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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アスペルガーの人が面接に受かるには)

アスペルガーの人が面接で受かるには

このQ&Aのポイント
  • アスペルガーの人が面接で受かるためのコツや対策を知りたいです。
  • アスペルガー症候群を抱える人がコミュニケーション能力の不足を補う方法を教えてください。
  • アスペルガー症候群の方が求められる能力を伸ばし、面接で好印象を与える方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

補足がありましたので流れを把握いたしました。 >アスペルガー症候群もち30歳がIT業界に入っていくのは厳しそうですね 難しいと思います、しかし無理だとも言えません。 周りの理解と協力があれば貴方の得意な分野の仕事ややり方で能力を発揮できるはずです。 これはアスペルガーだけの話ではなく性格やコミュニケーション能力が足りない人にも言える事です。 >かのプラットフォームに移植できるように設計し、Metroに移植しました。 >ういう部分というのは客観的に見て強みになるんでしょうか? これは強みではなく実績の一つですよね。 強みと言うのは得意な事や好きな事など他者と比較して優れている点です。 例を言うと「僕は料理ができます」これは実績です。 「僕はお客様のニーズに合うよう料理が出来ます」これが強みです。 難しく考えず、今までやってきた事で周りに喜んでもらった事や客に感謝された事を思い出してください。 無ければどう仕事に向き合ってきたか、どう考えて行動してきたかでも構いません。 そこに人柄的に良い面があれば可能性を感じてくれる面接官は居ると思います。 明らかな強みが無ければ、人柄や性格を前面に出すことも売りになります。 貴方が面接官だとして貴方を採用するかを考えてください。 将来の可能性が見えた時に採用と決定するのではないでしょうか。 いい歳した人並みの技術力しかない人をこの人だ!と思って雇いますか? 同じ技量なら人間性や性格や向上心を持って居そうな人を採用するのではないでしょうか。 技量が多少劣っていても今後が見込めるならその方が伸びしろに可能性を感じるはずです。 面接は商品を売るのと一緒で自分のセールスです。 入社後は面接でのセールス通り商品が本当に使えるかが試されます。 だから嘘は良くありません。 正直に誠実にありつつ謙虚な姿勢で自分のこれまでしてきた事の中から強みであるセールスポイントを伝えていってください。 アスペルガーという病気に無知な方も多いと思います。 何が出来て何が出来ないか、どうすればパフォーマンスを発揮できるかを明確化するのも好感が持てます。 隠しても結局はばれる事ですので。 恐らく人よりハンデがある分苦労もするし大変だと思いますし、軽はずみに明るい未来があるとは言えません。 今の新卒でも100社受けるとか良くある話なので、受からないのが当たり前な時代です。 正直言ってハンデがある上に日本で仕事をする上で必須条件の気持ちや空気を読む事が苦手では険しい道のりとしか言えません。 それでも本当にやりたいのであれば諦めない事です。 どの仕事も人と関わる以上はコミュニケーション能力が必要になって来ますので、あれがダメこれがダメではなくやってみてダメだったという方がチャンスをつかめると思いますよ。 バイトでも潜り込ませてもらってチャンスを掴むのも手です。 良いとこが見つかる様祈ってます。

noname#199456
質問者

お礼

>無ければどう仕事に向き合ってきたか、どう考えて行動してきたかでも構いません。 そういう部分も強みになるのですね 具体的な例で言いますと、業務時間外も最新技術を身に着けるために研鑽を重ねとか移植性の高い設計をするように心がけてきました。車輪の輪の再発明は可能な限り避け、既存のらいぷらりーを使い、1分でも早く完成するように仕事に向き合ってきました。という感じになるのでしょうか?

その他の回答 (2)

noname#187751
noname#187751
回答No.3

障害者枠で受けてみたらどうでしょう

noname#199456
質問者

お礼

障碍者枠で受けているのですが、落とされます。 キャリアカウンセラーに聞いたところ、自営業だと敬遠される上に経験年数の面で問題があるそうです (なんでも5年・10年の人がごろごろいるらしいです)

回答No.1

殆どのプログラミングは共同作業ですよね。 するとどうしてもコミュニケーション能力が必要になって来ます。 パッケージソフトなどの開発は、よほどの大きなプロジェクトしかやらない会社でない限りシステム系よりユーザーの気持ちを考えなくてはならないので厳しいかと思います。 年齢的にそういう部分を求められる年代と言うのもあるかと思います。 出来るプログラマーというのは、人が考えている事を読み取り先を見越したプログラムが書ける人です。 突然の要望に耐えられない設計のプログラムでは柔軟性が無くやり直すしかなくなり結局時間が掛かってしまいますよね。 無理やりその場しのぎの対応しか出来ないプログラマーのコードは本人も忘れるほど汚く他人が追うのに苦労します。 そういう意味でも汎用性が無い。 出来る人のコードは綺麗ですっきりしています。 拘りもあるでしょうけど、結局は思いやりだったり引継ぎの可能性だったり自分が楽できるようにだったりといった先読みの力が必要となります。 面接はそれが出来る人との戦いです。 あなたにはそれを差し引いても戦力に成りえる何かを持っておられますか? あればそこをアピールすべきです。 付け焼刃の志望動機より強く何をしたいをもっている人の方が特徴がありますので運が良ければ拾ってもらえますよ。 できる事、出来ない事を整理して出来るところで勝負しましょう。

noname#199456
質問者

お礼

前の質問で「IT系でも顧客担当にならないような研究やパッケージソフトの開発、自社アプリを売っている会社を探して下さい」と言われたので、そっち方面を考えていたのですが、パッケージ関連の方がむしろコミュニケーションが求められるのですね だとすると、アスペルガー症候群もち30歳がIT業界に入っていくのは厳しそうですね >あなたにはそれを差し引いても戦力に成りえる何かを持っておられますか? ここら辺の部分ですが、あまり自信がありません。 前の仕事で開発したソフトウェアではレタリング部分さえ書けばほかのプラットフォームに移植できるように設計し、WinFormからWPF、WPFからMetroに移植しました。こういう部分というのは客観的に見て強みになるんでしょうか?

noname#199456
質問者

補足

前の質問はこちらになります http://okwave.jp/qa/q8342471.html

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