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恋心を抱いた既婚男性を忘れて、まっすぐに夫をみたい
- 中年の既婚男性に恋心を抱いたが、その関係を終わらせたいと思っている
- 恋心に悩みながらも、夫に打ち明け、夫との関係をまっすぐにしたい
- 不倫は嫌いであり、幸せになるためには愛が必要だと考えているが、心の処理がうまくできない
- kokoronoiro
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- 恋愛相談
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質問者が選んだベストアンサー
ごめんなさい。 お悩みを読んで「ステキ・・・大人の恋ってやつね！」と思ってしまいました(*^_^*) 彼を忘れる努力も、旦那さんにいう必要もなかったのになあ。 そのお年で（何歳が存じませんが）、誰かと両想いになって、家庭も壊れず、美しくそして切ない思いだけで終われたなんて・・・最後の恋だったかもしれませんよね？ 私なら。 きっとずっと抱えたまま生きていきそうです。 もちろん誰にも言わないし、彼にも会いませんけど。 ささいなことを思い出して、あの人元気かなあ。幸せだったらいいなあ。 などとこっそり思い出します。 でも、横ですっとぼけた顔してテレビ見てる旦那を眺めながら、「それでもこの人なんだよなあ。この人と死ぬまでいるんだろうなあ」などと頭の中で思います。 そういうのも全部受け止めることができるのが、歳を取るってのも悪くないなってことなんじゃないですかね。 きっと若い頃だと持て余して自爆してただろうから。
その他の回答 (6)
- yonesuke35
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＞ 夫に打ち明けて「苦しいから別れてください」と伝えました。 ＞ ショックだったようですが、その時は、「間違うこともあるよ」と優しく手を握ってくれました。 子供がいないのは何故なのでしょうか？ 相手の方の年齢、収入、職業は？ 旦那さんの年齢、職業、収入は？ 質問者さまの年齢、収入は？ あなたにとって旦那さんがはじめての男だったのでしょうか？ 地域はどの辺なのでしょうか？ 答えて戴く必要は有りませんがなぜ質問しているのか理解できると思います。
補足
>答えて戴く必要は有りませんがなぜ質問しているのか理解できると思います。 ↑ 質問の意図は理解できるのですが、論点が飛躍しています。 yonesuke35さんの質問の意図は、 結婚相手としての所謂「スペック」的なものが、どうなのか？ という意味？の質問のように想えるのですが？ 本文にも書いたのですが、それは望んでおりません。 引用された部分、 夫に打ち明けて別れて欲しいと言った件の真意は、こうです。 他の方のことが心にあるのに、夫と暮らしてゆくことが、辛かったからです。 先方とどうなりたい、どうにかなろう、という考えは、全くありませんでした。 □先方は、家庭不和だけれど子供が一番大切だというお話でした。 その後、修復して、家庭円満になって、幸せでいて欲しいと願っております。 □こちらは、過去に夫が問題を起こしておいて、 そのたびに、夫は「わたししかいない」と言われて、 わたしはそれをゆるし受け入れてきました。 しかし、今回の件で、夫にゆるしてもらって受け入れてもらうことができて、 わたしには夫しかいないこともわかりました。 お互いに、間違った相手を受け入れることができ、 今度こそ、本当の意味で「夫婦」「パートナー」になれるように感じております。 ■困っているのは、そんな状況なのに、まだ先方が心に存在することです。 その心の処理を、どうしたらよいかが知りたくて、書き込みました。 ですので、それに添ったご回答をお願いいたします。 子供の件は、ほかにno.1の方とno.3 の方にも触れられました。 夫にとってデリケートな問題ですので、あまり書きたくはなかった。 とくにno.3の方からは仮定と推測に基づく突っ込んだご意見をいただきました。 しかし、論点はぶれていなかったため、 補足とお礼にて説明いたしました。 ですので、no.3の方への補足とお礼とを読んでいただければ、 ある程度、子供の件は、理解していただけると思うのですが。 繰り返しになりますが、 質問に添ったご回答をお願いいたします。
