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燃費について

最大発熱量:2.9kW(2,500kcal/h) 最大発熱量:3.3kW(2,800kcal/h) これはどちらが燃費がいいのでしょう??

質問者が選んだベストアンサー

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  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.5

単位、言葉の定義について全く理解できていません。 >最大発熱量=瞬間値 せめて総発熱量を使用すべき、その時はKWhになります。 燃費=総仕事量(例 KWh)に対し必要とした燃費(総発熱量=KWh)、変換ロスがなければ同じです。 変換ロスがあるから、効率が変わり、燃費といわれます。

その他の回答 (3)

回答No.4

何の燃費か知りませんが、まず 燃費を定義してください。 当然その中には燃料消費の 項目が必要です。

回答No.3

発熱量には燃費の概念は全く存在しません。 石油発熱量約10,000kcal、石炭発熱量約6,000kcal・・・燃費なんて全く関係ありません。 燃焼の容易か否か、後処理の容易か否か、制御の容易か否か、コストが安価か否かでどちらかが選択されますが、燃費の概念は全く存在しません。 石油、石炭の例で言うと、上記判断基準のすべてで石油が優位でした(ほんの二十年前まで)。石油資源の枯渇の問題、石油価格の高騰の影響から、石炭を選択するケースが増えています。

  • katokundes
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回答No.2

3.3kW表記から3.25~3.34 (2,800kcal/h)2750~2840 とも考えられることも在るのでは 3.3の方と思われるが不明。

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