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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Microsoftの嫌がらせでしょうか?!)

Microsoftの嫌がらせでしょうか?!

このQ&Aのポイント
  • CPU Pentium4のパソコンでXPをしていると、XPのUpdate後にCPU使用率が常に100%になる問題が発生。
  • コマンドプロンプトで「net stop wuauserv」と打つことで問題が解決し、CPU使用率がほぼ0%に戻り、パソコンが正常に使用可能になった。
  • 他の方にも同様のトラブルが報告されている可能性があり、マイクロソフトの陰謀の疑いもある。解決策が他にあるかどうかも知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

連投失礼。 >私の場合には、更新するファイルがあっても自動更新はせず、その旨を表示するだけという設定にしてます。 wuauservは「ログファイルを見ながら、更新するファイルがあるかどうかを調べるサービス」なので、質問者さんのように「更新があるのを通知だけする設定」でも、同じように重くなります。 「実際に更新を行うかどうかは関係ない」ですからね。 >それで、更新を促す表示が出たので、マイクロソフトのHPにアクセスして手動でupdateしようとしたら、いつまでたってもできないので中止したのですが、その直後からCPU使用率が常に100%になるというトラブルになりました。 あ~、やっぱり「ログファイルが肥大化して破損した」のでしょう。ログが壊れたので、Updateが実行できなかったのでしょう。 >net stop wuauservをしたら直りましたが、updateをしなくてもupdateをしようとしただけで、そのトラブルが発生するようです。 ログの破損が原因ですから、Updateをしようとしたらログを見に行くので「Updateできない」などのトラブルが発生するのは当然でしょう。 根本的な解決にはなりませんが、今の所「破損したログを消去する」しか手は無いようです。

alien5
質問者

補足

連続投稿ありがとうございます。 仰せのとおり、net stop wuauservをしてその場は解決しても、また起動すると元の木阿弥でした。 Log fileを削除したら、完全に直りました。 ありがとうございました。 しかし、何も知らない人なら、XPはもうだめだと思いWin8でも買ってる人もいるかもしれませんね。 マイクロソフトはこのトラブルを公表してるんでしょうか。

その他の回答 (7)

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.8

消費者がどうこうということは 実はMicrosoftにとってはどうでもいいことなのです。 Windowsを使っている人は、消費者ですが、消費者のほとんどはWindowsを選んでいません。 ほとんどの場合、単に、Macを選ばなかった人はWindows抱き合わせPCを買っているだけです。 つまりWindowsを一番買っているのは、消費者ではなくPCメーカーなのです。 その次が、VL版を利用している企業ユーザーだと考えていいでしょう。 つまり、Windowsはそういった技術者が管理することを前提として製品づくりをすれば それで充分、これまで成功し、大きな利益を得てきたのです。 この体質は、当面変わることは無いでしょう。 今回の問題も、ちゃんと技術者が対応できるように、最低限の情報は提供されているようですよ。 (どうでもいいのでリンクは示しません) 8.0不評→PCメーカー「スタートボタンあったほうがいいらしい」→8.1にスタートボタンっぽいもの実装 結局不満が残る8.1なわけで…なぜ、Microsoftは消費者が満足できるOSをリリースできないのか? 実はWindowsのサポート窓口を利用できるのは、ごく一部のパッケージ版を買った人だけで それ以外のOEM版DSP版ともに、Microsoftから直接のサポートは受けられません。 さらにWindows8ではパッケージ版が無くなり、DSP版だけが店頭に並びます。 つまり、Microsoftはユーザーのナマの声を拾い上げる枠組みを、完全に放棄したわけです。 XPと7,8のエクスプローラーの挙動の違いのような細かい要望など、伝わるわけもないのです。 消費者がどうこうということは 実はMicrosoftにとってはどうでもいいことなのです。 大事なことなので、二回書きました。 ですから、今回のトラブルはWindowsを使わない人でも見聞きするほど騒がれていますが 理由としては、三つの可能性があるでしょう。 1.いやがらせ 2.MSの技術力不足 3.XPのことは本当にどうでもいい 理由について公式発表は無いでしょうが、ただ… 1であれば、そんな不誠実な企業のOSを使うのは不幸を生むので Pentium4機でも普通に動きそうなXubuntu12.04LTSあたりに変えてみてはどうでしょう? 2であれば、そんなあてにならない企業のOSを使うのは不幸を生むので Pentium4機でも普通に動きそうなXubuntu12.04LTSあたりに変えてみてはどうでしょう? 3であれば、せっかく買ったOSを滅ぼそうとする企業のOSを使うのは不幸を生むので Pentium4機でも普通に動きそうなXubuntu12.04LTSあたりに変えてみてはどうでしょう? 実際、もう8年ほどLinux系OSのaptやsynapticで、OSのコンポーネントだけでなく リポジトリーから導入した各種ソフト類もすべて、半自動のアップデートを利用してきましたが アップデート後、OSが異常に重くなるとか アップデート作業自体が、異常に重くなっていつまでも終わらないなんて現象は 一度も見たことがありません。 バージョンアップはともかく、アップデートするだけのことに 不安を抱えるなんてことは、Windowsだけで起きている事態と考えていいでしょう。 まぁ、Xubuntuでも、LibreOfficeやGIMPなど、アプリなどもすべてアップデート管理できるので、処理量が多く アップデートのためのスキャンが自動起動すると、CPUによっては、作業できないほど重くなりますが 自動起動しないように設定し、暇なときにやるようにすれば、深刻な事態は避けられます。 Linux系OSは、相互監視を実現するオープンソースライセンスを中心として 可能な限り、安定と使いやすさと多機能を追求して来ています。 WindowsXPに劣るところは、依然としていくらでもあります。 しかし、Pentium4や3、あるいはメモリーが256MBや512MBなんてPCを 今も新しいOSで対象としていこうとしているのは、Linux系OSだけです。