- taka-aki
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不倫相手候補がどう思っていたかなんてあまり意味ないです。 それを気にするのは自分が愛されたいという欲求の現れ でしかないのですから。気にしてしまうのは自分が愛されて いたのか、愛されるに値するのか気になってしまうからでしょう。 そんなこと気にしてもあまり意味がなく、自分が自分で 愛されるべきそんでいようと自分を律する以外にないです。 人に愛されて楽しくやっていきたいなら友達作ったらよいでしょう。 あとは今の夫と一緒に楽しめることを探すのがよいですね。 一緒に旅行しようとか自分から誘って定期的に飲みに行くとか。 一緒に楽しいことしたらよい。 夫のこと真っ直ぐに見て、それでどうしたいのですか？ どうなればあなたは満足なのでしょう。 楽しくなければ続きませんよ。 どうやったら一緒に楽しめるか考えるのがよいと思います。
お礼
ごめんなさい。 「補足」と「お礼」の使い方を誤っていたようです。 >どうやったら一緒に楽しめるか考えるのがよいと思います。 ↑ やってきております。 いろいろ経緯はありましたが、、 今は、お互いにお互いを愉しませる工夫や努力をしていると思います。 >夫のこと真っ直ぐに見て、それでどうしたいのですか？ ↑ 行動に現れるような「したいこと」はできています。 「補足」にも書いたように、、 傍目からみれば、仲の良い幸せな恋人のような夫婦ですから。 それなのに、、ふと、その人のことを想ってしまう自分の心を、どうにかしたかったのです。 人と人って、「お互いに」理解できないことの方が圧倒的に多いけれど、 ご意見、参考になりました。 ありがとうございます！
補足
その通りです。おっしゃる通りです。 全く意味のない考えにとらわれて困っているのです。 自分が愛されたい、自分に愛される価値が、あったのか、、よりも、 こちらが、そこまで想う相手であったのかが、、気になっているのだと思います。 そこまで想う価値が、その人にあったのかなかったのかが、ひっかかっているのだと思います。 奥さまとは会話が無いというお話でしたが、子煩悩な方でした。 先方のご家庭を壊さずに（お子様の信頼を失うようなことにならなかったこと）終わらせたことが、その方への愛だったと思ったこともありますが、 今は、心が混乱しており、、もう、それが恋にすぎなかったのか愛だったのかも、 よくわからなくなってきました。 けれど、自分の抑制できない恋心と、その方の幸せ（お子さんが一番大切とのお話）との間で、かなりの苦しみがありました。 わたしとのことが原因でなにかあったら、、 お子さんはどんな気持ちになるのか、 お子さんの信頼を失った場合は父親であるその方の痛みと後悔はどんなものなのか、、 仮定の話を想像しただけで、 胸が張り裂けそうで、頭がおかしくなりそうでした。 繰り返しになりますが、 自分が愛されたい、自分に愛される価値が、あったのか、、よりも、 こちらが、そこまで想う相手であったのかが、、気になっているのだと思います。 そこまで想う価値が、その人にあったのかなかったのかが、ひっかかっているのだとも感じています。 友人はいます。 この件でも、相談にのってもらいました。 けれど、彼女はこのようなことは未経験で、、子育ての悩みもあって、 この件では、深い話をすることは難しい。 夫とも、旅行もしていますし、日々の会話や料理、、もろもろ、、なるべく楽しくなるように、 工夫して生活しております。 誘ったり、、誘われたり。 あと、、質問しておいて、大変に申し訳ないのですが、、 「愛されるよりも、愛したい」と、わたしは、思っております。 ただ、あまりに一方通行だと、哀しいですので、 愛したら、愛してくれたほうが、関係が長続きするとも思っております。 >どうなればあなたは満足なのでしょう。 ↑ 不満などありません。 お互いに、楽しくする努力もしております。 傍目には、仲良く楽しい結婚生活を送っているようです。 人にからかわれることも多いので。 頭でかんがえるように、心が動かなくて、困っているのです。
