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アパート・マンションの賃貸借契約(個人)につきまし

現在、都内でひとり暮らしをしております。 スペックはかなり低いです。 ・女性40歳、未婚 ・4年前に自己破産経験あり(ウツがひどくなり生活費をカードで落としてしまいました。ギャンブル歴などはありません。) ・ここ5年間ほど鬱病で働けず無職 ・鬱病は回復し、今年の5月から派遣社員としてフルタイム勤務に復帰(順調です)=勤続3ヶ月足らず ・月収 手取りで20万円前後 母のスペック ・女性66歳、離婚歴あり、地方のアパートに一人ぐらし ・無職 母が地方に一人暮らしをしておりますが(父は早くに死亡)、 その母をなんとか都内に引き取って一緒に暮らしたいと考えております。 母はその昔、結婚の段階で一族に縁を切られている状況で、 その娘である私も、親族とは全く縁がなく、保証人になって欲しいとお願いはできない状況です。 こうした場合、 1.債務ブラックの私が民間の保証代行会社を利用して賃貸契約を結べますか? 2.65歳無職の母が民間の保証代行会社を利用して賃貸借契約を結べますか? 3.他に、何とかして保証人を立てる方法はないでしょうか? 4.相談できる民間の組織や、公的な機関はないでしょうか? 藁にもすがる思いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

1,現在定職に就いていて安定した収入があるなら可能です 日本セーフティーや全保連などなら照会できませんから破産でも任意整理でも大丈夫です ただ家賃をカードで支払う賃貸契約は保証会社が信販系なので多分審査は落ちます 不動産屋で相談されたら審査の通りやすい保証会社で契約を進めてくれると思います 2、無職の無収入なら多分無理かと思います 年齢的に年金受給者なら収入があるので大丈夫と思います 3、都内なら公団住宅などなら保証人無しでもいけるのでは? 保証人を見つけるのは厳しいと思いますしネットで保証人紹介などありますがほぼ詐欺なので手は出さないようにです 金だけ支払って紹介されないとか本人に無断の勝手ななりすましで保証人になるなどトラブル続出です 4、生活全般に対する相談先なら反貧困ネットワークや全国生活と健康を守る会などもありますが保証人となると難しそうな感じですね 公的機関もほぼ障害者などの支援と限られていますね 1番現実的なのは1の信販系の保証会社以外の保証会社で保証してもらうことだと思います ほとんどの不動産屋で全保連や日本セーフティーを利用できるはずです

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