alien5
質問者

補足

ありがとうございます。 いまのそのPentium4のパソコンですが、XPとUbuntuをインストールしてます。 なぜ両方入れているのかと言いますと、10年以上前のゲームで自分がやりたいのがあって、それがXPでしか動かないのです。 それと、パソコンが古すぎて、ハードディスクは80GBを2台入れているのですが。容量が少なすぎてファイルサーバーにもできないんですよね。sambaは使ってますが、あくまでも試験的にやっているだけで。 マザーボードが古いのでIDEのそれも容量の少ないものしか使えないのです。セカンドマシンなのでこれでもいいのですが。とにかくどこかが壊れたらもう交換の部品もないという代物です。

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.7

マイクロソフトの陰謀ではないかとも思いたくなるのですが。 ★回答 まあ そう思われてもしかたがないねWWW OSの変遷を理解する必要がある ベーシックからはじめ  DOS 95 98 NT 2000 Xp ・・・・・・・7 8 となった OSはもともと ソフトウエアの土俵のようなもの 共通に使う公共性がある 無料もあるわけです 昔からマイクロソフトは そのへんにあるも(他社技術)をかきあつめ 合法的にコピペして 商売にして 巨万の富を築いた会社ですが 業績悪いし OS全部変えたいのは 企業側の習性 消費者ユーザーには関係ないわけです。 ★回答2 過去より学べばよし 参考は以下です Windows XP の更新方法の違いについて ベストアンサー 回答 No2 No.3 http://okwave.jp/qa/q8309104.html ウィンドウズアップデートが出来なくなった ベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8312423.html ●Microsoft の収益予測 Windows 8 http://okwave.jp/qa/q8336478.html

alien5
質問者

補足

ありがとうございました。 何しろ、このセカンドマシンとして使っているパソコンがずいぶん古くて、最初はハードの故障かなとも思いました。 XPはもうすぐ終わるし、Win8.1はドライバーとかで問題が起こっているみたいですね。 お騒がせでした。

回答No.5

追記の追記。 10月に入ってからのWindows UpdateでCPUが重くなる症状は、その少し前の「Windows updateが繰り返し実施される」の不具合を修正してからの副作用のようです。 「Windows updateが繰り返し実施される」も「Windows UpdateでCPUが重くなる」も、どちらも、Updateのログファイルの肥大化による破損が原因のようです。 マイクロソフトは、アップデートログがここまで肥大化する事は想定していなかったようです(つまり、XPが、ここまで何年も使われると想定していなかったらしい) 当方の推測ですが、 肥大化でログが正常に保存されない ↓ ログが正常に保存されないので同じアップデートを何度も繰り返す ↓ 同じアップデートを何度も繰り返さないように修正した ↓ 繰り返さなくなったのは良いがCPU使用率が100%に←イマココ と言う事のようです。 ともかく、Updateを手動にするか、ログファイルを消去すれば、重くなるのは回避できるようです。

noname#198922
noname#198922
回答No.4

Windows Updateサービスを終わらせれば普通に使えます。再開やストップで凌げば大丈夫です。 「柳生一族の陰謀」の見過ぎ!

