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久しぶりの女友達との再会。変化を感じた40代女性の想い。
- 3年以上ぶりに、昔よくランチなど行って仲よくしていた女友達に会いました。お互い忙しくなって連絡を取らずにいましたが、久しぶりの再会を果たしました。
- 子供がいる友達との会話はかみ合わず、違いを感じました。男性との友情は変わらないのに、女性同士は結婚や出産で大きな変化があることを実感しました。
- 久しぶりに会った友達と再び会う機会はないかもしれないと思いましたが、彼女たちとの友情を保ちたいと思うなら、どんな風に接していけば良いのでしょうか。
- 友達・仲間関係
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質問者が選んだベストアンサー
40代一児の母です 趣味などで 繋がっている場合をのぞいて やはり 今までどおりとは いかないでしょうね しかし 彼女たちが 母と主婦という世界から 解き放たれるのは 質問者さまのような 友人との会話かもしれません 主婦の狭い世間から離れて 話せる唯一の空間でしょう あまり気にせずに 会えるときに会って したい話をしたらよい と思いますよ
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- LOTUS18
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もともとの関係性もあるかなあと思います。 よく会わなくても、核の部分でつながっているというか 相手の状況の変化関係なく 会えば違和感なくいられる相手というのはいるし こどもがいてもいなくても その人本人の本質はあまり変わらない気がします。 表現の仕方や重点の置き方は変わると思いますが がらっと変わることはないんじゃないでしょうか。 だからもともと 「時間を結構共有して、融通が利く関係性」だったのが 「関係が疎遠になったら気持ち的にも疎遠になる関係性」 ってなったのかな と思いました。 私にもそういうひといるので。 こどもがいるいないに関係なくです。 >これから友達で居たいと思うなら どんな風にしていけばいいですか。 可能なら 旦那さんに預かってもらえる日程で 子連れでない二人と会ってみたらいいかなと思います。 どうしても こどもがいると目が離せないので 外で落着いてランチはムリです。 あとはお友達のおうちにお邪魔するとか。 そして 比較する目線で見ないことかと思います。 立場が違えば 状況も考え方も違って当たり前だし どちらが正しいとかも無いと思います。 というのを 双方がわかっていたら 特に違和感も無いと思いますが 結構女性は他人と比較して自分の幸せを測るところがあるので 難しかったりもします。
お礼
ありがとうございました。
彼女たちは今、母親真っ只中なので感覚が合わないのは仕方ないですよ。 子供が生まれると子供中心の生活になります。 友達に会ってる時間もそうでない時間も、もう彼女達には独身の時のような自由な時間はないのです。 夜寝ている時でさえ子供の事を気にかけています。 ただの女性から母親になるってそういう事なんです。 24時間365日、今後ずっと未来永劫「母親」なんですね。 そういう感覚は子供を持たない人には理解しきれないかも知れません。 でも子供は成長します。一日一日一年一年。 今は母親が一時も目を放せない時期ですが、徐々に手を離れて行きます。 すると「母親」モードから徐々にただの女性にスイッチして行きます。 子供が一歳二歳という頃はもう仕方ないです。９９％くらい母親モードです。 でも年々にそれがシフトして行き下がってきますので、その時に必要になるのがやっぱり友達です。 あと３年後に会ったらまた全然違っているはずですよ。 しばらくはあまり頻繁に会うことはできないと思うので少し距離を置く気持ちでいましょう。 その間にあなたはあなたの時間を楽しむようにしましょう。 彼女らが母親からただの女性に戻るとき、それを思いだすためにあなたの存在が必要になります。 「母親じゃない私ってどんなだったっけ？」とね。 そんな時に上手に誘導してあげましょう。 ああ、そうだった、昔はこんなふうに楽しんでいたわね、と思い出せるように。 そのためにあるのが友達ですよ。 私は今５０歳です。中学の同級生ととても仲良くしていてしょっちゅう出かけます。 でも実はブランクがかなり長かったんです。私には子供が二人おり彼女は独身。 子育てが少し一段落した３０代の終わり頃から付き合いが復活しました。 趣味がとても合う友人なので徐々に会う頻度が高まって行きました。 上の子が今年成人しますが、今となっては月に２～３度はかならず彼女と一緒に出かけています。 彼女とは境遇がまったく違うけれど、そこが良かったのかなとも思います。 そんな友達がいて良かったなあって思いますよ。 そろそろ私も「母親」は返上する時期がきましたので。 彼女以外の子持ちの友人とも最近はよく会えるようになりました。 地方にいる友人でも新幹線で会いに来てくれます。 みんな子供が成人する時期にきていますから。 これからが本当に友達が必要な時期と思ってますよ。
お礼
わかりやすく納得しました。 ありがとうございました。