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5年前のリーマンショック時の株価の急落と、
今年の５月23日からの株価の急落と比べて、なにか類似点ははありますか？
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追記です。 メジャーSQ(先物とオプションの最終決済日)を調べてみますと、 ・３月８日：１万２０６６円（前回） ・６月１４日：１万２６６８円（今回） と僅かながら上昇していますね。 一般的に、SQが上昇すれば、次のSQ（９月第二金曜日寄付値）も高くなる、とうジンクスがあります。 そう考えますと、仰られますように、徐々に上昇していくかもしれません（確率は７～８割です。過去の経験則からです）。 もしかしますと、大手投機筋はOP プット売りを大量に保有していたのかもしれません。このため、先物売りで日経平均の上昇を抑えたかったのかもしれません。これはあくまで私見ですが・・・
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- nyan_nyanko
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類似点はないと思います。 あの頃は、下落トレンド中の急落。リーマンという歴史ある投資銀行が倒産したという一大事件があった。 今のは、上昇トレンド中の急落。リーマンショックのような大事件はない。 かと思われます。ですから、各国共に、不安視していないのではないでしょうか？
お礼
ありがとうございます。リーマンショックから5～6年たちますが、今回の株価の暴落で、含み損をかかえた人たちが、右往左往して、大変心配なさっているようですが、余裕のあるかたなら、そっと、ホールドしておくと、また戻ってくるケースが多いような気がします。
リーマンショック時に日経平均先物（株も）同時にS安になるのを経験しましたね～、そんなに昔ではないのに懐かしい。 この時の原因は金融ショックと同時に、そこから来る経済危機（崩壊）が主な要因で暴落したんではないかと思いますが、もう国が破綻するんではないかと叫ばれてましたね。FRBも一緒に吹っ飛ぶかもなんて噂も聞いたような…。 金融機関は時価会計凍結したり、FRBが金を刷りまくったりして、まあ今日までに至ると…。 所で、あれらに絡んだCDOなどはどうなったんでしょうね～？？？ さて、…類似点でしたね、特に無いように思います。 今まで期待感だけで急速に叩き上げたようなので、空中分解を起こしたんでしょう。 そろそろ2番手が買いますか。
お礼
ありがとうございます。安心しました。 たしか、リーマンの時は、５～６年前でのことでしたね。その頃に急落して大きな含み損を抱えてた方も、ずっと我慢しておれば、今回の株高で、助かった方も多いのでしょうね。長期では、株価も回復することが多いような気がします。 今回の株価の暴落でも、損をかかえた人たちは、慌てずに、ホールドしておくのも、一つの方法かもしれませんね。 余裕があればの話ですが。
お礼
ありがとうございます。私も総期待して、我慢してホールドしています。