• ベストアンサー

日本が金銭的に行き詰ったときの対応

5S6の回答

  • ベストアンサー
  • 5S6
  • ベストアンサー率29% (675/2291)
回答No.3

証券会社の場合 ISA口座のように年間100万以下なら無税(予定)とかできるので 極端な話利益が出ている株式譲渡に50%の税金をかける。 時価2000万を超える株式は国のものとする。 外貨は500万円相当以上は没収。 年金50%削減。 ナマポはちょっと削減。 なんてことがやろうと思えばできてしまいます。 というかIMFに管理下に仮になったら、もっと大変でしょう。 とれるところから取りますから。 とれないやつは殺す。ってことはできませんけどね。 実際民主の時は極端な社会主義、売国政策をしてきましたよね。 だから現物がいいんです。 現物なら例えば1トン持ってたら1kgだけ売って、しばらくの生活費にあてる。 残りは隠しておく。 ってことができますからね。 まあ実際になるかならないかなんてのは、くだらないNHKや新聞ニュースより世界の金融ニュースをみていれば予想できます。

flash0
質問者

お礼

なるほど、もしそうなったときに簡単に国民からとれるようになっているんですね 楽観的にみてまだ、3年は大丈夫と見ていますが先のことはわかりませんので準備しておきます ありがとうございました

関連するQ&A

  • 超円安、ハイパーインフレ対応としてのETF

    仮に巷で危惧されている国家財政が破綻し、国債価格が暴落(金利は上昇)、ハイパーインフレで超円安となった場合の対応策として、円資産からドルなどの海外通貨資産にシフトし、海外資産の割合を増やすためETFを購入するとします。 投資対象は、新興国、先進国の株式・債券でも、超円安、ハイパーインフレ対応としては国内ETFではなく海外ETFでないと意味がないのでしょうか。通貨を海外通貨で持つという意味ではそうでしょうが、海外資産という意味では国内のETFで海外の株式等に投資するETFでもよい気がします。 どう考えればよいのでしょうか。教えてください。

  • これから日本は定年組のラッシュで資産の切り崩しの方

    これから日本は定年組のラッシュで資産の切り崩しの方が貯蓄する人より増えて、円国債が暴落して円の価値が無くなると言われています。 すでに円安で銀行に円預貯金している資産は1米ドル80円の時代から見ると1米ドル120円ですでにここ数年で円の価値は2/3に落ちています。 そこでFXで米ドル外貨預金をして、資産の半分を円、米ドルにしておけば、円が暴落しても、円安米ドル高になって結果的に損をしなかったということになるんでしょうか? 1米ドル80円のときにFXでレバレッジ1倍で資産の半分を米ドルにしていた人は、今の円安で資産が2/3になっていないという認識で合っているか教えてください。 円は暴落すると思っているので、円以外に資産の半分を切り替えたいです。オススメの助言をお願い致します。

  • 日本国債の暴落について

    日本の国債が暴落して、国債の金利が急上昇するような場合、どのような金融商品が利益を上げられるでしょうか?

  • 『金利上昇予測』と『円安』の関係

    量的緩和によって、金利上昇ムードが高まって 来ていて、対抗して国債の金利も上昇しつつあります が、『円安』になるのは何故でしょうか? 国内預金金利が上昇すれば、円が変われ『円高』に なるのではないかと思っていました。 それが円安にシフトするのがなぜだか判りません。 どなたかご存知の方教えていただきますよう おねがいいたします。

  • 市場金利と国債金利の関係

      国債の価格が暴落すると、10年後の額面金額に変わりはありませんので、実質的な国債の『金利』が上昇することになることは、何となくわかります。しかし、国債の金利が上昇すると、長期金利が上昇するということに何故なるのでしょうか? 国債の金利を基準に、長期金利を決定するから、という答えが想像できますが、 何故、国債の金利を基準にするのでしょうか?また、何故、国債の金利を基準にしているのでしょうか? 国債が暴落すると、国債を抱えている金融機関などが損失を挽回しようとして、 預金金利を下げ、融資金利を上昇させることが想像させますが、そうゆうことなのでしょうか?

  • 銀行株は、売られる?

    銀行株は、少なからず日本国債を持っているでしょうから 円安進行で日本財政に対する不安の声が出てきたり、金利上昇で債権暴落、日本財政破綻の噂が出てきたら、真っ先に売られると思うのですが、いかがでしょうか?

  • 長期金利が上がり国債暴落の意味

    毎日新聞の記事に以下のような書き込みがありました。↓ http://mainichi.jp/opinion/news/20130109ddm003070141000c.html 『消費者物価が2%になれば長期金利は3%に上昇するという試算もある。つまりは国債の暴落。』とあります。 消費者物価が上がると長期金利が上がる理由はただ単純に「物価上昇は経済活動の活発化であり、資金の需要が増大するから」という解釈でいいのでしょうか? それから長期金利が上がると国債暴落というのが分かりません。 一般的なイメージとして先ず国債暴落(値下げ)が起こり、その埋め合わせに長期金利を上昇させてやるという図式が思い浮かびます。 それが何故、長期金利が上がると国債暴落となるのかが分かりません。 ご存じの方、よろしくお願いします。

  • 国債暴落→ハイパーインフレ→株価暴落?

    きのう書店で立ち読みした本が理解できなかったので、教えてください。 財政赤字が限界に達して国債が暴落した場合、   →金利急上昇   →円暴落   →ハイパーインフレの発生 ここまでは理解できます。 その本によると、「もちろん株価も暴落する」のだそうですが、そこが納得いきません。 金利上昇が株価にマイナスに働くことは当然ですが、ハイパーインフレが起きたら、現預金を株や不動産などの実体資産に替えようとする人が増え、株価は上がると思うのですが。。。 現実に、アルゼンチンやロシアでは株価はどうなったのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 国債と株の関係について

     昨日、アメリカの10年債利回りの国債の金利が上昇しました。  そのことがきっかけでアメリカの株価が暴落しました。  さらには、日本株も暴落しました。  なぜ10年債利回りの国債の金利が上昇すると、株価が下落するのか、いまいちよくわかりません。  わかる方がいたら、教えて頂きたいのですが。  よろしくお願いします。

  • 日本の長期国債は本当に世界一安全なのでしょうか?

    世界の趨勢がリスクオフの傾向になると理由の如何を問わず、大抵”安全資産である円が買われ”円高になります。マスメディアなどで、円が安全資産である根拠が分り易く示されることはなく、ただマスコミは鸚鵡返しのように”安全資産である円が買われ・・・”と報道します。 円が安全である直接の根拠は中々示されませんが、結果としての金利の安さを上げて、円が安全と思われている証拠だという説明をします。然し金利は安全度の指標とばかりは言い切れず、例えば昨今米国で金利が上昇しているのは、QEの縮小に伴って需給が引き締まることを先読みして上がっているのであって、米国の安全性が落ちてきたからではありません。 日本国債の安全神話は、何かかつての原発の安全神話を彷彿とさせます。”神話”だのバブルだのは破綻して初めて気が付く性質のもので、今信じきっている人に聞いても満足な答えが返ってこないのは仕方ないですが、もし日本国債が安全だと考えられている、本当のところを知っている人が居たら教えて頂きたいと思います。 (日本がバブル崩壊後自信を失って、そのことの当否を判断したり、抵抗したりすることなく、永らく言われるままにそう唱えてきたため、ヘッジファンドなどが都合よくそのことを利用するようになり、リスクオフになれば皆で円を買う、そうすれば円高になって買った側も儲かるというだけの話なら、わざわざ回答はいりません。)