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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これは刺さりものパンク、いたずらパンク?)

自転車のパンクで刺さりものパンクかいたずらパンクか疑問

このQ&Aのポイント
  • 後輪がガタガタと振動していたため、自分で修理をするとチューブの反対側に大きめと小さめの穴があいていた
  • サイトで調べると、このパンクは『刺さりものパンク』か『いたずらパンク』だということがわかった
  • しかし、先日空気を入れた際にはパンクの兆候は無く、他の自転車には問題がないため、原因に迷っている

質問者が選んだベストアンサー

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  • joshua01
  • ベストアンサー率66% (222/333)
回答No.3

こんにちは。  この種の原因の判断は「確実に」ということがもともと難しい上に、「故意」が候補になっていると(巧妙に細工の可能性があるので)なおのこと難しいですが、まあ、精一杯に考えてみましょう。  基本的には、「故意」ではなく、比較的よくある「リム打ち」の可能性が高いかと思います。  少なくともひとつの穴が丸くなく、「裂ける」形状であることから、「故意」の場合に最も使われやすい千枚通しは使われていないようです。  他方、二つの穴が並んでいる場合の多くが「リム打ち」です。 No1の方の回答にあるように、比較的空気の少ない状態でタイヤが段差に強く打ち付けられるると、リム(タイヤの内側の大きな丸い金属枠)の角の2箇所にチューブがはさまれてそれぞれが小さく引きちぎられる状態。  すでに修理されたようですから、今後は十分に空気を入れて乗ることでしょうか。 (なお、中途半端に近い2箇所の穴のため、1枚の大きなパッチで直したにせよ、2枚の小さなパッチを当てたにせよ、接着不良が起きやすいですから覚悟しておきましょう)  また、理由はともあれ、パンクの場合の多くは数分程度は乗れることも多く、空気の抜ける音に気づく場合はむしろ珍しいので、「朝、駅まで来たときは正常だったが、帰りに乗ろうとしたらパンクしていた」は珍しくないです。 (穴の大きさも、駅に着くまでは小さかったものが、帰りにベコベコタイヤで走った10mだけでひとまわり広がることもある)  加えて、写真からみるとチューブに「内面磨耗」(糸浮き)も出てきているようですね。  これは、チューブが古くなるとゴムの表面が劣化(加水分解)するとともに、古くなったタイヤのほうもゴムの中の糸(カーカス)が長い時間の圧力で内側に浮き出てきてチューブを少しずつ削ってしまう現象。  こうなると、たいした衝撃もないのに頻繁にチューブから空気がもれるようになるので、もはやチューブとタイヤをセットで交換するのがお勧めです。 (自転車店に依頼した場合、後輪だと工賃合計で4000円~5000円かかるので、1万円のママチャリでは勇気がいるかもしれませんが) さてさて、いかがでしょうか。 お役に立てば幸いです。

REPARUDO
質問者

お礼

わかりました。やはり、自分でチューブとタイヤを交換したほうがいいようですね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

タイヤが悪かったら乗り換えなどしないで、タイヤだけ交換したらどうでしょう。 画像を見ると「いたずら」には見えません。

noname#196301
noname#196301
回答No.1

チューブの劣化だと思います。 その状態で空気の少ないまま乗っていたかして、段差でリムにぶつかったので、穴が開いたのでしょう。 タイヤにもガラス片等が入っているかもしれないので、無いことを確認してチューブ交換がいいのですが、もう直したのですね。 空気圧を高めにして、段差にタイヤをぶつけないようにしましょう。

REPARUDO
質問者

お礼

わかりました。次にパンクした時はチューブ交換します。 回答ありがとうございました。

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