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強調構文(分裂文)
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- zak33697
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>(1) It was not until he spoke that I knew he was there. >(2) It was not until he spoke I knew that he was there. >(3) It was not until he spoke I knew he was there. >別のネイティブに聞いたところ、前部OKとのことでした。>いかが思われますでしょうか? おそらく口語では、正しいかどうかは別にして理解されるでしょう。その意味では受け入れられといえるでしょう。 では文章にするとき、ある意味正確に表現すると言う点から以下説明させていただきます。 that I knew he was there.:主語it に相当する名詞節(主語そのもの、別な見方あるかもしれません)でしょうから省略は好ましくありません。省略すると不正確な感じがしますし、ほとんど文書では見かけません(検索するとあるかもしれませんが)個人的にはお勧めしません。(さらにuntilを接続詞としテストための英語文章にしているとおもわれますが、not untilの用法は前置詞としnot untill 名詞(年代等)が多く一般的です。) (2)ですとIt was not until (he spoke I knew)( that he was there.)にも聞こえ、これでは意味がおかしいので(1)の文章に考え直すことになります。 (次の説明を参照) 一般的にknow/speak の後の that以下は目的語となる名詞節であり省略しても良いです。しかし上記のことから 最初のspoke の後のthatはもはやspokeの目的語ではありません。(ただし動詞によってはできない場合もありますが話しが長くなるので割愛させていただきます) 以上のことは全てのアメリカ人が厳密に使い分けている訳でなく日常混用していると思います。(2)(3)は全体の文章構成、意味的な判断から、理解される範囲において”多分OK”ぐらいの意味で答えていると考えます。 どれがより正確かは判られると思います。 上記の説明は、日本の受験、英語試験を考慮した回答ではありませんの了承願います。
- zak33697
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省略することをかなり気にしているようですが、 どのような理由分かりかねます。多くの場合省略して 誤解招く方が多いのでthat を入れればと考えます。 伝えたいことを間違いなく相手に伝える方が大事と 思います。
- Mathematica
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It was not until he spoke that I knew he was there. このthatは接続詞ですので、省略できません。主格の関係代名詞であれば省略可能です。

補足
It was in October we had the first snowfall in the mountains. (英文法解説) この例文ではthatが省略されているのですが、 It is not until...that~のthatは省略されないということですか?
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