- suzuno321321
- ベストアンサー率20% (1/5)
難しいですよね。優しい旦那さんを裏切るなんて自分をせめてしまいますね。でも、恋ってそういうものですよね。だから皆さん悩んでられますよね。 もしかしたら、お互いに不倫まで行かなかったから、綺麗な思い出として余計に残っているのかも知れませんね。 こんな言い方したら批判されるかも知れないけど、不倫したほうが、気持ち的には、納得したのかも知れません。 要は相手の綺麗な部分しか見てないから、綺麗な恋ごころしか残ってないからモヤモヤした気持ちがあるのかと思われます。 逆に不倫して相手の嫌な部分などみればきっと落ち着いて過ごせたのかも知れません。不倫は、自分勝手だと思いますが、するほうもなんかしら理由があると思うのです。中にはしたくない人だっているはず。でも人間完璧じゃないと思います
お礼
使い方を誤っておりました。 ごめんなさい。 「補足」に書いたことは「お礼」に入力すべき内容だったようです。 >綺麗な恋ごころしか残ってないからモヤモヤ >人間完璧じゃないと思います ↑ 救われました。 不完全ながら間違いながらも、自分にとって何が大切なのか、 自分がどうなりたいのか、、を忘れずに、、 軌道修正しながら、生きていけば、いいのかなって思えました。 未解決なことを抱えながらでも、やっていければいいんですよね、きっと。 ありがとうございます！
補足
共感してくださって、ありがとうございます。 同じように、わたしも思っております。 こんな質問をしておいて、、、おかしな言い方になりますが。 実際に、ふたりでデートしたり、体の関係になったりしたら、、 その時点で、その方のことを嫌いになれたが、ここまで忘れられないことはなかったのだろうとも思います。 「妻子がありながら、そんなことできちゃう人なんだ」（わたしも同罪ですが）と感じて。 そのかたには、温かくお優しく誠実な印象をもっておりましたので。 その方との「不倫」と、その方への想いは、両立しないとも思います。 嫌いになれれば、楽なのですが。 温かいご回答、嬉しかったです。
- 1995migita
- ベストアンサー率42% (45/106)
40代既婚男性です。 質問者さまは、不倫とは何をもって不倫と言われているのでしょうか？ 体の関係があってから、それとも二人で出かけるところから・・・・ サークルで知りあわれたということですので、サークルに入られていたときに 二人で食事等に行かれなかったのかと思います。 その時に当然体の関係は持ってはいけませんが、相手の男性に真意を聞いてみられたら よかったと思います。 話をしていると、その人の考え方や価値観等見えてきます。 子供さんがおられないということですが、どちらかに原因があるのでしょうか？ 仮に質問者さまに原因があるならば、今の旦那さんすごく質問者さまに対して優しいし、 人間的にも立派な人だと思います。 子どもが欲しい男性ならとっくの昔に離婚されてるかも知れません。 今からも、どちらかが亡くなるまで質問者さまのこと大事に大事にしてくれますよ。 旦那さんを裏切ったらいけません。 心の処理については、相手の男性にメールをして、本心を聞いてみたらいいです。 質問者さまに未練があれば返信があると思います。 もう、興味がなければ返信がないかうまくかわされると思います。 その男性が質問者さまに未練があれば、一度二人であって話されたらいいと思います。 雰囲気的に、体の関係になるかも知れませんが、一度そのような関係になってみるのも いいかも知れません。 以外と、プラトニックな関係を続けていた方がよかったかなと互いに思うかもしれません し、相手の嫌な部分が見えてしまって幻滅を感じるかも知れません。 一度体の関係を持たれると、今の旦那さんの良さが身に染みてわかるのではないでしょうか。 相手の男性と一緒に生活をされた事もないですし、表面的な付き合いだけではないでしょうか。 今の質問者さまを暖かく見守ってくれるのは、今の旦那さんだけです。 多分、私がそうであるように、質問者さまの事、自分の命より（質問者さまの旦那さん自身の） 大事で、質問者さまに、もしなにかあったら絶対に命をかけて守ってくれます。 それが、心の処理の答えです。
