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大家さんの手違いについて
質問宜しくお願い致します。 今、賃貸を探しています。 借りようとしている大家さんはマンションを3つ持っています。 Iのマンションは祖母が借りていて、大家さんとは顔見知りです。 インターネットでIIのマンションの3DK(敷金礼金0)、IIIの2DK(敷金1礼金1)を見つけ、IIを借りたいと思っています。 しかし、大家さんに聞くと「IIは敷金1礼金1じゃないと貸せない」とのことで、不動産と手違いがあったらしくIIは敷金1礼金1だそうです。 沢山の不動産には未だに敷金礼金0になっているのですが、不動産を通したら敷金礼金0になると思いますか?
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- merciusako
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回答No.1
不動産屋が何も知らずに、契約書を取り交わしてしまった後ならば、敷金礼金0を押し通すことはできるでしょう。 ただし、契約書には貸主(大家さん)の署名欄もありますから、その契約書は大家さんも目を通すことになります。 そこで誤りに気づくかもしれません。 というよりも、事前にそのIIの物件用の契約書自体はできているのではと思います。 そうなると、その契約書には「敷金1礼金1」と記載されているはずですから、その時点で「敷金礼金0」はムリということになりますね。 インターネットでは「敷金礼金0」となっていても、「記載ミス、掲載ミス」で済んでしまう話です。 とにかく契約書が絶対です。 まあ、事前に分かってラッキーでしたね。 その場になって、「実は敷金1礼金1でした」って言われたら、それを飲むか、あきらめて別の物件を探すかの選択を迫られることになるのですから。 どこにするか、ジックリ考えてください。
お礼
そうですよね。 早めに気付いて良かったです。 ありがとうございました。