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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーバークロックに挑戦してみたいのですが、)

PCの電源状況を考慮したオーバークロックの可能性とは?

このQ&Aのポイント
  • PCの電源状況を考慮したオーバークロックの可能性を教えてください。
  • 現在のPC構成からどの程度のオーバークロックが可能なのかアドバイスをいただきたいです。
  • PC構成を教えていただいたので、それに基づいてオーバークロックの可能性を評価してください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

OCは自己責任ですが可能です。 但し、常用で4.5GHz以上を目指す場合は使用しているパーツで 2点は必ず変更が必要です。 ・CPUクーラー  リテールクーラーと比べれば冷却能力は違いますが、高性能な  CPUクーラーと比較した場合、大きく冷却能力が劣ります。  高クロックで常用する場合、より冷却能力の高いCPUクーラーへ  変更する必要があります。  ※高クロック時、簡易水冷のCPUクーラーでは冷却能力は低く、   高性能な空冷のCPUクーラーに劣る傾向です。   同等以上の簡易水冷もありますが、動作音が大きく常用には   適さない物が殆どです。 ・PCケース  P183自体は良いケースなのですが、静音志向の窒息ケース系で、  冷却能力を求めると静音が犠牲になります。  ※ケースFANをファンコンで一番高回転で回さないと冷えません  出来ればケースフロントや天井がメッシュタイプで口径が大きな  ケースFANを搭載しているケースの方が望ましいです。 上記2点は個人の趣向もありますので、色々なサイトを参考にして 選んで下さい。 CPUの電圧に関しては個体差があり、電圧を盛らなくても動作する 個体もあれば、大きく盛らないと動作しない個体もあります。 電圧については色々と試して見極めるしかありません。 (最悪、CPUを壊しても良い覚悟が必要です) 後、デタラメ書いている怪答者が居るので訂正すると、  ・4.5GHzは水冷 → 空冷でもパーツの構成次第で十分常用出来ます。  ・ターボブースト機能を停止 → 2600KのOCはターボブースト時の                      倍率解除になっているからOCが                      可能です。                      機能を停止したらOCは出来ません。 いつも色々とデタラメを怪答するので、逆の意味で感心しますが...                     

zakogun
質問者

お礼

要所要所をご解説いただき非常にわかりやすかったです。 クーラーに関しては現在社外のFANタイプのものを取り付けしております。 現状4.2GまでツールにてOCできましたが、温度は30度程度で安定しております。 簡易水冷も考えたのですが、やはりそれなりのものになればお値段も・・・というところもあるので、大きめのサイズのクーラーを取り付けることで対処しておりました。 ケースに関してもアドバイスありがとうございます。 確かに静音ケースですから、空気の取り入れ等、私もエアフローに関して悩まされました・・・ 現在フロントにFANを二基、天井及び後部に二基という構成で、これ以上FANを取り付けることはできませんが、全てFANコントローラーにつないで回転数と温度を監視しておりますが、現状では問題なさそうです。 また、電圧に関しては私も知識を集めだしたところでまだまだというところがございます。 いろいろと試す、という方法しかないのかな?と思いましたので、徐々に電圧を上げていったという次第です。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.3

トラブルを避けたいのならOCしないのが正解です。

zakogun
質問者

お礼

おっしゃるとおりですよね・・・ 知識がないままやるなといったところでしょうか。 現状ツールにてOCしておりますが、BIOSからのOCに関してはもう少し知識を集めてからにしようと思います。 ご回答ありがとうございました。

回答No.2

OCは可能ですが、安全マージン内10%位なら問題ないですよCore i7 2600kで4GHzまでなら特に問題無い場合が多い様です、4GHzを超えると、難しくなります、CPU電圧を上げてカツを入れたり電圧を上げると電力消費が極端にふえるので、4,5GHzでは水冷出ないと無理でしょう、また、ターボブースト機能も停止するように設定しなくてはなりません、ブースト時5GHz位になるので、ハングアップします(窒素冷却ならいけますが、液体窒素を常に手で入れていないといけないので、全く実用的ではありません)。 また、TB状態で4GHzを超えると、CPUの個体差によって動くものと、動かない物が出てきます、10%、やっても20%程度で辞めておく方がPCがながもちしますよ、4.5GHzで強制冷却しても、寿命は確実に知事まりますから、その状態で1年もつか、3年持つかは誰にも判りません、電圧を上げない、マージンギリギリで動かすOCなら、リスクはすくないですから、その当たりで辞めておくことを推奨します。

zakogun
質問者

お礼

詳しいご回答ありがとうございます。 なるほど、2600kのマージンはそのレベル内ということですよね。 最初の段階で3.8Gまであげてみて、その後はツールにて4.2Gまであげてみましたが、現在温度も動作も非常に安定しております。 寿命のことを考えるならOCするな!といわれてしまいそうですが、OC仕様のCPUを導入していながらもったいないと思っていたところでした^^; 強制冷却ですとか、そういったところまではさすがに望んではおりませんでした。 ただ、いつも遊んでいるゲームがコアクロック依存なところがあるので、あげればもっと快適なのか?と思い立ったかんじです。 現在クーラーは水冷ではなく、社外の通常のFANタイプをしようしておりますが、温度は30度前後で安定しています!

  • sora1515
  • ベストアンサー率58% (54/92)
回答No.1

OC可能です。 付属ツールやBIOSののAUTO Tuningおよび手動でも可能です。 Turbo Ratioを45倍速で4.5Ghz越えのようです。5Ghzまで上げてる方もいるようです。 ちなみに限界値は環境や動作時間によって変わるので温度監視は必須にした方がよいですよ。 参考 http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000253269/SortID=13055788/ ps 簡単に逝くのであしからず。(かつ体感しません。。

zakogun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 付属ツールを使用して現在4.2Gで問題なく動作しております。 5GとなるとBIOSからの設定になりますので、もう少し勉強してからにしてみようと思います! 参考URL非常にためになりました。 温度監視はご指摘の通り、常に付属のツールで確認しながらの状態です。 現在は30度前後で安定しています。

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