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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一般的なプロバイダーによる顧客監督のレベルについて)

一般的なプロバイダーの顧客監督について

このQ&Aのポイント
  • インターネットプロバイダーの顧客監督のレベルについて教えてください。
  • プロバイダーがユーザーの情報を収集し、監視しているかどうか、また情報の範囲はどれくらいかを教えてください。
  • プロバイダーに情報を解読されないようにする方法や、プロバイダーにパソコンがつながるとデータが知られてしまう可能性について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1.裁判所命令があればあります。 とは言え提供された情報は裁判所、警察、検察、弁護士以外は閲覧できません、裁判の当事者であっても。 2.OSに関係なく、ネットのプロバイダ契約時に全部記入する筈ですが、OSの情報を知っているのはMicrosoft(契約者)です。 3.一定期間は自動保存ですから保存されます、容量制限が有るので古い物から消して新しい物になります。 4.ありえますよ、事実、メタル回線から、光回線へのキャンペーンでプロバイダから電話が来ました。 プロバイダがその個人の登録情報を知っているのは当然で、当事者間で、ユーザーに有益な情報を発信する事自体は、違法性はないとおもいますが、例えば、サーバーのメンテで、特定時間、メールサーバーがつかえないとか。 5.裁判所命令が無ければ、大量の情報を閲覧する事など、ありません、例えば1つのAPに管理者が10人いたとして分数百万通のメールが飛び交っている訳で、それを読むなんて不可能でしょう、彼らだってAPのサーバーを管理する仕事が有る訳で、まず見ると言う気持ちも無いでしょう、例えば貴方の机の前に山高く1m位積み上げられた色々な情報があったとして、1分だけ見ていいよと言われても、毎日見ますか、重要なのも有るかもしれませんが大半がくだらない物の筈です。 6.どうも数台程度のPCを意識している様ですが、数百万台のPCが繋がれている、プロバイダーのAPで特定のPCをと、言うのは、裁判所命令だから仕方なく、行うだけで、通常のPCなどいちいちチェックしている暇な人はいませんし、1個人が100万台の情報を同時にみるなんて神業でも無理でしょう(たとえば1台に付き100文字だったら1億文字を瞬間に見なくてはいけない訳です、でなければ、文章はどんどん先に進んで行く訳で、見るのが不可能なら、文章を理解するのはもっと不可能です。 ただの心配し過ぎです。

taneuma_jp
質問者

お礼

ご回答どうも有難う御座いました。 大変勉強になりました。

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