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帳簿上の残高が違っている場合

社長死亡時に会社が受け取る貯蓄性のある保険を掛けていまして 長期固定性預金という科目で資産として計上しております。 払い済み保険料が24年度で1196万で解約しても8割ほど戻ってきます。 今までの記帳ミスで帳簿上の残高が836万しかありません。 実際に貰える金額との差があるのでどのように解消したら良いのか教えてください。 実際に解約するようなことは有りませんが残高は修正しないままで 万が一、支払いを受ける際に差額を雑益としてしまっても良いのでしょうか?

みんなの回答

  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.2

保険の積立金の帳簿残高が少ない・・・ということは、 損金の保険料として処理してしまっているのでしょうね。 方法としては、 (1) 過去にさかのぼって、修正申告をする。 (2) 当期で 長期固定性預金 360万円 / 前期損益修正 360万円 (3) 保険金受取時、または税務署の調査で指摘されるまで 気づかなかったことにしておく・・・・ 社長や、税理士さんと相談してみてください。

premium_malt
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たくさん赤字が出るなら(2)でも良いと思いました。 24年度も黒、25年度も赤にはならないと思います。 (3)にしようかとおもっといましたが過少申告など 取られないか不安です。 やはり修正申告したほうが良いのでしょうね。

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

間違っているならば、正すのがいいのでは?

premium_malt
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 正すのが良いと思いましたが仕分けの方法が 分からなかったので質問しました。

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