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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真空管アンプでの感電)

真空管アンプでの感電の可能性と対策

このQ&Aのポイント
  • 真空管アンプでの感電について調べてみました。電源を入れてすぐに電源を切った際に、真空管に触れたことで感電した可能性があるようです。特に、真空管のガラスの部分や電源トランスのケースに触れることで感電することがあります。
  • 電源を切った後も一定の電圧が残っている場合は、チョークの後やカソードパスコンに問題がある可能性があります。また、タンタルコンデンサや抵抗の不良も原因となる可能性があります。
  • 感電を防ぐためには、真空管に触れる際には注意が必要です。特に電源を入れた直後や電源を切った後は、高電圧が残っている可能性がありますので、十分に注意して取り扱いましょう。また、定期的な点検や部品の交換も重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

>>真空管のガラスの部分、もしくは電源トランスのケースで感電って有るのでしょうか? 普通はあり得ません。 配線図を見ればわかりますが、電源トランスでは内部の巻線は交流に接続されていますが、トランスの鉄心やケースは絶縁されています。またトランスの外側はシャーシに接していますからアースされていると同じで電位はゼロです。 真空管のガラスは絶縁体ですから感電はありません。 ビリッと来ましたというのはそれよりも知らないうちに配線のどこかを触ってしまった可能性が大だと思います。 指先は真空管やトランスのつもりでも手のひらなどが配線に触っているということは時にはあります。その場合真空管アンプの電源は300V以上ですからちょっと触っただけでもかなりのショックは来ます。 ただしその代り電流が小さいので死ぬようなことはめったにありません。 私も自作アンプで間違って400Vを触ってしまったことがありますが、手がはじかれるほどのショックはありましたがやけどもしませんでした。 でもしばらくはヒリヒリしましたが。 球のアンプは内部抵抗が大きいので電解コンデンサーの電位はなかなか低下しません。 内部を触るときはテスターで電源電圧を測り安全を確認してから触ることが原則です。

6CA7PP
質問者

お礼

冷静になって考えてみると、出力トランスの配線が近くに有りこれに触ったのかもしれません。有難うございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

はじめまして♪ この感電って、体の方に溜まっていた静電気じゃぁ無いのかなぁ、、、 また、コンデンサー等に溜まった電荷は、何かの経路で消費させないと、結構残っていたりします。 球を抜いた状態などでは、経路が断たれて居る場合が有りますね。 まぁ、後日に各部を観測し、正常範囲という事のようですから、パーツ破損やハンダ外れ等は無さそうです。 アンプ自体は正常だと思いますよ。

6CA7PP
質問者

お礼

アンプにトラブルが有ると周りが全然解らなくなります。アンプがおかしい?と思い、パニックです。おかしいのは自分の頭なのに。 >正常だと思いますよ 返事を頂いてそーだよな、有るわけない、と思い結論に至る。真空管のガラス部分を触って感電、なんて恥ずかしい事を書いてしまったのか思います。 アドバイス、有難うございました。

回答No.1

>真空管のガラスの部分、もしくは電源トランスのケースで感電って有るのでしょうか? それに対する、正しい知識は私にはありません。が、経験則から。 年配の方なら、かなりの確立で、もしかしたら経験があると思います。小さい頃、真空管ラジオやテレビの蓋を開け、感電する。感電すると言うと、死ぬんではないか?  と言う人もいるが、100V、そのままは、こない。しかも10Aでもない。1Aないと思うが、ビリッときて、手を引っ込める程度だ。 もちろん電電コードは、よっぽどの馬鹿じゃない限り抜いている。 私の家にも、押入れとか納戸に真空管ラジオがあって、当然小さい頃は中身がどうなっているのか知りたくなるのが男の子です。ビリってきて、慌てて蓋をして、逃げる。そんな経験ありませんか。 昭和50年頃までは、家庭にもわずかに真空管テレビが残っていたし、42,3年の頃は、現役ばりばりだったはずです。もちろんブラウン管は真空管ですが、それ以外の部品です。ちょうどその頃ICチップが普及し、わざわざICのマーク入りだったり、ICテレビとは言わなかったが、IC入りである事を宣伝文句にしていましたね。ICトリニトロンとか。 ICが普及するまで、トランジスターが真空管に変わって活躍していましたが、歴史を振り返ると、以外にもトランジスターがメインの時代は短かったようです。トランジスターと真空管が混合している時期が結構長かったですね。 何せ、日本がトランジスター+ICに、家電等が全部変わった時代に、ロシアでは戦闘機に真空管が使われている、と言う都市伝説が、まことしやかに新聞、テレビで報道されていました。実際使われていたようです。 すみません。全然関係ない話ですね。 >もしくは電源トランスのケースで そう、トランジスター時代は確かに電源部周りには真空管が多かったのを覚えています。その当たりを、さわれば、感電することを経験則から、男の子はしっている方が多かったはずです。

6CA7PP
質問者

お礼

なかなか想像しづらい事ですが、そんな事も有ったのですね。冷静に考えてみます。

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