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アシアナにANAが救いの手

アシアナ航空が米サンフランシスコ国際空港で7月に起きた航空機の着陸失敗事故を受け、安全管理を強化するため日本人の専門家を安全責任者として迎え入れた。 同社は10日、全日本空輸(ANA)の安全監査部長などを務めた山村明好氏(65)が来月1日付で自社の安全保安室長(副社長)に赴任すると発表した。 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/11/2013111100530.html 平昌冬季五輪でも、日本人の誰かが救いの手を差し伸べるのでしょうか? その際、日本人の納めた税金が使われるのでしょうか?

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.2

アシアナの問題で、どこで日本の税金が使われたのでしょう? 日本人技術者がアメリカに呼ばれたのですから、その費用はアメリカ側の負担で、それによって得られる収入に対する税金は日本に入ります。 日本の税金を使うどころか日本に納税してもらえれば、国民の税金を使うと言う話ではありません。 それなのになぜ、今度はオリンピックで日本の税金を使うとなるのでしょう? 話の内容がおかしくなっているようですが・・・

guchiliy
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • Microstar
  • ベストアンサー率21% (289/1367)
回答No.1

そちらの紹介された記事をよく読むと、山村さんはANAからではなく、IATAからアシアナ航空での安全強化のため来てもらったとなっていますが・・・。今回の場合はANAとしては関係ないようです。 つまり、山村さん個人が応じたと想像できます。 安全関係は、人命優先で政治、国境とは関係なしに、行われることが多いです。 それに、オリンピックとは全然関係ないです。

guchiliy
質問者

お礼

ありがとうございました。

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