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人権侵害について

旦那から調停を申し立てられました。義母との関係もうまくいかず離婚も覚悟してました。現在同居中です。子供三歳が一人います。親権が欲しいのか、義母が医師や看護師などに私が育児ノイローゼ、育児放棄になっていると吹き込んだと思われます。先日子供が入院してる病院の担当医に、『お母さんは育児に対して辛いとか思ってますか?』といきなり言われました。『お母さんの事を調べさせてもらいましたが、前回入院した時に育児ストレスがあるとカルテに書かれてましたが、そういうのあるならうちの病院の専門外来に行きませんか?○○病院(私が通ってる病院)にも何で言ってるんですか?』と言われました。「自分は初めての育児なので多少はストレスあるかもしれませんが、娘が入院したのとどういう関係があるのでしょうか?」と聞くと、『あなたの義理のお母さん看護師ですよね?』と言われたのです。正直そこでぴんときました。義母が私の事をと。。。そこで質問です。私は過呼吸で○○病院から過去にデパスをもらってました。今では過呼吸になるのは三年間に一度くらいなので、予備薬をもらってました。今は胃が痛むので胃薬をもらっています。小児科の医師が患者の家族(母の私)について調べたとしたら、プライバシーの侵害になりませんか?それと義母が医師に言う事で、訴える事は出来ませんか?育児は確かに大変ですが、育児ノイローゼになんてなってません。義母が医師や看護師に育児ノイローゼとか育児放棄とか言われ、調停が私の不利になるような気がして心配でなりません。親権だけはどーしてもとりたく考えています。因みに旦那はマザコンなので義母のいいなりです。○○病院に行ってる事は旦那しか知りません。旦那が義母に言ったと思われます。 育児ノイローゼ、育児放棄と決めつけた医師と、それを言った義母が許せません。

みんなの回答

  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.2

同居中で離婚前であれば 家族として医師に伝えるのは法律違反ではないでしょう。 どうとらえるかは医師が判断することです。 診察が気に入らなければ セカンドオピニオンで別の医者に診察して貰うといいです。 正しい医師なら精神疾患をきちんと見極められるはずです。 医師は子どもの状態から虐待を疑っているのかもしれません。 近年核家族化のせいか子どもの虐待が事件になることが多いです。 親の同意がなくても子どもの保護が出来るようにもなりました。 虐待まで行かなくても 子どもが拒食や腹痛や怪我 無気力や破壊行動などの原因が 家庭環境にある場合を 医師が考えておくのは当然かと。 この質問を読むと確かに変な感じを受けます。 ・子どもの入院の内容に触れていない ・母親が言ったと決めつけ憎悪している ・旦那をマザコンと言い切る ・自分のことばかり書いていて周りの人達をまるで評価していない ・・・すみません。 客観的に見ても少し精神に変調をきたしているように思えます。

  • nep0707
  • ベストアンサー率39% (902/2308)
回答No.1

正直言って、文章に客観的事実がほとんど書かれていない (質問者様が「こう思った」「こう感じた」「こうだと思ってる」ことしか書いていない) ので、法的にどうこうという返事はしようがないです。 客観的事実といえそうなのは ・夫が(おそらく離婚の)調停を申し立ててきた ・3歳の子供がいらっしゃる ・子供は入院している。以前にも入院歴あり。原因は質問に書かれていないので不明。  現在入院している病院の医者によれば、  前回の入院時「母親は育児ストレスがある」とカルテに書かれていた。 ・医者に「あなたの義理のお母さん看護師ですよね」と言われたらしい。 くらいですか。 >小児科の医師が患者の家族(母の私)について調べたとしたら、プライバシーの侵害になりませんか? ならないでしょう。 子供の病気や事故の原因が親にあった例は枚挙に暇がありません。 原因がわかれば、適切な対処ができる可能性が増えます。 >それと義母が医師に言う事で、訴える事は出来ませんか? 義母「が」医師「に」ですか?(逆なら守秘義務違反だけど…) それが事実かどうかすらこの質問文からは読み取れませんし(「思われる」だけですよね)、 たとえそうだとしても義母「が」医師「に」なにか吹き込んだとしても それは法的に解決できる問題じゃないでしょう。 >親権だけはどーしてもとりたく考えています。 『どーしても』。。。 よほどのことがなければ離婚したときの未成年の子(まして3歳の幼児)の親権は母親に行きます。 夫のほうから調停を申し立ててきたということは、 子と離れる覚悟なのか、「よほどのことがある」と踏んだのかどちらかでしょう。 調停委員は裁判官ほど冷淡に物事を判断はしませんが、質問者様の言い分から 「客観的事実」と判断できるのが上記の箇条書きであり、それ以外の部分については 夫からも事情を聞くであろうことは想像できます。

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