alien5
質問者

補足

「柳生一族の陰謀」とは、これまたずいぶん古い映画ですね。 マイクロソフトも柳生も、目的のためなら手段を選ばないところなど似ているみたいですが。 とりあえず解決はしました。 ありがとうございました。

回答No.3

追記。 因みに、C:\WINDOWS\Software Distribution\Data Store\の中にあるログファイルが破損するなどしてログファイルの整合性が取れなくなると、wuauserv(wuauctl.exe)がメモリを大量消費して、CPU使用率が100%になります。 ログファイルの破損は、ログファイルが小さい場合でも発生しますから、wuauservで重くなった場合は、先ほどの回答にある方法(サービスを停止して、ログファイルを消去して、サービスを再開する)で、ログファイルを消去して下さい。 net stop wuauserv だけでは、破損したログファイルが「そのまま」なので、再起動してしまうと、また重い状態になっちゃいます。 サービスの停止だけでは不十分ですから、ログファイルの消去も同時に行った方が良いです。 ログファイルを消去してサービスを再開してあげれば、整合性が取れるようになるので、サービスが動いていても重くなる事はありません。つまり、再起動後にnet stop wuauservしなくても済むようになります。 質問者さんの場合、前回のUpdateの際に、何かの拍子にログファイルが壊れ、それが原因で重くなっただけでしょう。陰謀でも何でもありません。

回答No.2

wuauservは、WindowsUpdateで未インストールのアップデートがあるかどうかを監視するサービスタスクです。 未インストールのアップデートがあるかどうかを調べる為、このサービスは、過去にインストールされたアップデートのログファイルを検査します。 過去にインストールされたアップデートが沢山あれば、ログファイルが巨大になり、そのログファイルを調べるだけで、CPU使用率が100%になります。 これが「wuauservが重い原因」です。 net stop wuauserv してしまうと、新規のアップデートがリリースされてもWindowsUpdateが反応しなくなり、手動でアップデートしなければならなくなります。 「Automatic Update」のサービスを停止し、C:\WINDOWS\Software Distribution\Data Store\の中にあるログファイルをすべて消去し、「Automatic Update」のサービスを再開すれば、見に行くログが無いので、重くならなくなります。 なお、来年4月でXPのサポートが終了したら、WindowsUpdateがリリースされなくなるので、「Automatic Update」のサービスは停止したままにしても大丈夫です。

alien5
質問者

補足

なるほど、そういうことだったんですか。 先に述べたように、私は手動に設定してました。 ネット情報によると、このトラブルはバグで、それを修正するプログラムはまだマイクロソフトからも出ていないようです。 10月終わり頃から、updateしようとした人にこのトラブルが発生しているようです。

  • narashingo
  • ベストアンサー率74% (10168/13677)
回答No.1

>こういったトラブルはなかったでしょうか。 11月の定期の更新で、XP SP3 1GB RAMのPCで私の場合は8つあり、昨夜、更新アップしましたが、更新プログラムの手動ダウンロードではCPU使用率がかなり上がりましたが、インストールやその後の使用では特に支障はなかったです。 >net stop wuauserv これは、自動更新を一時停止する方法のようですが、手動でのチェックとインストールでも同じでしょうか。 >マイクロソフトの陰謀 9月は更新完了も繰り返し、更新プログラムとして表示される不具合を起こしていますが、サポート期間がまだあるので、いくら何でもそこまではしないと思いますよ。 http://d.hatena.ne.jp/TsuSUZUKI/20130914/1379192786

alien5
質問者

補足

>自動更新を一時停止する方法のようですが、手動でのチェックとインストールでも同じでしょうか。 私の場合には、更新するファイルがあっても自動更新はせず、その旨を表示するだけという設定にしてます。 それで、更新を促す表示が出たので、マイクロソフトのHPにアクセスして手動でupdateしようとしたら、いつまでたってもできないので中止したのですが、その直後からCPU使用率が常に100%になるというトラブルになりました。 net stop wuauservをしたら直りましたが、updateをしなくてもupdateをしようとしただけで、そのトラブルが発生するようです。

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