- ベストアンサー
自宅でプロバイダーを作ることは可能か?
- 一般家庭からインターネットに接続する方法として、パソコン→モデム→電話回線→プロバイダー→インターネットという順番で接続することが一般的です。
- 自分専用のプロバイダーを自宅で作ることは可能ですが、特別な機材や技術が必要であり、許可を貰う必要があります。
- 自宅でプロバイダーを作ることにより、プロバイダー料金の節約や電気代の削減が可能ですが、セキュリティ面の問題も考慮する必要があります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
できますよ ただ >プロバイダー料金の節約 プロバイダー料金って月に2000円程度ですよね 家にサーバー置いて、UNIXの技術つけて で、4.50万はかかる サーバー登録料と専用線に月80万はくだらないね これを全部一人で支払うんだけど 月2000円払えば24時間つなげても料金がかからないとこと 月1時間つないだだけでも数十万単位で維持費かかるこちらとどちらがいいかね? プロバイダーってのはその月ウン百万かかる1契約をバラ売りすることで運営し儲けを出すんだわ
その他の回答 (2)
- piyorina
- ベストアンサー率35% (1761/4998)
回線やサーバなど機材の維持管理に毎月10万円以上をかける事ができるなら可能です。
お礼
やっぱ高いですね。 素直にプロバイダー料金払います。 ありがとうございました。
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
ウィキペディアより、 インターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)とは インターネットへの接続を提供する組織のことである。 日本では電気通信事業者の一つとして位置づけられている。日本語では役務から インターネット接続事業者(略して接続事業者)と訳されることがある。 大手ISPの中には自社(あるいはグループ)で大規模なインターネットバック ボーンを運用し、併せてインターネットデータセンター(iDC)やインター ネットエクスチェンジ(IX)などを運営するものも少なくない一方で、 中小ISPになると実際には大手ISPのサービスに独自ブランドをつけてサービスを 再販しているに過ぎない(自社設備を持たない)場合もあり、運営形態は様々である。 (1)電気通信事業者としての、認可をとる。 (2)大手ISPから、ネットを帯域で借用して、対価を支払う。 の、投資と継続経費の支払が必要です。
お礼
やっぱり許可が必要なんですか。 ありがとうございました。
お礼
うおおおおおおお!高ぇぇ 技術があればパソコン一台で出来るもんだと思ってました。 勉強になりました。 ありがとうございました。