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「プレイヤー=神」?

こんばんは。 「(ある、特定の)プレイヤー=神」? ・・・無論、「そんなわけが、ありません」でしょうね?

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回答No.2

#1の者です。 >>「全てのものは、あなたが存在するための(物理的根源 >>にまで遡った)必要として派生しているのです。」 >これは、そうなんですか? 「自分の必要として派生する」ものにしては、なぜ「自己」の 思い通りにならないかというと、その「補完」が物理的根源 にまで遡った相補性であるがゆえに、現象表面的な肉体的 自己の思い通りにはならないのです。 即ち、自己に対置される外的存在性とは、“肉体(物質)とし ての自己”と“宇宙(心)としての自己”のギャップに由来する、 自己矛盾として“自己にぶつかる”のです。 逆に、自己存在の本質に根差した意志による、その自我 の補完としての存在性の他我化=愛(社会的助け合い、 生態系の共生、環境との物質循環、物理定数の人間原理) に向かい、その自律的な生(生存自体による充足)において、 生理的な認識可能性の最大化とそこにおける充足の最大化 =精神的充足量の最大化は可能になるのです。

kurinal
質問者

お礼

psytex様、ありがとうございます。 「現状は、(不特定の)アナタにとって(根源的に)仕方のないモノか、あるいは、アナタ自身が「最大限だ」と思った、というもの、なんですね」ということですね。。。? >「自律的な生(生存自体による充足)において、生理的な認識可能性の最大化とそこにおける充足の最大化 =精神的充足量の最大化は可能になるのです。」 (ニヤリ)・・・そりゃ、ね。「自律」が難しい年頃では、!じゃ、どうするのかと

その他の回答 (1)

回答No.1

最新の量子論的世界像において、有限な存在性は観測される事に よって生じています。 全ての存在は、量子的な不確定性=確率波動性に基づいており、 無限につめ込むと存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に認識体 の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、 認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完 (相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。 全てのものは、あなたが存在するための(物理的根源にまで遡った) 必要として派生しているのです。 逆に言えば、あなたが死ねば、あなたにとっての宇宙は消滅します。 その意味であなたは造物主ですが、そのプロセスは、全知全能とは 正反対です。 先述のような過程に由来する不確定性原理=原理的に確定化すると 無限不確定に発散する(=無)本質(超弦)を、階層現象的表面的 に捉える(超弦>クォーク>素粒子>原子>分子>細胞>認識体) 事によって、有限的な存在性を派生させています。 つまり、全知全能どころか、いい加減に捉える事による「造物主」 なのです。

kurinal
質問者

お礼

psytex様、おはようございます。ご回答ありがとう御座います。 >「最新の量子論的世界像において、有限な存在性は観測される事に よって生じています。 全ての存在は、量子的な不確定性=確率波動性に基づいており、 無限につめ込むと存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に認識体 の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、 認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完 (相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。」 ここまではいい(自己を含めた「認識」の問題)として、 >「全てのものは、あなたが存在するための(物理的根源にまで遡った) 必要として派生しているのです。」 これは、そうなんですか? >「有限的な存在性を派生させています。」 >「全知全能どころか、いい加減に捉える事による「造物主」 なのです。」 なるほど!。 そんな中でも「人権」を、保障していけたら、いいね。

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