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英語構文と訳

構文・訳があっているかどうか見ていただきたいです。 itが指しているものだけで大丈夫です。 He acknowledges that it may not just be the sedentary nature of watching TV that lowers life expectancy, but also the poor diet that onscreen junk-food ad can promote. it⇒that lowers life expectancy の強調構文? あとはnot just(only) ~but alsoの形。 訳「彼は、寿命を縮めているのは、テレビを見るという   座って行う性質からだけではなく、画面上に映るジャンクフード広告が   宣伝するお粗末な食べ物のせいでもあるかもしれないことを認めている。」 添削をお願いいたします。

みんなの回答

回答No.16

It is not me but you that is to blame. こういう英語は強調構文ではないというのですか? これもそのまま復元できません。 X is to blame.「X が責められるべきだ」 で X を強調したら It is X that is to blame. ここで it is that はとれます。 ここで X の部分を not me but you にしたら It is not me but you that is to blame. 「責められるべきは私でなくあなただ」 It is not me but you that is to blame. から復元しようとしてもだめで, X is to blame. → It is X that is to blame. ここだけが強調構文の変形。 後は強調構文自体で,X の部分を変形できるし, is を will be にしてもいいのです。 わからないでしょうね。

回答No.15

The sedentary nature of watching TV lowers life expectancy. まず,こういう英語がある。 座った姿勢が寿命を縮める。 The sedentary nature of watching TV を強調すると, It is the sedentary nature of watching TV that lowers life expectancy. 「寿命を縮めるのは座った姿勢だ」(座った姿勢こそが寿命を縮める) ここで強調構文自体は終わりです。 ここで it is that をとったら成り立つ,これが強調構文のすべて。 ここで it is that をとったら成り立つ。 何回でも言います。ここで it is that をとっても成り立つ。 ここから,この The sedentary nature of watching TV という部分について not just A but also B をあてはめ, さらに意味をぼやかして may をつける。 そうすると, it may not just be the sedentary nature of watching TV that lowers life expectancy, but also ~ という部分が出来上がります。 もう一度いいますよ,it is that をとるのはここでなく, It is the sedentary nature of watching TV that lowers life expectancy. という基本形から。 ここからでないと取れません。 こういうのはある程度判断力がないと無理です。 わからないならあきらめてください。 それより,じゃあ強調構文じゃないとして,どんな意味になるのか。

noname#202629
noname#202629
回答No.14

>今回であれば it may not be just that 全部省略しないとだめです。 失礼しました。 すれば残りは the sedentary nature of watching TV ここが強調されていると言うことですね。 それでかまいませんので、文章を組み立ててみてください。

回答No.13

may もいっしょだろ? 幼稚園以下か? may もまとめて it may not be that 全部とる,と書いてるだろ? 否定文もそうだが,may/can/will こういうのは元の文から来たのではなく, it is X that ~. という強調構文を変形した。 否定もそう,may もそうだ。 be をとる,ということは may be まとめてとる,ということだ。

noname#202629
noname#202629
回答No.12

no11です。 そういえばこの構文はnot (only) ~but also でnotを外すことはできませんね。 強調構文は it is/was ~ that ~の部分を強調したいということでしたね。 この~が主語であれば、it is/was thatを取っ払えばぶんしょうが成立つ。~が目的語であるならば、動詞のあとに戻せばよい。 所で、上記文は not just be the sedentary nature of watching TV を強調しているのですか?

noname#202629
noname#202629
回答No.11

否定文でなくてもかまわないから it may just be the sedentary nature of watching TV that lowers life expectancy, but also the poor diet that onscreen junk-food ad can promote. をit be thatを削除して文章を組み立てれるのかな?

回答No.10

強調構文で it is/was that を省略して成り立つ, ということ自体が,基本形の強調構文についての説明でしかありません。 it may not be X that ~. というのは it is X that ~. という基本形をもとに, is を修正。 もとの文→強調構文 という変形は it is/was X that ~. という肯定かつ現在・過去という基本形でしか説明できません。 とにかく,強調構文というのをすべて元の文があって,その変形と考えている限りわかりません。 It is not me but you that is to blame. こんな英語は It is X that is to blame. という強調構文を先につくって,それについて X の部分を not me but you としたくらいで,元の英語としては書きようがない。 強調構文では it is that を省略しても成り立つ,という説明が不十分で (というか,あくまでも基本の肯定,かつ現在・過去のパターンにのみあてはまる説明) 今回であれば it may not be just that 全部省略しないとだめです。

回答No.9

たとえば It was not the book that I bought yesterday. のような英語は I didn't buy the book. という英語の強調構文というわけではありません。 It was the book that I bought yesterday. という強調構文を否定にしただけです。 こういう否定文自体,もとの英語からの強調構文の変形では説明できません。 「昨日買ったのはこの本じゃない」 他の本だよ,という強調であって, 「この本を買わなかった」という否定文の強調とは違う。 だから,It is X that ~. という基本の形は 肯定文で,単純な現在・過去くらいの基本パターンを説明できるにすぎず, 後はもとの文とは関係なく, It is X というある意味,文の中心となる SV 部分で変形をしていく, ということになります。

noname#202629
noname#202629
回答No.8

>~だ」と is となっている部分が will be と未来になることもあれば can be may be may not be となる,それだけのことです が正しくない。 強調構文とはit is/was ~ that ~ 現在形・過去形動詞 it is/was thatを省略しても文章は成立つ。 その指示に従って it may not just be the sedentary nature of watching TV that lowers life expectancy, but also the poor diet that onscreen junk-food ad can promote. を書きかえれますか? 

回答No.7

強調構文というのは It is X that (S) V. という形で,この is 自体はいろいろ自由です。 「~だ」と is となっている部分が will be と未来になることもあれば can be may be may not be となる,それだけのことです。 文法書に書いている書いていないは関係ないです。 The sedentary nature of watching TV lowers life expectancy. という文があって,the sedentary of watching TV を強調すると, It is the sedentary of watching TV that lowers life expectancy. となる。 この強調構文自体,文法的に完全に説明することはできません。 形式主語構文に似ているけど違う。 関係代名詞の構造にも似ているけど違う。 あえていうと後者の方で, 今問題になっているもの(it)というのは,寿命を短くする,テレビを見るときの座る姿勢だ。 実際にはこういう限定用法的ではないのですが,とりあえず,こういう 「~だ」の部分が is なわけで,この is の部分は自由に変えられます。 もともと,強調する前に動詞に助動詞がついている云々とは別に, こういう「~だ」の部分の変形にすぎません。 強調構文をもとの文からの書き換え,という感覚でなく, it is X that ~という文があって, それが may not be になっているだけ。 The sedentary nature of watching TV lowers life expectancy. テレビを見るとき座っているという性質が,寿命を短くする」 という関係は絶対に成り立っているはずで, その関係を説明しようと思うと,強調構文とせざるを得ません。 It is X that ~. において, X の部分を not just A but B にし,さらに may の意味を加えている。 それくらいのことです。 >寿命を縮めているのは、テレビを見るという 座って行う性質からだけではなく、画面上に映るジャンクフード広告が 宣伝するお粗末な食べ物のせいでもあるかもしれない これで内容的に正しいです。 これでない正しい訳があれば明示してほしいですね。

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