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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンデンサでLED豆電球が光りません)
コンデンサでLED豆電球が光らない理由
このQ&Aのポイント
- コンデンサで充電した豆電球が光らない理由を解説します。
- コンデンサの電圧が足りないのか、逆に大きすぎるのかを考察します。
- 豆電球が光らない原因とそれを解決するための勉強方法について教えます。
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質問者が選んだベストアンサー
赤色や緑なら1.2Vなので点灯しますが、白色は3~3.5Vなので2.5Vでは点灯しません、手回しの発電機は負荷が軽いときは3V以上まで上がります、デジタル式のピーク電圧計で測らないと、測定できません、通常のデジタルテスターでも平均電圧なので発電機の電圧のピーク値は測定できません、モーターでの発電の電圧には、平均電圧、最大電圧(ピーク電圧)があります、つまり、発電時を回転させる貴方の手の回転力の強弱、回転速度などで、電圧は変わりますが、その平均値でしかテスターは表示しませんが、LEDはピーク値で発光します。 http://japan.maximintegrated.com/app-notes/index.mvp/id/3070 一番下の表が白色LEDです、見て判るとうり2.5Vでは全くと言って良いくらい電流が流れませんから、点灯しないという事です。
その他の回答 (2)
- ji-young
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回答No.2
負荷抵抗が小さいと尖頭電圧が上がる可能性があるので、つないだ瞬間に電球が切れたことありませんか? もし切れていたのなら、次回はコンデンサと電球の間に抵抗を入れた方が良いです。 切れていなくても、一度、明るさが半減しますが、電球の動作時の等価抵抗値の抵抗を入れてみたらどうでしょう?
質問者
お礼
ありがとうございます。 そのあと、手回しでやったらついたので、切れていません。 等価抵抗値というのがよくわからないので、勉強してみます。
noname#185597
回答No.1
まさかとは思いますが、+-を逆に接続していませんか。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ちがってなかったと思うけど、いちおう逆にしてみてもだめでした。
お礼
言われてみてやってみたら、乾電池でもつきませんでした。 学校で電池で豆電球がついたからつくものだと思いこんで、家でやっていませんでした。 それから、電圧計で手回しの強さをはかってみたら、ふつうの針の電圧計だけど、 5Vくらいありました。 手回しが乾電池より高い電圧が出るなんて思っていませんでした。 自分でちゃんとやってみないといけないなあと思いました。 すごくよくわかりました。 ありがとうございました。