お礼
使い方を誤っておりました。 ごめんなさい。 「補足」に書いたことは「お礼」に入力すべき内容だったようです。 子供の件。 夫もわたしも、授かれば育てたいと思っていたけれど、、熱望はしていなかった。 原因がわかった後も、 わたしは、パートナーを代えてまで、母になれるのかを試してみようなどとは、 全く、考えたことがありませんでした。 夫と出逢って結婚したことが、わたしと夫とが選んだ運命だと受け止めていたからです。 荒れていく（女性問題。罵詈雑言など）夫のそばで、苦しむ夫をみていて、わたしも苦しかった。 結婚などしなければ、、夫は苦しむことがなかったのかもしれなくて。わたしも苦しくなかったのかもしれない、などと思って。 離婚すれば、わたしも夫も、その苦しみから逃れられる、離婚を切り出したのもそういう思いからでした。 今は、心の整理ができたようで、夫は、良き人になりました。 しかし、今回の件で、 子煩悩なその方に触れて、 「わたしも母になりたかった」「子供を産みたかった」と初めて思ってしまったことも事実です。 でも、幸い？年齢的に、遅い。たぶん。 夫とやっていきます。 先方には連絡しません。 振り返って、、こんなこともあったね、って思えるような関係になれるように、 一日一日を大切にやっていければ、、と思います。 ありがとうございます！
補足
本文にも書いたのですが、ふたりきりで、会ったことはありません。 電話もしていません。個人間のやりとりはメールだけでした。 先方から、スカイプで話そうだとか会って話したいとのメッセージはいただきました。 住まいが遠方であること、先方と夫の休日が同じであることなどを理由に、 怖くて、わたしのほうが、逃げていました。 結婚生活は何十年も続きます。 結婚は生活です。 ですので、他の異性に惹かれることはあるのだと思います。 惹かれただけでは、不倫にはならない。 でも、惹かれあった二人が、やりとりしてしまった時点で、 「心の不倫」だとわたしは思っています。 単刀直入に「あなたは、どんな気持ちで、わたしとやりとりしていたのか？」と聞いて、 本心で答えてくれるとは思えません。 もう時間がたちすぎています。 不妊の原因は夫側にあります。 夫はパートナーを変えても父親になることは困難です。 けれど、夫婦ともに異常が無くても、授からないご家庭もありますので、 パートナーが違ったからといって、わたしが母になれていたとは限りません。 夫が荒れ始めた（罵詈雑言。女性問題）のも、それがわかったころからだったと記憶しております。 ここ数年で、夫の心に変化があって、、良き夫に変わったのは、 その件で、夫の中の心の処理ができたからだろうと感じております。 夫もわたしは、そこまで、子供を熱望してもおりませんでした。 ですので、荒れたのは、父親になれないことよりも、 きっと、男として、その能力が無いという事実が受入れがたかったのだと思います。 夫が1995migitaさんのような方なのか、どうなのかは、わかりません。 この件で、過去に何度も悩まされてきた女性問題への理解が深まったことは事実です。 丁寧なお答え、ありがとうございます。
- hirohk
- ベストアンサー率9% (8/83)
長年連れ添った旦那さんに今でもドキドキ何て言ったら精神構造を疑われます。 だってこちらは日常ですから、久しぶりに訪れたドキドキ心乱れるのも仕方ないことでしょう？ 私思うんですが、良いじゃないですかそのドキドキ大切に為さいませ、 私は逆の立場に立たされた事がありますが、 むげにその方を邪険にも出来ず沈静化を待ちました。 結果、その方が居場所を移され自然消滅となりました。 大人の恋はそう言うものじゃー御座いませんか？ 距離を置けば良い思い出になります。 暫く旦那さんから心が離れてもそれはそれ・・・ その内に貴女の心も落ち着き現実が見えてきます。 そしてもう一度旦那さんを見直せば自分の心の旅が終わった事が解ります。 実はね、男はそんな思いはしょっちゅうなんです。 世の中良い女はいっぱいいますからね。 （笑） だからと言って普通の旦那さんは奥さんとその女を置き換え様なんて思いません。 それが大人ってもんです。
