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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関数)

関数の問題:点Bのy座標、直線の方程式、変化の割合、線分の比を求める方法を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 関数 y= -3/x (x>0) において、点Bのy座標を求める方法は、x座標6を関数に代入して計算することです。
  • 2点A,Bを通る直線の方程式を求めるには、点Aと点Bの座標を使って傾きを求め、y切片を求めることが必要です。
  • 関数 y= x^2において、x座標が-2.65から2.35まで増加するときの変化の割合を求める方法は、変化量を求めてそれをx座標の増加量で割ることです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Mathmi
  • ベストアンサー率46% (54/115)
回答No.4

>>△EABと△EDCは合同。 >は何故合同と言えるのでしょうか? >錯角・対頂角しかわかりません。 錯覚・対頂角が分かっているのなら、△EABと△EDCが(二角相等により)相似である事は理解されているんですよね? ならば、線ABと線CDの長さが等しいければ、△EABと△EDCは合同となります。 線AB・線CDを斜めの線とした直角三角形を考えてみます。 線ABの直角三角形の底辺の長さは、6-1=5、高さは5*(-0.3)=-1.5です。 線CDでも同様に、底辺の長さは2.35-(-2.65)=5、高さは5*(-0.3)=-1.5です。 三平方の定理を使って線ABと線CDの長さを求めると等しくなります(等しくなる事自体は、線の長さを求めるまでもなく分かりますが)。 以上より、二角夾辺相等なので△EABと△EDCは合同であると証明できます。

barbie1118
質問者

お礼

わかりました。丁寧な説明有難うございました。 私には難しかったですが、解けてスッキリしました。

その他の回答 (3)

  • Mathmi
  • ベストアンサー率46% (54/115)
回答No.3

>xの変域が-2.65から2.35までの変化の割合と、直線CDの傾は同じと考えれるのですか? はい。同じ始点・終点を与えられた場合、変化の割合と傾きは同じものです。 今wikiを見てみましたが、そのままずばり >傾きは普通、直線上の2点間の変化の割合(中略)として定義される と書いてありました。

barbie1118
質問者

補足

説明有難うございます. 「同じ始点・終点を与えられた場合、変化の割合と傾きは同じもの。」 とは、初めて知りました。それともう一つ、 △EABと△EDCは合同。 は何故合同と言えるのでしょうか? 錯角・対頂角しかわかりません。 説明お願いできますか?たびたびすみません。

  • Mathmi
  • ベストアンサー率46% (54/115)
回答No.2

線ABの傾きは-0.3、線CDの傾きも-0.3で並行なので、△EABと△EDCは合同。 ゆえにEA:ED=AB:DC。 最後まで計算していませんが、この考え方で解けるんじゃないでしょうか?

barbie1118
質問者

補足

直線CDの傾きが-0.3と言えるのはどうしてですか? (3)の二次関数での、xの変域が-2.65から2.35までの変化の割合と、直線CDの傾は同じと考えれるのですか?

  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.1

(4)の求め方がわかりません。教えて下さい。 >点Eは直線BCの方程式と直線ADの方程式を連立で解けばよい。 点A(ax,ay)、点D(dx,dy)、点E(ex,ey)が得られれば、三平方の定理により AE=√{(ax-ex)^2+(ay-ey)^2}、ED=√{(dx-ex)^2+(dy-ey)^2}で得られます。

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