが、お礼文を終えます。

どーーも、有り難うございました。^^/

オマケ：p兄貴の名言：【貧乏こそ最大の自由だ】-->検証の結果、正しいです。いま病気はあれど好きな事が、割とできているから。兄貴よ～洗濯機だけでいいから～～ I was kidding ! ^^/