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強風での走行時の留意点と突風の対応方法
- 強風や横風での走行時には注意が必要です。特に自転車や原付スクーターでは、転倒のリスクが高まります。走行時には常に風の影響を意識し、安全な走り方を心掛けましょう。
- 自転車や原付スクーターで横風を受けた場合、車線の真ん中を走ることで安定感を得ることができます。左端を走ると風による流されやすさが増し、転倒しやすくなります。
- 突風の際には、予測が難しい場合もありますが、トンネルの出口や障害物の切れ目、大型車の陰などは風の影響を受けにくくなる場所です。しかし、それ以外の風の予測方法については詳細がわかりません。走る前に風向を確認し、コースを決めることが安全に走行するための一つの対策です。
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質問者が選んだベストアンサー
スピードを出さない(スピードが出ていると突風に対処できない)。 なるべく、高い建物の横じゃないところや横風にならないルートを通る。
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- cho_deluxe
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低速だと風の強さに応じてすぐに止まれるが、高速であおられると、止まるまでにズレが生じて、それこそバイクのおばちゃんみたいにぶつかる可能性がある。 ちょっとくらい強い風のときなら、高速の方が安定するかもしれないが。 車でも、強風の時は低速が基本。
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同意です。 >車でも、強風の時は低速が基本。 基本というより必須かと。 だから速度制限されるわけで。 ご回答ありがとうございました。
- sajiho
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No.3です。 丁度コマと同じで勢い良く回転しているコマと、回転が落ちているコマを想像していただければわかりやすいと思います。
お礼
ジャイロ効果でしたっけ? 私、この手の理屈からっきしなんです。 小学生にも劣るレベルなんで話についていけません。 せっかく補足してくださったのに申し訳ないです。
- sajiho
- ベストアンサー率34% (12/35)
ロードバイクで自転車通勤しています。 自転車は走行中は直立して直進しようとするバランスが自らとれていますので、多少横風が吹いても僅かな補正(倒しこみ・舵)で安定しています。 突風の場合も基本的には同じですが反射的に大きく補正をして安定させることになります。 それまでの間に最大30cmくらいは風下にふらついたり煽られてしまうことがあるかもしれませんが、転倒する程の経験はありませんでした。 2輪はスピードに比例して走っている間は基本的に安定していますので、低速走行中の横風に気をつけることが重要だと思います。 ビンディング等で足をペダルに固定している場合は、左への転倒は左足をつくので対処に余裕がありますが右への転倒は通常行わない動作になるので特に左からの風は危険です。 もちろん車道側へ流される危険もあります。 風は刻々と向きが変わったり、周囲の車の流れで乱気流にもなりますが、 ロードバイクに日頃から乗っているような運動神経がある方ならそれほど恐れなくても対処できるとは思いますが、低速時左からの風には間髪入れずに対応できるよう細心の注意を払うといいと思います。
お礼
ええー? スピードが低い方が風に対して抵抗性があると思っていますが。 でもゆっくり過ぎてはたしかに煽られますね。 乗っている自転車や乗り手の重心などでも変わるのでしょうが、振られにくいスピードを見つけていくよりないのかもですね。 ご回答ありがとうございました。
正直、運を天に。なとこもありますが。 対策は、できるだけ身体を小さくする。ハンドルをしっかり抑え込む。ペダルに踏ん張ってフレームを膝で挟む。くらいですかね。 とはいえ、身体ごと飛ばされる風には無力です。 周囲に車がいない道を走るのも大事かも。 飛ばされたところに車が来たら、どっちもどうしようもないですから。 走りながら周りの木を見て風力、風向の予測するのも大事です。
お礼
>正直、運を天に。なとこもありますが。 あはは、こういう回答、好きです。 こちらでの回答、小理屈こねまわす方も少なくない気が(逃) 運を天に。了解(笑) 蛇足ですが、さすがに単車も乗ってる方ですね。 ニーグリップですか。 でも、フレーム、、、はさめます?
お礼
そうですね。 スピードを出さない。基本と思います。 端の上とか、自転車を押して歩くのさえ困難な時もありますものね。 ご回答ありがとうございました。