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タバコについて

タバコのふかしとは何ですか? 又、ふかしは有害なのですか?教えて下さい。 お願いします。

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  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

煙草をふかすとは煙を余り肺に入れず、口の中に溜めて吐き出すような吸い方を言います。また吸わずに吹くのもすかしといいます。元はこちらが語源だと聞いています。 肺に煙が入らないので、肺に対する為害作用は吸い込むよりは少ない。 しかし歯肉粘膜に対する直接的な作用は同じです。 また現在副流煙の為害作用が喫煙者より大きいという迷信の起因は、初期の副流煙の実験が空気の流れを逆にしただけだったから。 想像してください。空気鉄砲の先に煙草をつけてピストンを引きます。このときのピストンの中が肺になります。煙は煙草によって若干ろ過され、更にフォルターによってろ過されます。 初期の副流煙の実験はピストンを引いてある空気鉄砲の先に煙草を付け、ピストンを押したときに外部に出る煙を採取して検査したり鼠などに吸わせる方法。まさに“ふかす”わけです。コレだと煙はろ過されずそのまま出ます。 つまりろ過されない分、吸い込むときより吹き出すほうが成分が濃いのが当たり前。こんな幼稚な実験で主張したわけです。そしてこの実験結果を余り変えないようにしているのが現在の検査結果とされるものです。 なぜなら少ないと訂正しようものなら嫌煙運動家が退去して遅い、企業や大学や研究機関が物理的、或いは政治的、あるいはサイバーテロを受けるからです。だからちょっとでも煙草に有利な結果などであせない、コレが現実です。 なので実際には副流煙の成分は普通に喫煙した場合の排気とほぼ同じか肺に入らないので、その分濃くなる。また吹き出す人の場合は実験と同じく、ろ過されない分多いと考えるべきでしょう。 喫煙は病気発症のきっかけにはなりますが、起因になることは少ない。また血管を慢性的に狭窄させるので、抵抗力や治癒力を下げます。歯肉では繊維変化して歯肉が白くなり歯周病になりやすくなります。なので一日の摂取量は出来るだけ少なくしましょう。

  • qdo0obp
  • ベストアンサー率20% (92/453)
回答No.1

こんばんは。 タバコをふかすというのは、煙を吸った後、肺に入れずにそのまま吐くことを言います。 また、ふかす行為やふかしてる人のことを「金魚」と呼びます。 たばこ自体が有害であるため、肺に入れようが金魚であろうが有害である事実は揺るぎません。

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