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カローラフィールダーの燃費

新型のカローラフィールダーに乗ってます。カタログ燃費はJCO?19.6km/Lです。 実際は12~13km/Lです。ちなみに自分の走っているというか、住んでいるのは大阪ミナミです。それと大阪市内ばかりをはしっています。こんなもんなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.9

JC08モードは 町中・郊外・高速道路・山中 等々 を織り交ぜた数値ですから カタログの19キロに対して 町中で12-13キロはなかなか良いと思います。

その他の回答 (10)

noname#211632
noname#211632
回答No.11

新型って、いつ買ったのですか? 発売されて間もなく1年半ですよね。 こういうのってもう「新型」とは言いません。 燃費なんて、使い方により大きく異なります。街中だけでの使用ならカタログデータの半分でもおかしくありません。 「新型」なのに残念ですね。

  • warotawww
  • ベストアンサー率30% (24/79)
回答No.10

私も大阪市です(゜Д゜;) うちにカローラが1台ありますが下道オンリーだとまさにそんなもんです(゜Д゜;)

noname#187562
noname#187562
回答No.8

市内では信号変わるとけっこうダッシュしてまた止まってアイドリングの繰り返しなので無駄が多いので、その燃費は異常でもないでしょう。 高速で長距離ドライブすると燃費UPし、20km/l は軽~く超えるとおもいます。

noname#252929
noname#252929
回答No.7

そんなもんでしょうね。 実際に測定するときは、それ専門のドライバーですよ。 シャーシダイナモで測定しますが、アクセルの操作具合でダイナモでだって結構大きな誤差が出ます。 許容範囲の一番低い方にべったりと基準をつけてアクセル操作するわけですから、特にトヨタの場合は専属スタッフが居ます。 一日中燃費計測用の操作をやってますので、プロですね。 シャーシダイナモでも、一般の人じゃ簡単にオーバーするような基準をクリアしてさらに誤差を一番有利な部分に持って行く事が出来る位ですからね。 トヨタは、一番カタログ燃費と実際の燃費がずれているとも言われています。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.6

http://ja.wikipedia.org/wiki/10%E3%83%BB15%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E7%87%83%E8%B2%BB カタログ燃費の計測はシャーシーダイナモに載っけて車輪を回すだけです。プロのドライバーだなんて・・・w http://www.jaf.or.jp/qa/mechanism/commentary/03.htm 荷物を一切載せず、運転者1人か55kg2人だけで、上記のパターンと全く同じに走ればかなり近い数字が出るハズです。10モードではそれでも無理でしたけどね。

  • tadasi8
  • ベストアンサー率41% (1187/2828)
回答No.5

こんなもんでしょうね。国産車のカタログ燃費は、プロのテストドライバーがテストコースをストップ&ゴーを繰り返して一応市街地走行をシミレート走行してJCO燃費をカタログ表示してますがこれはプロドライバーが最高の条件で一定の速度をキープして通常走行させストップ(信号停車を想定)⇒スタート時はクリープでスタートさせて徐々に加速していくので通常の市街地での、ましてや大阪ミナミの信号スタートダッシュは・・・・・・ですからこのカタログ燃費のスタートは恐ろしくスローモーションで徐々に指定速度に達する運転で出した燃費ですから19・6km/Lは不可能です。但し欧州車のカタログ燃費は凡そカタログ燃費に近い数値が出せますしエンジン出力に至ってはカタログ値は最低これだけのエンジン出力が出ます≪これはカタログのエンジン出力が出ないとユーザーからボロカスに言われて企業の存続にかかわりますので国産車のカタログ出力みたいに下駄をはかせてませんのでといか国産車はエンジン出力を図る場合シャーシ台に補機類やアクセサリー等をすべて取っ払って殆どエンジンとボデイーのみの出力で図りますからね、ですからカタログ値の7~8割程度です)

  • noct_nik
  • ベストアンサー率50% (604/1206)
回答No.4

そんなものでしょう。街乗りなら、概ねJC08モードの7割程度です。 市街地走行ですから、ストップアンドゴーも多く、エアコンやオーディオなど電装品も使用しますね。 カタログ燃費、JC08モードの測定の仕方をご存知でしょうか? まず、道路自体を走らせません。ではどうするかというと、シャシーダイナモと言って、タイヤの下にローラーがあって、その上で擬似的に走らせています。 この方法は、天候や路面状況といった環境変化がない一方、実際に走らせないために、空気抵抗が無視されています。 空気抵抗が大きいミニバンなどは、特にカタログ燃費と実燃費が乖離するのはそのためで、スポーツカーはカタログ燃費も悪いですが、実燃費とそれほど差がないなんてケースも有ります。 エアコンももちろん切っていますし、電装品もOFF。そして運転するのは燃費スペシャリストドライバー。これでは、カタログ燃費と実燃費と乖離するのも当然ですね。 フィールダーのようなそれほど重くない車なら、郊外を一定速度で流すような長距離移動なら、カタログ燃費を超えることも可能です。 私も以前乗っていたセダンは、郊外を走ればカタログ値は簡単に超えました。 今乗っているミニバンは、どんなに気遣った走行でも、カタログ値を超えることはありませんが。

回答No.3

カタログ燃費の7割程度が実燃費です。 ストップ&ゴーの多い都市部だと更に悪くなります。 なのでそんなもんです。 燃費を気にするのなら高速道路を80km/h程度で一定速度で走るとカタログ値に近い数字が出ます。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

従来から、カタログのモード燃費の6~7割が実際の燃費と言われてきました。(市街地走行の場合) 新燃費モードでもそんなに変わりはないでしょう。 尚、高速道路を90キロ程度の速度で走るとモード燃費前後の数値が出るでしょう。 (ハイブリッドの場合は上記の内容とは異なる場合があります)

  • gusin
  • ベストアンサー率10% (46/423)
回答No.1

実走行燃費値は通常、カタログ燃費の7~8割になります・・・・・

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