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読売新聞の記事に関する印象について

「しっかりとした社論を軸に作られているのが特徴で、政策に関するニュースなどでも個々の記者による見解の違いが紙面に出てくることが少ない」 「中立的な紙面」 「論調が保守的な印象が持たれている(第二回メディアに関する全国世論調査)」 という評判をよく目にしますが、実際にどのような箇所・記事でそのように思われますか? とある事件の記事(具体的な事件名なども書いてくださると助かります。)で、他紙と比較して読売新聞はこうだった……等 この件をレポートの題材にしたいと考えていまして、自分の考えだけではなく、他者がどう「肯定的」に捉えているのかを少し知りたいのです。 ご回答よろしくお願い致します。

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回答No.1

読売新聞は広く世間に販売するために没個性が特徴です。 球団を持ってるため巨人に関してはその限りではありませんが。 論調も世論に迎合するところがあって、朝日みたいに尖ったことを言って世論をリードするような ことはありません。 最近、社によって論調が異なる慰安婦問題は、その当時は朝日の後追いで煽る側に回っており、 現在ではまるで当時読売がなんて書いていたか知らぬ存ぜぬのような記事を書いています。 読売は論調が保守的ではなく世論迎合。論調が保守なのは世論が保守化したからです。

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