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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強度近視の網膜はく離について)

強度近視の網膜はく離について

このQ&Aのポイント
  • 強度近視者の老化時期の網膜はく離の確率を知りたい
  • 後部硝子体剥離の老化継続期間について知りたい
  • 強度近視と網膜はく離の関係について専門家のアドバイスを求めます

質問者が選んだベストアンサー

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noname#189742
noname#189742
回答No.1

私は49才の時に、突然の網膜剥離に襲われました。 網膜剥離は、スポーツ選手にしかならない病と、ほとんど頭にもなかったですので、面食らってしまいました。 詳しい理由は、未だに解らないそうですが、やはり強度の近視の方は発症しやすいそうです。 私も強度の近視です。 弱視といいまして、裸眼で0.08、いくら強制してもコンタクトで1.0が限界でした。 メガネなんて、異常に厚いレンズで、恥ずかしくて装着できませんでした。 でも、網膜剥離になってわかったのですが、この病気は予防ができるということです。 つまり、網膜剥離を起こす前に網膜裂孔と言って、網膜に細かい穴が開き始めてくる現状を見つけてしまえば、レーザーで塞ぐだけで予防ができます。 そのためには定期的に眼底検査という検査を受けていれば安心です。 医師が目の中を覗くだけの簡単な検査です。 また、白内障の手術をすれば近視は解消されます。 白内障は、誰でも発症していますから、手術することで人工レンズに交換され、近視は完全に治ります。 私は今は、網膜剥離を起こしました左目は、もう完全には見えませんが、右目は裸眼で0.3、薄いレンズでも1.2も出るようになりました。 剥離の心配は、早く眼科に行くに限ります

1122popo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね。定期的に眼底検査をしっかり受けたいと思います。 ただやはり 「私は今は、網膜剥離を起こしました左目は、もう完全には見えませんが」と聞くと、 不安感でいっぱいになってしまいます。。。

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