- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税増税案についていくつか)
消費税増税案についての質問
このQ&Aのポイント
- 野田政権時代に消費税増税に関して民主党が段階的に10%に引き上げ案を提示し、自民党は対案として一気に10%まで上げる案を出した。
- 自民党が段階的に上げる案に反対した理由や一気に上げようとした理由は不明。
- 自民党はなぜ対案を出していたにもかかわらず民主党案を受け入れたのか不明。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#184132
回答No.1
野田政権時代の前に、自民党が先に、消費税増税の案を出しており、それに、乗っかって、民主党が与党になった時に 増税の話が出て来ています。 増税案は、元々、自民党の案です。 現在、段階的に、1%ずつ、増税をし、33%まで持って行く様ですが、まだ、国民は、経済が良くなったと言う実感が無いので どこまで、続くかが、今後、焦点になってくると思います。
お礼
>増税案は、元々、自民党の案です ・自民党が10%まで一気に引き上げる案を出したという事実は存在しない ・民主党が段階的引き上げ案を出した事実も存在しない ・自民党ははじめから段階的引き上げ案だった と言う事でしょうか? あれ、そうでしたっけ…。ちょっとうろ覚えなのですが。 1%ずつ上げて33%にまで上げるという案があるんですか?なんかもうほんとにクソみたいな案ですね。 ありがとうございました。