お礼
使い方を誤っておりました。 ごめんなさい。 「補足」に書いたことは「お礼」に入力すべき内容だったようです。 長い結婚生活の中では、そういうこともある、、のかもしれませんね。 中島みゆきの「時代」のように。 ご経験に基づく温かいお言葉、じんわりと心に沁み込んでいくようです。 ありがとうございます。
補足
温かいお答え、ありがとうございます。 拝読して、少し、心が落ち着きました。 「ドキドキ、非日常が楽しかった」というのは、この件を夫に打ち明けた時に、夫にも言われました。 夫自身の過去の女性問題のきっかけが、そうだったそうです。 だから、同じ状況に身を置いてしまったことで、ずっと心の奥で、わだかまりがあった夫の女性問題の件についても、理解が深まったことは、事実です。 時間しか、ないのでしょうか。
- tepitepi
- ベストアンサー率29% (121/408)
現実として、あなたの夫でないと幸せにはなれない現実がありますよ。 まず、子供を作れないでしょ。 諦めた考え方がないと幸せにはなれません。 知りあうべきでない人と知り合ったのです。
お礼
使い方を誤っておりました。 ごめんなさい。 「補足」に書いたことは「お礼」に入力すべき内容だったようです。 子供の件は、No.3の方への補足を読んでいただければ、 ご理解いただけるかと。 お忙しい中、ありがとうございました。
補足
その通りです。それは承知しています。 夫とやっていくことに決めました。 いえ、このことで、わたしには夫しかいないと、はっきりとわかりました。 今まで、気がつかなかった夫の美点にも、気がつきました。 やっと、「夫婦」になれる「パートナー」になれると思っています。 それなのに、頭で考えるように、心が動かなくて、困っているのです。 そうするための具体策が知りたいのです。
お礼
ごめんなさい。 「補足」と「お礼」の使い方を間違えていたようです。 >ささいなことを思い出して、あの人元気かなあ。幸せだったらいいなあ。 などとこっそり思い出します。 >でも、横ですっとぼけた顔してテレビ見てる旦那を眺めながら、「それでもこの人なんだよなあ。この人と死ぬまでいるんだろうなあ」などと頭の中で思います。 ↑ そんな落ち着いた想い出になれる日が、きっとくるのでしょうね。 今は、混乱していて、そこまでの落ち着きがないのですが。 ありがとうございます！
補足
ほっとするご回答、ありがとうございます。 こんな想いにとらわれたのは、はじめてのことです。 こんなことで心がここまで乱れる自分が、信じられません。 自分の中にこんな心があったことに、驚いております。 今まで生きてきて、それなりに胸がきゅんとすることはありました。 独り身のころは、お年頃の女性がそうであるように、それなりに恋もしました。 夫と結婚したのも恋がはじまりでした。 けれど、結婚後に、他所の男性に惹かれたのは、初めてです。 他の人を想いながら、夫と暮らしていくことが、、辛くて、夫に打ち明けてしまいました。 その時は、もう壊れてもいいと思っていました。 だからといって、その人とどうなりたいとは思っていなかった。 それを機に、夫婦のきずなが深まったように感じています。 同じ状況（夫の女性問題）で、逆の立場を、今まで何度か、味わってきて、辛かった。 おかしな言い方で、理解してもらえないかもしれませんが、 人の間違いを受けとめるばかりでは、無理がある。 お互いがお互いの間違いを受け入れて、信頼関係は成り立つ。 今、そんな風に感じております。 いままでの辛かった出来事（罵詈雑言、女性問題）についても、 我慢してよかったのかもしれない、 今まで生きてきた結果が、わたしたち夫婦のかたちなのかもしれないと思えています。 >そういうのも全部受け止めることができるのが、歳を取るってのも悪くないなってことなんじゃないですかね。 ↑ そうですよね。 人生を味わうと言うのは、歳をとったからこそできることなのかもしれませんね。 寄り添ったご回答、うれしかったです。